ロンドンでレーヨンを開発した繊維会社を営んでいたという、コートールド。彼の印象派コレクションによる美術展に行ってきた。
心を捉えた一枚とも出会えた。
作者のクロード・モネはこれを描いてからしばらく筆を置き、30年近く経ってからまた筆を入れて完成したそうだ。
花が溢れそうな大きな花瓶。私の心を明るくしてくれた。
こんな撮影コーナーは素通りするわけにいかない💦
通りすがりの知らない人に頼んで、撮ってもらった😅
コートールドは自宅にこんな風にコレクションを飾っていたそうだ。
同じ階のレストランで、遅いランチ。
がっつり肉を食べる感じのハンバーガーにした。肉汁を全部バンズが吸ってくれてるので、意外に食べやすい。フリードリンクを頼んだら、食後のコーヒーもおいしかった。
この春の美術展はあと2枚切符が買ってある。
がんばって休みを取って、来ようと思う。
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