取手市・いじめ自殺事件 NO1
2015年、取手市で自殺した中学3年生の女子生徒の遺族が文部科学省を訪れ、
取手市の第三者委員会による調査の中止を申し入れた。
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なんじゃこりゃ~!です。
同級生がいじめの実態を話しているのに、
第三者調査委員会は、いじめの実態は調査せず(聞かずに)、
同級生に、自殺した生徒の両親のことばかり聞いています。
そして、出した結論が、「いじめはなかった」です。
両親のプレシャーで、「うつ」になり、自殺した、です。
いじめ自殺はあってはならないことだから、なかったことにする。
調査委員が考えているのは、自己保身と所属する組織を守ることだけです。
いつからこんな世の中になったのでしょう~?
小泉・竹中・御手洗の3巨悪が日本のリーダーになってからです。
三巨悪を「共謀罪」で裁判にかけるべきです。
小泉が 「いじめ」 を国民にして見せました。
選挙区に刺客を送り込んだのです。
御手洗が 「解雇(リストラ)」をして見せました。
労働法を改悪したのです。(手配師=派遣会社、日雇い労働者=派遣社員の合法化です)
竹中が 「富の集中」をして見せました。
税法の改悪です。貧困層は重税、富裕層は減税です。
多くの国民が、三巨悪の真似をして、いじめをするようになりました。
三巨悪には「共謀罪」が適用できます。