物価高、低所得者ほど重荷です。
勿論、消費税も低所得者ほど重荷です!!
国民の為の政治を掲げる『れいわ新選組』の山本太郎代表だけが、
昨今の物価高対策として、消費税減税を唱えています。
社会福祉に使う為に導入した『消費税』は、
実は、富裕層の減税の穴埋めに使われているのです。
10%の消費税の年間税収は約20兆円です。
小泉改革以降、富裕層に対する減税も年間約20兆円です。
消費税を福祉に使うどころか、富裕層の減税に充てているのですよ!!
テレビは全く報道しませんが・・・・・。
消費税は究極の不公平税制です。
消費税は金持ちも貧乏人も、買い物をするたびに例外なく課税されます。
年収1億円の社長でも、
月収が15万円未満の使い捨て労働者でも、消費税額は等しく8%と10%です。
生活に余裕がなく、貯金ができない使い捨て労働者は、
低賃金収入の8%、10%が消費税に消えているのです。
消費税は、低所得者の負担が重い不公平税制の極みなのです。
物価高、低所得者ほど重荷です。
勿論、消費税も低所得者ほど重荷です!!
自民党1党独裁政治を支える『日本教徒』からのコメントを紹介します。
(下記)。
コメントが届いた記事(1017年10月12日) ←クリック。
ここ2年くらい前からだろうか、
テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。
(以上、テレビに洗脳された日本教徒のコメントの全文です)。
日本の餓死者は年間数千人、自殺者は年間2万人以上、
自殺未遂者はなんと年間52万人以上もいます。
20代~30代の若者の死因のトップは自殺です。
勿論、テレビは報道しません。