というものがあり、
一応表彰される側だったので、賞状とお祝い品(市の特産品詰め合わせ)をいただいた。
一応表彰される側だったので、賞状とお祝い品(市の特産品詰め合わせ)をいただいた。
そんなに立派なことは全くしておらず、順番(年数)で自動的にもらえただけなの。
お恥ずかしいことだ。
公園の清掃を長年ボランティアでやっていらっしゃるという、年配の方も表彰されていた。
こんなジャムの小瓶もいただいた。
小さいけどおいしそう。
しかし、うちのスプーンはこの小さな瓶の口に入るのだろうか。それはちょっと心配だ。
慣れないジャケットなど着ていったので、ホワイトツリーの前で記念撮影。
2階のギャリーでは「inclusive art exhibition」の展示をやっており、そちらも覗いてきた。
日曜美術館の直前の5分間番組で、いつも見ているのようなものだが、この地域に住む障害を持った方によるアートの展示だった。
表彰式では、偶然私の街のマスコットキャラの原作者も表彰されていて、終了後お見かけしたので、思い切って話しかけてみた。
あさぴーは毎日のようにどこかで見るけれど、作者はどんな方なのか今まで全く知らなかった。
丸顔のあさぴーとは違い、しゅっとした清楚な方だった。
だからあんなふうに、みんなが笑顔になるような絵が描けるのだろうな、なんて思える素敵な方だった。