濃尾・各務原地名文化研究会の6月定例講演会に行って来ました。2人の方の講演会でした。第1部は『和算~世界に誇る江戸の算術』と言うタイトルで、朝日町で塾を経営する坪内和俊さんによる講演でした。
第2部は瀬川照子さんによる『彦坐王から日本武尊への系譜』と言う題の講演でした。
今日のチラシです。
中央図書館の4階。多目的ホールです。
講演1が始まりました。
坪内さんの講義です。
和算とは明治になって西洋の数学に対して言うようになったものです。
特徴は西洋の数学と異なる事です。
日本の数学を算術と言い、剣術と同じように、その「道」という捉え方をしていました。
こんな和算にも流派が有ったのだそうです。花道とか茶道と同様なのは驚きです。
四六時中と言う言葉が有りますが、之は24時間を表しているいるとのことでした。
今日の資料です。
こちらは講演2.
瀬川さんのお話です。
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