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妹に教えてもらって、ペチュニアをウッドデッキの下で冬越したら、何とうまいこといった。
ハッピー!
鮮やかな真紅の大きい花を付けた。
いろいろ落ち着いたら、私もまたこんな色のドレスを着て演奏できるだろうか。
そんなことも思うくらい、華やかで大きな花が咲いた。
今日はねー。懸案になっていた事案を進めることができた。いや、実際に動くのはこれからだから、事案の準備かも。
父のことだ。銀行とか保険とか。他にも。
お金持ちではなくても、それなりにやらないといけないことはあるのだ。
あれこれ進まなくて、ずっと心が痛かったが、考えてみればまだ一月経ってない。四十九日だってまだ先だ。そこまで焦らなくても良かったのかもしれない。
やり始めると、やはりずっしり重い。
しかしふと、この心の重さは、私にとっての父の弔いなのだと気づいた。
弔うには時間がかかっても当たり前だ。
人が亡くなったのだ。
重かったはずだ。
もちろん期限はあることだけど、今は時間もあることだから、ぼちぼちやろう。
でも難しいことばかりだから、一度後回しにしてしまうと「何のことだったか」と細部や構成、見通しなど思い出すのが大変だ。その辺が結構困りポイントなのだ。
今日はがんばったよ。
明日はごほうびが欲しいくらい(^^)
今はあまり楽しみはないけど、それでも何か自分にごほうびあげちゃおうかなー。
私はホントに自分に甘い。
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