暴力教師:吉野浩一(60歳)、優秀な指導者・恐怖支配。
体罰暴言 懲戒免職の吉野浩一(60歳)、60歳定年退職で再任用!!
放置された不適切指導 (上)。
= 2022年12月18日(日)熊日新聞 =
「一つ一つ細切れに処分していたら、懲戒免職にできなかった」
(遠藤洋路・熊本市教育長:談)
こいつ(遠藤洋路)は、熊本市民をなめている。
さっさと、辞表を出して、熊本市民の税金から、
退職金(数千万円)を受け取り出身地(埼玉)に帰りなさい。
暴力教師・吉野浩一(60歳)を放置した熊本市教育委員会。
子どもを自殺に追い込んだ暴力教師・吉野浩一(60歳)、定年退職後再任用。
民間会社にも、こんな「恐怖支配」をする暴言上司がいますね。
そして、「暴言上司」を放置するズルイ管理職がいるのです。
そうです。ズルイ管理職が、暴力教師吉野浩一(60歳)を放置したのです。
熊本市は、数年前から体育系出身の教員をドンドン管理職(校長)に採用しました。
あの頃から、暴力教師の放置が始まったのです。(真実)。
2019年4月に熊本市立中学校の1年生が自殺した事件で、
3年8ヶ月後の2022年12月22日(木)に、関係者の処分の審議が開始されます。
おそらく、”へ” みたいな処分です。
減給2ヶ月程度の ”へ” みたいな処分です。
2022年12月18日(日)の熊日新聞(下の画像)。
大人たちが暴言暴力教師・吉野浩一(60歳)を、
教壇から引きずり下ろす機会は、いくらでもあった。
しかし、誰も動かない自己責任社会になっていた。
「成人式で仕返しをやめた私も、動かなかった大人の一人なんです」
紫谷さんは今も後悔している。(熊日:植木泰士)。
遠藤洋路・熊本市教育長よ!!
辞表を提出し、退職金を受け取り(返上しないでしょうから)、
さっさと、出身地(埼玉県)に帰りなさい!
熊本市民をなめるな!!
2022年12月22日に、関係者の処分の審議が開始されます。
おそらく、”へ” みたいな処分です。
減給2ヶ月程度の ”へ” みたいな処分です。
遠藤洋路・熊本市教育長!
さっさと、出身地(埼玉県)に帰りなさい!
2022年12月22日に、関係者の処分の審議が開始されます。
おそらく、”へ” みたいな処分です。
減給2ヶ月程度の ”へ” みたいな処分です。
熊本市中1男子生徒の自殺
同級生「当時関わっていた全ての教諭への処分求める」
(22/12/03 18:00)
行政組織の腐敗に対する憤りは不祥事と共に、近年増す一方です。
ばら撒き策ばかりで、実際は子供の人権を軽視している政府
口先だけの教育機関の多さに呆れます。
懲戒処分は官報への公告が義務化されているにも関わらず被害者保護のためという名目で加害者教師を特定させないために報道でも匿名、報道すらさせない都道府県市町村が全国的に見られます。
罰則規定も何も制定してないから公務員の都合の良いようにうやむやにされています。
全国的にも教師の体罰や暴言は虐待とされず逮捕もされない。
最近は親が子供を叩いただけでも逮捕されるのにこれは異常な特権です。
今回のように教育委員会がただちに適切な処分をしなかったせいで
被害は拡大し、亡くなってしまった子や被害生徒さんが可哀想でなりません。
世間が知ってることは氷山の一角です。
それ以上事をされてました。
体罰!暴言!拷問!そんなレベルじゃない!!!!
殺人未遂です!!!
謝られて許す事ができるなんて俺には無理だわ!
吉野にされた事を同じようにやり返したい!