今日、普段めったに鳴らない家の電話が鳴る。
携帯やスマホ全盛の今、公衆電話の衰退と同じく家の電話も不要だし、さして困ることもないんだが、「家に電話がない」って、なぜか社会的信用が低くなってしまうのよね。仕方がないから付けてるが、ほぼ誰にも電話番号を教えてないから、めったに鳴ることがない。
《家の電話》と言ってのが、いつの間にか最近じゃ《固定電話》って言い方に変わったね。《携帯電話》が普及したからかね。
以前は《家の電話》の回線を利用してインターネット説奥してた。アナログだから通信も読み込みもめっちゃ遅かったなぁ。メール送信もFAXみたいな音がしてたっけ。【送信】って押してからトイレ行って戻ってきたくらいでようやく送信完了。
まぁあのころは仕事関係以外じゃ誰もEメールとかしてなかったから、特に不便とは感じなかったね。Eメールが普及したのって携帯が普及してdocomoのimodega
始めってからじゃないかね。
その頃、電話回線と別にインターネット用回線ができた。ISDN回線、ADSL回線、光回線ってグレードアップして、通信速度もめっちゃ早くなって大容量だ。
そうなると今までは《家の電話》にインターネット回線を追加契約してたのが、今はインターネット回線契約にわずかなプラス料金で《固定電話》も使えますよって、逆転してしまったね。
今日の電話はこの【家の固定電話】と【回線】の契約の事。
NTTを名乗る者から電話があり話を聞く。
「フレッツ光の契約の件で」とのことだったのでナンジャラホイと聞いてたが、そのうち「お得な新しいサービスプランのご提案についてどうたらこうたら」となってきた。
『そういう勧誘なら、今は結構だわ』と断って切ろうと思ったら、
「今後の契約更新はされないということですか?」と言い出した。
『?』なんじゃ?意味がわからん。
『契約継続とこの勧誘電話の関連性がわからんねんけど?』
とこちらが言うと
「フレッツ光を契約されてる方に、新しいサービス(お得な契約)の重要事項を説明してる」
『だからその話を聞かないと、今後フレッツの契約が切られると言うのか?』
「はい。」
なんじゃそりゃ。そんなことはありえないやろ。
『もう一度聞くが、契約継続とか解除とかと、今回のこの電話の関連性がわからん』
「フレッツ光の新しいサービスについての重要事項を口頭で説明しています。今後契約は継続されないんですね」
『重要事項?そんなのは封書で送ってきたらいいだけやんな。それと契約継続云々の関連性がわからん』
「口頭で重要事項をお伝えしないといけないから電話している」「今後は契約継続はされないということですね」
まるで、この話を聞かないとNTTとの契約が今日で終わるかのような話し方。
『この話を聞かないとNTTとの契約が終わるということか。そんなこと無いやろ』
「契約継続されないんですね」こればっかり。しつこい。
『お前NTT本社のもんか?代理店のもんか?』
「(無言10秒)代理店ですが」
なんじゃ、やっぱる勧誘アニュアルで喋ってるから、意味不明の言葉を繰り返すしかできないのか。
『君がバイトか派遣かは知らんけど、誤解招く勧誘はやめろや』
「説明を聞かないということは、では契約継続されないということですね」
『だからそんなん関係ないやろって言ってんねん。だいたいお前に決める権利ないやろ』
「じゃぁ契約は解除で」
『オマエナァ!!名前と会社名もう一度言え・・』言い終わらないうちに逃げるよう電話をいきなり切られた。
NTTは、代理店教育とかオペレーター指導はもう少しちゃんとしたほうがいい。
他の代理店で契約してる今の内容を、新しいサービスで自分たちの代理店契約に切り替えさせるための手なんだろうが、この方法はちょっと疑問。
っていうか、これじゃまるで詐欺だよ。
お年寄りなら「新しいサービスに切り替えないと縁話が使えなくなっちゃう」って勘違いするよ。
マニュアル世代の派遣やバイトの指導は難しいとは思うが、こんな電話勧誘はちょっと問題ありだな。
っていうか、嘘でも誤解でも契約が取れればそれでいいってやりかたは、オレオレ詐欺をやってるやつらと変わらないよ。
株とか投資、振り込め詐欺や還付金詐欺とか、家にかかってくる電話はろくなもんがない。
【固定電話】は今後ますます減っていくだろうなぁ。
携帯やスマホ全盛の今、公衆電話の衰退と同じく家の電話も不要だし、さして困ることもないんだが、「家に電話がない」って、なぜか社会的信用が低くなってしまうのよね。仕方がないから付けてるが、ほぼ誰にも電話番号を教えてないから、めったに鳴ることがない。
《家の電話》と言ってのが、いつの間にか最近じゃ《固定電話》って言い方に変わったね。《携帯電話》が普及したからかね。
以前は《家の電話》の回線を利用してインターネット説奥してた。アナログだから通信も読み込みもめっちゃ遅かったなぁ。メール送信もFAXみたいな音がしてたっけ。【送信】って押してからトイレ行って戻ってきたくらいでようやく送信完了。
まぁあのころは仕事関係以外じゃ誰もEメールとかしてなかったから、特に不便とは感じなかったね。Eメールが普及したのって携帯が普及してdocomoのimodega
始めってからじゃないかね。
その頃、電話回線と別にインターネット用回線ができた。ISDN回線、ADSL回線、光回線ってグレードアップして、通信速度もめっちゃ早くなって大容量だ。
そうなると今までは《家の電話》にインターネット回線を追加契約してたのが、今はインターネット回線契約にわずかなプラス料金で《固定電話》も使えますよって、逆転してしまったね。
今日の電話はこの【家の固定電話】と【回線】の契約の事。
NTTを名乗る者から電話があり話を聞く。
「フレッツ光の契約の件で」とのことだったのでナンジャラホイと聞いてたが、そのうち「お得な新しいサービスプランのご提案についてどうたらこうたら」となってきた。
『そういう勧誘なら、今は結構だわ』と断って切ろうと思ったら、
「今後の契約更新はされないということですか?」と言い出した。
『?』なんじゃ?意味がわからん。
『契約継続とこの勧誘電話の関連性がわからんねんけど?』
とこちらが言うと
「フレッツ光を契約されてる方に、新しいサービス(お得な契約)の重要事項を説明してる」
『だからその話を聞かないと、今後フレッツの契約が切られると言うのか?』
「はい。」
なんじゃそりゃ。そんなことはありえないやろ。
『もう一度聞くが、契約継続とか解除とかと、今回のこの電話の関連性がわからん』
「フレッツ光の新しいサービスについての重要事項を口頭で説明しています。今後契約は継続されないんですね」
『重要事項?そんなのは封書で送ってきたらいいだけやんな。それと契約継続云々の関連性がわからん』
「口頭で重要事項をお伝えしないといけないから電話している」「今後は契約継続はされないということですね」
まるで、この話を聞かないとNTTとの契約が今日で終わるかのような話し方。
『この話を聞かないとNTTとの契約が終わるということか。そんなこと無いやろ』
「契約継続されないんですね」こればっかり。しつこい。
『お前NTT本社のもんか?代理店のもんか?』
「(無言10秒)代理店ですが」
なんじゃ、やっぱる勧誘アニュアルで喋ってるから、意味不明の言葉を繰り返すしかできないのか。
『君がバイトか派遣かは知らんけど、誤解招く勧誘はやめろや』
「説明を聞かないということは、では契約継続されないということですね」
『だからそんなん関係ないやろって言ってんねん。だいたいお前に決める権利ないやろ』
「じゃぁ契約は解除で」
『オマエナァ!!名前と会社名もう一度言え・・』言い終わらないうちに逃げるよう電話をいきなり切られた。
NTTは、代理店教育とかオペレーター指導はもう少しちゃんとしたほうがいい。
他の代理店で契約してる今の内容を、新しいサービスで自分たちの代理店契約に切り替えさせるための手なんだろうが、この方法はちょっと疑問。
っていうか、これじゃまるで詐欺だよ。
お年寄りなら「新しいサービスに切り替えないと縁話が使えなくなっちゃう」って勘違いするよ。
マニュアル世代の派遣やバイトの指導は難しいとは思うが、こんな電話勧誘はちょっと問題ありだな。
っていうか、嘘でも誤解でも契約が取れればそれでいいってやりかたは、オレオレ詐欺をやってるやつらと変わらないよ。
株とか投資、振り込め詐欺や還付金詐欺とか、家にかかってくる電話はろくなもんがない。
【固定電話】は今後ますます減っていくだろうなぁ。
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