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在宅勤務・テレワークにおすすめのWebカメラ9選│会議/監視/会話に

2020-04-18 09:13:35 | テレワーク

在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要・おすすめな理由


僕個人は、在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要な理由は大きく4つあると思ってます。

① 会社のWeb会議用に


在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要・おすすめな理由 Web会議用

一番の目的は、やはり会社の会議やミーティング用です。



僕も実際、会社のミーティングで使うことが最も多く、1対1で話すこともあれば複数人の会議で使うことも。



Webカメラがあれば、オフィスで会議をするようにお互いの顔を見合わせて話すことができます。

② 監視カメラ用に


在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要・おすすめな理由 監視ツール

2つ目の目的としては企業側の都合で「監視用」として。

サボっていないか、居眠りしていない等を見張る目的で、カメラの設置を義務付ける会社もやっぱりあるようです。



僕個人は、まず監視なんて気持ち悪いし信用されていないようで気分も悪いと思いますが…



③ コミュニケーションツールとして


在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要・おすすめな理由 コミュニケーション web飲み会

3つ目に、コミュニケーションツールとしての役割もあるなと思っています。

実際、社員リモートワークで有名なキャスター社ではWebカメラを使って「オンライン飲み会」を実施して、コミュニケーションを取っているそうですよ。

詳細は以下の、キャスター社のコミュニティマネージャー・だーすーさんへのインタビュー記事をどうぞ。

 

BUFFALO 200万画素WEBカメラ





  • 画素数:200万画素

  • fps:30fps

  • その他機能:広角120°カメラ、マイク内蔵

  • 評価:4(最高5)



PC周辺グッズの有名メーカー、バッファローの小型Webカメラです。

200万画素で十分な画質を得られ、広角120°でマイク内蔵と必要な機能が取り揃っていて、これ1台あれば在宅勤務はOK!

モニターに挟んで取り付けても邪魔にならず、デスク上に置いて使用することも可能。








BUFFALO 200万画素WEBカメラ 広角120°マイク内蔵 ブラック BSW200MBK


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¥14,000から
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eMeet NOVA WEBカメラ





  • 画素数:200万画素

  • fps:30fps

  • その他機能:ステレオマイク内蔵、360°調整、USB給電可、騒音制御機能、オートフォーカス機能

  • 評価:4.9(最高5)



eMeetは音声専門メーカーとして有名で、多機能・高品質が特徴です。

画質・fpsは申し分なく、その上にオートフォーカスや騒音制御機能まで備えているので、快適な通話品質が確保できます。

手のひらサイズで、かつ折りたたみも可能で持ち運びにも楽。デスクトップはもちろんノートパソコンにも取り付けが楽。

eMeet NOVA WEBカメラ








ロジクール ウェブカメラ C920r ブラック フルHD 1080P ウェブカム ストリーミング 国内正規品 2年間メーカー保証


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ロジクール ウェブカメラ C920n





  • 画素数:最大200万画素

  • fps:30fps ※HD画質なら60fpsも可能

  • その他機能:オートフォーカス、光補正機能、背景の簡単変更機能、デュアルマイク搭載

  • 評価:4.2(最高5)



TwitchやYouTubeなどのストリーミングライブ配信に最適なWebカメラです。

最大の特徴は、画質優先のフル1080p(30fps)、または動きの滑らかさ優先の高速HD 720p(60fps)どちらか選べること。

さらに、オートフォーカス機能と光補正機能も搭載されているので、環境に合わせて画質を最適化してくれます。

 

ロジクール ウェブカメラ C270n ブラック HD 720P ウェブカム ストリーミング 小型 シンプル設計 国内正規品 2年間メーカー保証

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第2世代の「iPhone SE」発表 iPhone 8ベースのデザインでホームボタンあり

2020-04-18 09:02:54 | デジタルニュース
Appleは4月15日(現地時間)に、第2世代の「iPhone SE」を発表した。ストレージの容量は64GBからで、価格は4万4800円(税別、以下同)から。米国での価格は399ドルだが、これは初代iPhone SEの16GB版と同価格だという。予約の受付は17日から、発売は24日を予定する。

第2世代の「iPhone SE」

 iPhone SEといっても、第1世代とはベースとなる本体が異なる。第1世代は4型のiPhone 5や5sと同じデザインだったのに対し、第2世代のiPhone SEはiPhone 8を踏襲したデザインを採用する。ラインアップの中で、相対的にコンパクトで、かつパフォーマンスが最新世代のiPhoneと並び、費用対効果に優れたモデルがiPhone SEの名を冠するというわけだ。

 iPhone X以降の全面ディスプレイを搭載したiPhoneとは異なり、ホームボタンを搭載。ホームボタンは指紋センサーのTouch IDとして機能する。ディスプレイも4.7型のRetinaディスプレイでiPhone 8と同サイズだ。寸法などのディテールもiPhone 8と同じで、ケースなどのアクセサリーを使いまわすことも可能だという。

iPhone 8と同様にホームボタンを搭載している

 一方で、スマートフォンの心臓部にあたるチップセットはiPhone 11シリーズと同等のものを搭載する。第2世代のiPhone SEに採用されたのは、「A13 Bionic」で、8コアの「Neural Engine」も内蔵。機械学習を駆使したアプリも滑らかに動作する。初代iPhone SEとの比較では、CPUが2.4倍、GPUが4倍高速化しているという。

 このチップセットのパフォーマンスは、カメラの画質向上にも貢献しているという。iPhone SEのカメラは12メガピクセル、F値1.8のシングルカメラ。画角はiPhone 11の標準カメラよりやや狭く、35mm判換算で28mmとなる。




 シングルカメラながら、人物撮影の場合は被写界深度を取ることができ、明暗差の大きな場所でも美しい写真を撮影できる「スマートHDR」にも対応するのは、チップセットの処理能力が向上しているため。インカメラは全面ディスプレイのiPhoneに搭載されるTrueDepthカメラではなく、単眼のカメラだが、こちらでもポートレートモードで撮影できるのが特徴だ。

 機械学習などの力を駆使したカメラはiPhone 11シリーズに近いが、同シリーズに搭載されている「ナイトモード」には非対応。シングルカメラのため、当然ながら超広角撮影なども利用できない。

 Qi方式のワイヤレス充電や、FeliCaを含むApple Payにも対応する。iPhone 8との違いでは、パフォーマンスなどの他に、ディスプレイが圧力を検知する「3D Touch」ではなく、iPhone 11シリーズと同じ「触覚タッチ」になっているところが挙げられる。

 詳細な速度は現時点では不明だが、「ギガビット級のLTE」に対応。iPhone 11シリーズと同様、物理SIMとeSIMのデュアルSIMにも対応する。カラーはブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色。ストレージは、冒頭で挙げた64GBの他、128GBと256GBを用意する。

 価格は64GBが4万4800円、128GBが4万9800円、256GBが6万800円。

iPhone 11シリーズとの比較。左端がiPhone SE
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