1月10日に発売された、まんがタイムKR フォワードコミックスの「ゆるキャン△」第9巻です。表紙の背景に伊東の大室山が描かれ、伊豆キャンのクライマックスともいうべき今号の性格を端的に示しています。
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1月12日、大洗への三泊四日の聖地行の帰りに京都アバンティにて買ってまいりました。これで気分は、ガルパンからゆるキャン△に切り替わってしまいました。
それで、次の聖地行きは伊豆伊東だな、と思いました。伊東エリアはまだ未訪であるので、大室山にも登ってみたいです。季節的には作中と同じ3月ぐらいかな、と思案しています。
それ以前に、前回の伊豆ゆるキャン△巡礼レポートがまだ途中まででしばらく中断していました。行った場所が、今号に掲載される聖地ばかりであったからです。
なので、今号の発売により、レポート「「ゆるキャン△」の聖地を行く8」も、21回目から舞台を堂ヶ島トンボロ等に移して近日再開することになります。どうぞお楽しみに。