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月が変わりました。今年は記録的に早い梅雨明けの後、猛暑が続いておりますので気分的には今日から9月?と云う感じですが、実はようやく8月。あとひと月以上暑い日が続きます。もううんざりではありますすが、暑さに身体を任せるしかありませんね。
と云う訳で今日の一枚は、自宅の窓から見えた夕暮れ時の綺麗な空。「夏の夕暮れ時、牧場(まきば)行けば〜」(「夏の夕べ」フィンランド民謡、訳詞:渡部忠恕、編曲:岡本敏明)と云う歌が愛唱歌でした。牧場ではないけれど、久しぶりに歌が蘇ってきた今日の夕暮れ時でした。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月28日に撮影した写真を4点掲載しております。真夏の森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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