昨日の日本ミツバチ分蜂群は落ち着いているようだ。 逃亡されない様に餌として砂糖水を与えている。 逃亡の場合は一週間以内くらいらしい。 その期間が山だと考えている。
今日はギボウシを育成するに当たり、使用する肥料及び薬剤について書いて見たいと思います。
1. 肥料
マグアンプK(大粒) ゆっくり効いて来る為、植え替え時にやる。
バイオゴールド 天然有機肥料 天然ビタミン、ミネラルがいっぱい。
花工場 液体肥料 水で薄めて使用する。
HB101 植物を超元気にする 液体肥料 水に数滴入れるだけ。
メネデール 植物活力素 いもぶかしの時に効果を発揮する。
還元くん 有用微生物、土壌改良剤 地植えにするような時に土に少量混ぜる。
2. 殺菌剤
ダイセンM水和剤 準備はしているものの、めったに使用しない。
ベンレート水和剤 準備はしているものの、めったに使用しない
3. 殺虫剤
マラソン乳剤 めったに使用しない。
スミチオン乳剤 めったに使用しない。
オルトラン粒剤 一番使用する 虫から守る為の予防にも使用する。
殺ダニ剤 葉ダニ発生の時に使う。
丸葉ギボウシの生育状態の径時変化を観てみましょう
4月27日の状態
5月19日の状態。 葉の枚数が増えています。 この様な品種は一本で観た方が良いでしょう。 葉が重なってしまうと良くないと思います。
これから天気が大荒れになるらしい。 あまりひどくなる様ならギボウシ達は車庫の中に避難させようと思う。