熊本県山都町の能登哲也副町長がパワハラで懲戒免職、職員うつ病で休職。
== 2022.8/27(土) 7:30 配信 朝日新聞 ==
8月に懲戒免職、12月に懲戒免職を取り消します。
こんなもんです。この国の行政は!!
※元副町長(能登哲也・62歳)のパワハラ、懲戒免職を取り消し。←クリック。
== 2022年12月5日 熊本日日新聞 ==
熊本県山都町は8月26日(金)、職員へのパワハラがあったとして、
能登哲也副町長を懲戒免職処分にし、発表した。
山都町総務課によると、能登哲也副町長は、元県職員で2019年7月に副町長に就任。
2019年7月~21年7月、男性職員を大声で叱責した行為が3件あったという。
男性職員は、2021年7月からうつ病を理由に傷病休暇を取得。
2021年12月に上司の課長と係長宛てに、能登哲也副町長からパワハラを受けていたと手紙で訴え、
山都町は第三者調査委員会を設置して調査し、
職員が主張した行為のうち3件がパワハラに該当すると認定した。
============================。
熊本県は、小泉改革以降、こんな奴ばかりです。
役所も民間も、いじめいじめです。
いじめられている人を見て、喜ぶ社会になっています。
人がいじめられているのを見るのが好きなんです。
いじめられて、職場を去る人を見るのが好きなのです。
仕事仲間が職場を去らないと、生き残れないからです。
それにしても、よくぞ、能登哲也副町長を懲戒免職にしましたね。
山都町長、勇気があります。
部下をパワハラで自殺に追い込んでも、懲戒免職にはなかなか出来ません。
熊本県の場合、部下を自殺に追い込んだ上司は、6ヶ月の停職処分で2階級降格です。
そして、そのパワハラ上司の名前さえ公表しません。
名前も公表されず、殺人者パワハラ上司は、のうのうと生きています。
遺族からしたらこれほど甘い処分はありません。
山都町の町長は勇気があります。上司の鏡です。
熊日新聞、8月27日(土)の新聞から。
パワハラ上司は、わずか、停職6ヶ月、2階級降格だけの処分です。
氏名さえ公表しません。遺族は耐えられませんよ!
パワハラ上司は殺人者です。刑法を改正するべきです。
朝から大声で怒鳴り散らす!
上司は、見て見ぬふりをしています。
給料の高い社員を辞めさせ、賃金の安い社員を雇い入れたいのです。
経営トップは、利益を出すためにパワハラ上司を認めているのです。
小泉改革がこうさせたのです!!
(給料の高い社員を辞めさせ、低賃金の新人を採用する)。
クビを切れない社員など雇わない事です。(竹中平蔵:談)
※ 積水ハウス・パワハラ自殺(和解金:6,000万円) ←クリック。
熊本県山都町の能登哲也副町長がパワハラで懲戒免職、職員うつ病で休職。
== 2022.8/27(土) 7:30 配信 朝日新聞 ==
8月に懲戒免職、12月に懲戒免職を取り消します。
こんなもんです。この国の行政は!!
※元副町長(能登哲也・62歳)のパワハラ、懲戒免職を取り消し。←クリック。
== 2022年12月5日 熊本日日新聞 ==
8月に懲戒免職、12月に懲戒免職を取り消します。
こんなもんです。この国の行政は!!
※元副町長(能登哲也・62歳)のパワハラ、懲戒免職を取り消し。←クリック。
== 2022年12月5日 熊本日日新聞 ==