民主国家・日本の「旧統一教会」被害者救済法案は、骨抜き法案です。

民主国家・日本の「旧統一教会」被害者救済法案は、骨抜き法案です。

 

民主国家・日本？？？

民主国家とは、民主主義の原理を採用し、

民主政治が行われ、主権が国民にある国家のことです。

また、民主政治とは、選挙で選ばれた国民の代表者が、

国民の意思に基づいて、法律を作り、実行することです。

 

さて、この国は民主政治が行われている民主国家なのでしょうか？

国民主権で、国民の意思に基づいて法律が作られ、

国民が望む政治が行われているのでしょうか？

 

国民が望む「旧統一教会」解体法案は、

自民党1党独裁政治が骨抜き法案にしました。

 

信者に全財産を寄付させる「旧統一教会」です。

安倍元総理が派遣社員の山上哲也に殺害されてから、

テレビマスコミが封印していた「旧統一教会」が表に出てきました。

 

 

「旧統一教会」の信者に、選挙応援を依頼していた「自民党」が、

「旧統一教会」を解体させる法案を作ることはありません。

自民党1党独裁政治のために「旧統一教会」は温存されたままです。

そして、これからも全財産を「旧統一教会」に寄付する信者が増え続けます。

自民党は、「旧統一教会」を解体する法案を作りません。

 

 

 

 

 

自民党1党独裁政治は、マインドコントロール（洗脳）された人の寄付禁止規定を、

「旧統一教会・救済法案」に明記しません。

「旧統一教会」を存続させ、選挙を手伝ってもらいます。

 

「旧統一教会」の信者さんと、「日本教徒」が、自民党1党独裁政治を支え続けます。

 

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