
私の街で今朝9時から防災講習会があり、お友達の声楽家、菊地里絵子さんが講師となって、仙台での東日本大震災の経験を話されました。
朝9時って、かなり早いと思いますが、会場いっぱいの人が集まってきていました。

写真もたくさん準備されていて、分かり易かったと思います。
私の住む街は海から遠いので、地震があっても津波が来ることはありません。
被害が小さければ、報道も支援も来なかった。
自衛隊も、芸能人も一度も見なかった。
この地域で地震が来たら、市民の生活はどうなるか。
仙台の経験を聞くと、具体的に想像することができます。
個人で、または地域ではどんな心構えをしたらよいか、考えるきっかけになったのではないでしょうか。
参加者からも「そういう視点では考えたことがなかった」「気づかさせてもらった」という感想が寄せられました。
里絵子さんの話を個人で聞いてはもったいない!という思いを、行政の方が受け止めてくれて、地域のたくさんの人で聞く会が実現しました。
今日聞いた人が、家族や地域の人に「仙台ではこんな風だったそうだよ」と話してくれるといいな〜と思います。
菊地さん、行政のみなさん、ありがとうございました。

終わった後に、東京から応援に来ていたオペラ歌手の宮川典子さんと三人で、会場近くのカフェで打ち上げランチをしました。
遠くからこんな小さな街に来てくれて、ありがとう!
今日はいい日になりました。
今度は典ちゃんも、しましまカフェに来てほしいです(^^)