国民民主党代表選挙は玉木と前原氏の一騎打ちです。
※玉木雄一郎は、隠れ自民党議員です。
自民党の予算案に賛成する玉木雄一郎は、野党ではありません。
玉木雄一郎は、隠れ自民党議員です。
※隠れ自民党議員の玉木雄一郎!
自民党の予算案に賛成する玉木雄一郎です。
野党の役割を放棄しています。
◆日本国憲法 第十五条
1.公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2.すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
玉木雄一郎は隠れ自民党議員です。
なぜならば、
新年度予算案に、玉木雄一郎の国民民主党が賛成しました。
野党だから政権の方針にすべて反対しなければならない、
というわけではありません。
是々非々で臨むのは当然です。
現に各党はこれまでもそうしてきました。
しかし、当初予算案への賛成は違います。
自民党政権そのものを信任し、野党の立場を放棄したのです。
政府が提出した個別の法案や補正予算案に、
野党が賛成することはあります。
しかし、政権運営を支える当初予算案への賛成は与党宣言と同じです。
玉木雄一郎の国民民主党は事実上、自民党に入党しました。
次回、衆議院選挙で玉木雄一郎の国民民主党の壊滅を!!
玉木雄一郎は、隠れ自民党議員です!!
◆日本国憲法 第十五条
1.公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2.すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
新・日本国憲法
国会議員は、ごく一部の富裕層のために、
あらゆる手段を講じて、貧困層の国民から税金を巻き上げ、
富裕層の富を増大させる法案を創ることである。