暑くて長い時間、外に居られない感じだ、車での走行もエアコンが必要。 この写真はあじさいの斑入りです。私の散歩コースに一枝芽変わりが出ている木を発見し、その枝を採取して挿し木から育てた物です。 これも突然変異として考えていますが、今年初めて花が見られます。 一応、素直に成長し花まで確認できれば病的だとしても、問題は無いというのが私の考えです。 あまり白すぎる葉は、私達の間では、オバケと言って、葉緑素が無い為、光合成ができず、やがてフケてきますが、全体が枯れることはありません。
このギボウシは秩父系の品種です。秩父系は特に葉が丸いのが特徴です。
このギボウシは黄縞ギボウシです。 この品種の場合は、ガーデニング向きかも知れません。 この株は直径1m程あります。 芽が出てきて葉が展開し、夏の頃になると、若緑色から緑色へと変化します。 今が一番きれいに見られる時期です。