今日は左手首骨折し抜糸から2週間後のリハビリ通院である。
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左手首骨折後の経過
左手首を骨折してから、手術と治療を経て、ようやく今日で抜糸から2週間が経ち、リハビリの次の段階に入ることになった。
抜糸から2週間後のリハビリ
1.通院リハビリの重要性
①専門的な指導:抜糸後もリハビリは非常に重要で、特に手首の動きや筋力回復には作業療法士の専門的な指導を受けなければならない。
②正しい運動:間違った方法で運動すると再発や関節の変形を招く可能性があるため、プロの助けを得ることが推奨されている。
2.リハビリの内容
関節の可動域訓練:左手首の可動域を徐々に広げるために、ストレッチや軽い関節運動が追加された。
①テーブルに手を置いて手のひらを下にして右手で左手甲を押さえ腕を上げながら手首を曲げる。
②左拳を作り右手で下に押し手首を曲げる。
以前の訓練プラス今回は2点追加された。
3.通院スケジュール
①頻度:最初の数週間に2〜3回の通院である。
②期間:完全に元の生活に戻すには数ヶ月かかるので定期的な評価でリハビリの進捗を確認しなければならない。
経過
抜糸後、最初は手首が硬く感じ、動かすのが怖かった。
リハビリを通じて毎週少しずつ改善が見られ、自分の手首が強くなっていく実感がでてきた。
痛みが出た時は無理をせず、セラピストの指示に従うことが重要でる。
自己管理
家でもリハビリを続けることが大切でありセラピストから教わった自主トレーニングを日常に組み込む。
休息:運動と休息のバランスを保つことが回復を早める鍵である。
まとめ
抜糸から2週間後のリハビリは、手首の機能回復に向けた重要なステップである。
専門家の指導のもと、正しいリハビリを行い、無理なく手首を元の状態に近づけていくことが目標である。
今日の一枚📱
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我が家の小さな庭の乙女椿です🌺
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