今回はお湯をかけて食べる米飯、カレーメシとハヤシメシです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/bf/983b5000b18ce91ed414633904d75c5b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/93/77587e560a7a94e2e8777d44d9b4b0ab.jpg)
前々から気になってはいたもののずっと食べずにいまして、こないだ台風10号が来たときにちょうどいいやと思って買いました。カレーがすごくマイルドですね。あと、前は容器が四角でしたよね?なんで変わったんだろ。
カレーメシと言えばコロコロチキチキペッパーズのナダル。僕ね、コロチキはわりとすぐに消えるんじゃないかと考えていたんですよ。
2015年にキングオブコントで優勝したコロチキ(正直あのときのコントあんまり面白くなかったけど、サーフィス懐かしいと思いました)。しばらくは仕事も増えてましたが、タレントとしての対応力が高いわけでもなく、これといった武器があるわけでもない。なので、少しずつテレビからフェードアウトしていく運命なのだろうと思い込んでいたのです。
しかし、「アメトーーク」の「ひんしゅく体験!ナダルアンビリバボー」を観て考えが変わりました。
「ナダル恐るべし、コロチキが生き残る道はここにある」。そう思ったのです。
予想通り、ナダルは嫌われキャラとして認知され、芸能界に一定の足場を築きました。
しかし、ナダルは本当にヤバいヤツなのでしょうか。FUJIWARAのフジモンがナダルを可愛がってるみたいですけど、心底どうしようもない人間なら先輩に可愛がられるということもないはずです。あるいは芸人の業のようなもので、人間性歪んでいても面白みのあるヤツをそばに置いておきたいっていうのもあるのかもしれませんが。
「復帰した5日後に引退、アンビリーバボー!」(by.ザキヤマ)。ってこれはユッキーナ。
え、西野?西野はまあどうでもいいんじゃないですかね。
ここで新型コロナウイルス関連身辺ニュース、および雑感。
最近は、屋内はともかくとして屋外ではマスクをつけていない人の割合が増えてきました。マスク着用の圧力が弱まっているのならいいことだと思います。
GoToトラベルも活況のようですし、コロナを気にしすぎないというか、「ほどほどに気にかける」のがちょうどいいと考えている僕にとっては好ましい傾向ですね。今年の5月くらいには、街中に人が戻ってくると「気の緩みだ」などと呼んでましたけど、今の状況は緩んでいるのではなく、コロナとの適切な距離の取り方・適度な付き合い方が徐々に身についてきたということなのでしょう。
コロナ防止の取り組みがインフルエンザの患者数をも減少させているとの報道があります。じゃあ今やってる感染防止対策を、少なくとも冬の間だけでも継続すればインフルの被害を減少させることができるのではないか・・・という意見が出てきそうですけど、このコーナーで繰り返し書いている通り、感染防止対策は感染を防ぐだけでなく、人同士の距離を遠ざけ、人と人が接触する機会を減らし、そしてみんなが大好きなクサい言葉を使えば「絆」をも断ち切る働きがあります。
患者は減るけど、人のつながりも減る。つながりが減るということは、友達が減り、恋人いる率も減るということ。それらを減らしてまでインフルを防止すべきか。僕はこの選択肢は考えるまでもないと思いますけどね。
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前々から気になってはいたもののずっと食べずにいまして、こないだ台風10号が来たときにちょうどいいやと思って買いました。カレーがすごくマイルドですね。あと、前は容器が四角でしたよね?なんで変わったんだろ。
カレーメシと言えばコロコロチキチキペッパーズのナダル。僕ね、コロチキはわりとすぐに消えるんじゃないかと考えていたんですよ。
2015年にキングオブコントで優勝したコロチキ(正直あのときのコントあんまり面白くなかったけど、サーフィス懐かしいと思いました)。しばらくは仕事も増えてましたが、タレントとしての対応力が高いわけでもなく、これといった武器があるわけでもない。なので、少しずつテレビからフェードアウトしていく運命なのだろうと思い込んでいたのです。
しかし、「アメトーーク」の「ひんしゅく体験!ナダルアンビリバボー」を観て考えが変わりました。
「ナダル恐るべし、コロチキが生き残る道はここにある」。そう思ったのです。
予想通り、ナダルは嫌われキャラとして認知され、芸能界に一定の足場を築きました。
しかし、ナダルは本当にヤバいヤツなのでしょうか。FUJIWARAのフジモンがナダルを可愛がってるみたいですけど、心底どうしようもない人間なら先輩に可愛がられるということもないはずです。あるいは芸人の業のようなもので、人間性歪んでいても面白みのあるヤツをそばに置いておきたいっていうのもあるのかもしれませんが。
「復帰した5日後に引退、アンビリーバボー!」(by.ザキヤマ)。ってこれはユッキーナ。
え、西野?西野はまあどうでもいいんじゃないですかね。
ここで新型コロナウイルス関連身辺ニュース、および雑感。
最近は、屋内はともかくとして屋外ではマスクをつけていない人の割合が増えてきました。マスク着用の圧力が弱まっているのならいいことだと思います。
GoToトラベルも活況のようですし、コロナを気にしすぎないというか、「ほどほどに気にかける」のがちょうどいいと考えている僕にとっては好ましい傾向ですね。今年の5月くらいには、街中に人が戻ってくると「気の緩みだ」などと呼んでましたけど、今の状況は緩んでいるのではなく、コロナとの適切な距離の取り方・適度な付き合い方が徐々に身についてきたということなのでしょう。
コロナ防止の取り組みがインフルエンザの患者数をも減少させているとの報道があります。じゃあ今やってる感染防止対策を、少なくとも冬の間だけでも継続すればインフルの被害を減少させることができるのではないか・・・という意見が出てきそうですけど、このコーナーで繰り返し書いている通り、感染防止対策は感染を防ぐだけでなく、人同士の距離を遠ざけ、人と人が接触する機会を減らし、そしてみんなが大好きなクサい言葉を使えば「絆」をも断ち切る働きがあります。
患者は減るけど、人のつながりも減る。つながりが減るということは、友達が減り、恋人いる率も減るということ。それらを減らしてまでインフルを防止すべきか。僕はこの選択肢は考えるまでもないと思いますけどね。