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人間の霊的なレイヤー:肉体からコーザル体までの7つの次元とは?」   

2024-01-28 16:16:57 | タブレットPC
 
  1. 「次元の旅:肉体、エーテル体、アストラル体からコーザル体までの秘められた存在」
  2. 「アセンションの道:次元と浄化の
  1. 人間の霊的質量は以下の7層から成り立っている:
    • 肉体
    • エーテル体(幽体)
    • アストラル体(感情体)
    • メンタル体(精神体)
    • コーザル体(魂の器) → ライトボディ
    • ケーシ体(魂)
    • コアード体(魂の元)
  2. エーテル体は物質的な肉体と重なる存在で、「気」や「生命力」、「エネルギーのネットワーク」を担当し、治療法としては「経絡」や「気」の概念が関連する。肉体の成長や病気はエーテル体の影響を受け、死後エーテル体も少しずつ消滅していく。
  3. アストラル体はエーテル体を包み、「感情体」とも呼ばれ、感情の発現や欲望、恐怖などのエネルギーがこの体を通して表現される。アストラル体は自由に動ける意識で、夢や霊界からのメッセージを受信する役割がある。
  4. メンタル体はアストラル体よりも高次で、「精神体」と呼ばれ、思考や自己表現の媒体となる。メンタル体の正常な機能は明確な思考を可能にし、輪廻の因縁や蓄積された才能がここに影響する。
  5. コーザル体は更に高位で、「仏性」や「本来の自己」と呼ばれ、魂が存在する。解脱した魂はコーザル体の殻を破り、高い次元に存在する。
  6. 人間が死を迎えると、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」は現世に残り、「メンタル体」「コーザル体」はそれぞれの次元に移行する。感情の葛藤がある場合、アストラル体と魂がアストラル界に留まる。
  7. アストラル界で感情の葛藤を浄化した後、魂はメンタル界に移行し、再び転生して新たな肉体を得る。経験や知識はコーザル体に蓄積され、輪廻を通じて得られるものとされる。
  8. 次元に関する説明:
    • 1〜2次元:地球のコアやガイアの意識
    • 3〜4次元:低位クリエーション界での肉体やエーテル体
    • 5〜9次元:中位クリエーション界でのエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体
    • 10〜12次元:高位クリエーション界でのケーシ体や光の源
  9. 地球は2012年よりアセンションが進み、2017年現在では16次元と報告されている。アセンションは次元上昇を意味し、心身の浄化が浄化されるほど波動及び次元が上昇する。




肉体以外に、エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体 人間の霊的質量は目に見えないだけで、実際は以下の7層から成る。 1.肉体 2.エーテル体(幽体) 3.アストラル体(感情体) 4.メンタル体(精神体) 5.コーザル体(魂の器) → ライトボディ 6.ケーシ体(魂) 7.コアード体(魂の元) ◇エーテル体 物質的な肉体と重なるようにして存在しているのが『エーテル体』で、「気」であり「生命力」であり「エネルギーのネットワーク」。 ツボといわれる「経絡」や「気」という概念は「エーテル体」の治療法である。 肉体の成長は、まずエーテル体が成長し、その後、リアル肉体が出来る。 病気でも、まずエーテル体が破損し、破損した部分の臓器が病になる。 即ち、エーテル体とは物質の構成原料。 植物は「物質」と「エーテル体」で存在している。 エーテル体は、人によっては『気』という言葉でもあらわされ、人間界で生きていくための機能のバランスを整えたり、霊界からのメッセージを取り込んだりする役割を担っている。 体が成長するときも、病気になるときも、このエーテル体が育成、または破損してから、物質的な肉体に影響が出る。 人間が死を迎え、肉体が消滅するとともに、エーテル体も少しずつ消滅していき、魂は二度と肉体に戻ることができなくなる。 ◇アストラル体 エーテル体を包むようにして存在し、さらに高い存在なのがアストラル体。 アストラル体は「感情体」とも呼ばれ、私たちの感情の発現の媒体となり、「欲望・気分・感覚・渇望・食欲・性欲・恐怖」などもアストラル・エネルギーであり、感覚や欲望、恐怖などもアストラルからのエネルギーが媒体になっている。 さらに、生霊や幽霊と呼ばれる存在、また、臨死体験や幽体離脱を経験するのが、このアストラル体。 アストラル体は自由に動ける独立した「意識」で、人は眠っている間は肉体からアストラル体を分離させている事が可能なので、それが夢で霊界からのメッセージを受信しやすい理由である。 眠ることは、脳や体を休めるためだけに必要なのではなく、肉体とエーテル体、アストラル体を一度切り離して浄化させるためにも必要。 人間以外の動物は、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」で構成されている。 ◇メンタル体 メンタル体は、アストラル体よりもさらに高い存在で「精神体」とも呼ばれ、人間の精神的・知的な思考、および自己表現の発現の媒体となる。 メンタル体が正常に機能していれば、より明確な思考をすることができ、アストラル体に感情に左右されること無く望ましい方向へと修正していく。 しかしながら、メンタル界には「主義」で結束し、他者を排除するという欠点がある。 過去の輪廻の因縁や輪廻で蓄積された「天賦の才能」というのはここに蓄積される。 メンタル体の住むメンタル界には「生命体の集合的記憶の貯蔵庫」がある。◇コーザル体 コーザル体は、メンタル体よりもさらに高い存在で「仏性」とか「本来の自己」と呼んでいる存在。 魂というのはコーザル体に存在する。 しかしながら、コーザル界は完全な世界ではない。 輪廻する魂は、コーザル体に包まれて高い次元には行かない。 本当の解脱した魂はコーザル体の殻を破り、さらに上の世界に存在する。 ⿴⿻⿸ ひとりの人間が死を迎えると、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」は、そのまま現世に置いておきます。 「メンタル体」「コーザル体」はそれぞれの世界に行きます。 通常は「エーテル体」「アストラル体」はすぐに消えてしまうのですが、生前に感情の葛藤(恨みや後悔)のある場合、アストラル体が消滅せず、引きずられるように魂もアストラル界=霊界に留まります。 アストラル界において感情の葛藤を浄化できた後に、魂はやっとメンタル界に行きます。 メンタル界が天国と呼ばれている所ですが、再び転生として新たな「肉体」に戻ります。 何度も繰り返される人生を通じて得られる経験や知識は、コーザル体のレベルに貯蔵されます。 コーザル体は魂の器で、コーザル体と魂は、常にセットで源と3次元を行き来しています。 コーザル体が必要なくなった状態が7次元以上。 7次元以上になると、この3次元への転生の終了を選択出来ます。〈参考資料〉←こちらを参考にわたしの修正加筆にて投稿 http://flatheat177.ning.com/m/blogpost?id=5712408%3ABlogPost%3A13492✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 次元について 1次元 + 地球のコア 重力 愛 2次元 + 地球のコアの外から地表まで ガイアの意識 . � 3〜4次元 = 低位クリエーション界 3次元 * 肉体 4次元 * エーテル体 + これらの次元においては 善悪の分離ゲームが実演される 想念 感情 高次元への窓 思考現実化の雛形次元 . � 5〜9次元 = 中位クリエーション界 5次元 * エーテル体 アストラル体 メンタル体 コーザル体 + 多次元的な存在としての 自己に目覚める次元 ライトワーカーとしての目覚め 幸せ 愛 調和の表現次元 6次元 * ケーシ体 + 意識が思考を通して創造する次元 シンクロニシティの次元 7次元 * ケーシ体 + 限りない純化の次元 個人としての認識を持てる最高次元 フォトン領域 神聖の注入 8次元 * ケーシ体 + 集団意識、グループソウルの次元 自分が誰であるかの根幹に触れる 私という感覚が消え、我を超える次元 集団のゴールに向けて活動する 銀河エネルギー 神聖なる秩序 9次元 * ケーシ体 + 銀河中心エネルギー 永遠なる歓喜 スピリットの故郷 . � 10〜12次元 = 高位クリエーション界 10次元 * ケーシ体 + 光線の源 エロヒム存在次元 (ヘブライ語での神) 私という感覚はあるが 地球レベルで馴染みのある 私とは全く違う感覚 11次元 * ケーシ体 + 形をなす前の光の次元 創造の一瞬前 大天使存在次元 アカシック・レコード 超弦理論のM(膜)理論から 数学的に想定される最高次元 12次元 * ケーシ体 + 一なるもの 分離のない次元 . 12次元以上 * ケーシ体 コアード体 + アセンション最高次元 27次元 神々の次元 . 地球は 2012年より アセンション(次元上昇)が加速し 2017年現在 16次元との 報告を受けております 現在の地球に転生した アセンションを望む魂達が 地球の次元上昇に従って アセンションを始めています 次元とは波動の違いであり 時空間における周波数帯の相違のことで 高振動になる程に意識はアセンション (次元上昇)します アセンションには 現代社会により汚染された 心身の浄化が重要であり 浄化が進むほどに エントロピーが減少し 波動及び次元が上昇します 浄化のプロセスは タマネギの皮を剥ぐように進み 好転反応を繰り返しながら 一段また一段とより深層の解毒が 行われるようになります 浄化は何か一つやれば いいという訳ではなく 日々の選択が重要であり 長い目で進める意識が必要で  す・




“Dimensional Journey: The Hidden Existence of the Physical, Etheric, Astral and Causal Bodies”
“The Path of Ascension: Dimensions and Purification”
Human spiritual mass consists of the following seven layers:
body
etheric body (astral body)
Astral body (emotional body)
mental body (mental body)
Causal body (soul vessel) → Light body
Keishi body (soul)
Cored body (source of soul)
The etheric body overlaps with the physical body and is responsible for ``qi,'' ``vital force,'' and ``energy networks,'' and the concepts of ``meridians'' and ``qi'' are associated with treatment methods. Physical growth and illness are influenced by the etheric body, and the etheric body gradually disappears after death.
The astral body surrounds the etheric body and is also called the ``emotional body'', through which energy such as emotional manifestations, desires, and fears are expressed. The astral body is a freely moving consciousness that is responsible for receiving dreams and messages from the spiritual world.
The mental body is higher than the astral body, is called the ``spiritual body,'' and serves as a medium for thinking and self-expression. The normal functioning of the mental body allows for clear thinking, and this is where reincarnation and accumulated talents come into play.
The causal body is at a higher level and is called the ``Buddha-nature'' or ``original self,'' and contains the soul. The liberated soul breaks the shell of the causal body and exists in a higher dimension.
When a human dies, the physical body, etheric body, and astral body remain in this world, while the mental body and causal body move to their respective dimensions. When there is emotional conflict, the astral body and soul remain in the astral plane.
After purifying emotional conflicts in the astral plane, the soul moves to the mental plane, where it reincarnates again and obtains a new body. Experience and knowledge are believed to be accumulated in the causal body and obtained through reincarnation.
Explanation about dimensions:
1st-2nd dimension: Earth's core and Gaia's consciousness
3rd-4th dimension: physical and etheric bodies in the lower planes of creation
5th to 9th Dimensions: Etheric, Astral, Mental, and Causal bodies in the middle planes of creation.
10th to 12th Dimensions: Cayce bodies and sources of light in the higher realms of creation.
Earth's ascension has progressed since 2012, and as of 2017 it is reported to be in the 16th dimension. Ascension means a rise in dimension, and the more purified the mind and body, the higher the vibration and dimension.
In addition to the physical body, the human spiritual mass is invisible to the naked eye, but actually consists of the following seven layers: etheric body, astral body, mental body, and causal body. 1. Physical body 2. Etheric body (astral body) 3. Astral body (emotional body) 4. Mental body (spiritual body) 5. Causal body (soul vessel) → Light body 6. Casey body (soul) 7. Cored body (The origin of the soul) ◇Etheric body The etheric body exists in a way that overlaps with the physical body, and is the ``spirit'', ``life force'', and ``energy network''. The concepts of ``meridians,'' called acupoints, and ``qi'' are therapeutic methods for the ``etheric body.'' When the physical body grows, the etheric body grows first, and then the real body is formed. Even in the case of illness, the etheric body is first damaged, and the organs in the damaged area become ill. In other words, the ether body is the constituent raw material of matter. Plants exist in the form of "material" and "etheric" bodies. The etheric body is also referred to by the word ``ki'' for some people, and it plays the role of balancing the functions necessary for living in the human world and taking in messages from the spiritual world. When the body grows or becomes ill, the etheric body is cultivated or damaged, and then the physical body is affected. As humans reach death and their physical bodies disappear, their etheric bodies also gradually disappear, and their souls can no longer return to their bodies. ◇Astral body The astral body exists as if it were wrapped around the etheric body, and is even higher. The astral body is also called the ``emotional body'' and is the medium for the expression of our emotions, and ``desires, moods, sensations, cravings, appetites, sexual desires, fears,'' etc. are also astral energy, and they are responsible for the expression of sensations, desires, fears, etc. Energy from the astral is also used as a medium. Furthermore, it is this astral body that experiences beings called living spirits and ghosts, as well as near-death experiences and out-of-body experiences. The astral body is an independent "consciousness" that can move freely, and it is possible for a person to separate the astral body from the physical body while sleeping, which is why it is easy to receive messages from the spirit world in dreams. Sleeping is not only necessary to rest your brain and body, but also to separate and purify your physical, etheric, and astral bodies. Animals other than humans are composed of a physical body, an etheric body, and an astral body. ◇Mental Body The mental body is a higher entity than the astral body, and is also called the ``spiritual body,'' and serves as a medium for human spiritual and intellectual thinking and self-expression. If your mental body is functioning properly, you will be able to think more clearly, and your astral body will be able to correct itself in the desired direction without being influenced by your emotions. However, the mental world has the drawback of uniting with "ism" and excluding others. The ``natural talents'' accumulated through past reincarnations and reincarnations are accumulated here. In the mental world where the mental body lives, there is a ``repository of the collective memory of the living entity''. ◇Causal body The causal body is a higher entity than the mental body, and is what we call the ``Buddha nature'' or ``original self.'' The soul exists in the causal body. However, the Causal World is not a perfect world. Souls that reincarnate are wrapped up in the causal body and do not go to higher dimensions. The true liberated soul breaks through the shell of the causal body and exists in a higher world. ⿴⿿⿿When a person dies, their ``physical body,'' ``etheric body,'' and ``astral body'' remain in this world. The ``mental body'' and ``causal body'' go to their respective worlds. Normally, the etheric body and astral body disappear immediately, but if there is an emotional conflict (grudge or regret) during life, the astral body does not disappear and the soul is dragged into the astral world. Stay in the spirit world. After purifying emotional conflicts in the astral plane, the soul finally goes to the mental plane. The mental world is called heaven, but we return to a new "body" as reincarnation. Experiences and knowledge gained through repeated lifetimes are stored at the level of the causal body. The causal body is a vessel for the soul, and the causal body and soul are always moving back and forth between Source and the third dimension as a set. The state where the causal body is no longer needed is 7th dimension or higher. Once you reach the 7th dimension or above, you can choose to end your reincarnation into this 3rd dimension. <Reference materials> ← Posted with my corrections and additions using this as a reference http://flatheat177.ning.com/m/blogpost?id=5712408%3ABlogPost%3A13492✼••┈┈┈┈••✼••┈ ┈┈┈••✼ About Dimensions 1st Dimension + Earth's Core Gravity Love 2nd Dimension + From outside the Earth's Core to the Earth's Surface Gaia's Consciousness. In these dimensions, the game of separation between good and evil is played out. Thoughts, emotions, windows to higher dimensions, template dimensions for the realization of thoughts. Dimension of awakening to oneself as a dimensional being Awakening as a lightworker Expression dimension of happiness, love, and harmony 6th dimension *Keith body + Dimension that consciousness creates through thought Dimension of synchronicity 7th dimension *Keith body + Dimension of limitless purification As an individual The highest dimension where you can realize the photon realm Divine infusion 8th dimension *Cassi body + collective consciousness, group soul dimension Touch the root of who you are A dimension where the sense of "I" disappears and you transcend yourself Toward the collective goal Active Galactic Energy Divine Order 9th Dimension *Cassih Bodies + Galactic Center Energy Eternal Joy Home of Spirit. ) There is a sense of me, but I am familiar at the earth level, and it is a completely different feeling from me.The 11th dimension *Cassi body + dimension of light before it takes shape, moment before creation, dimension of archangel existence, Akashic record, M of superstring theory ( From the membrane theory, the highest dimension that can be mathematically assumed is 12 dimensions *Cassi body + One dimension without separation. 12 dimensions or more *Cassi body Coard body + highest dimension of ascension 27 dimensions Dimension of the gods. Earth has been ascending since 2012 (Dimensional Ascension) is accelerating, and as of 2017, we have received reports that the 16th dimension exists. Souls who have reincarnated on the current Earth and desire ascension are beginning to ascend as the Earth ascends. Dimensions are differences in vibration. This refers to the difference in frequency bands in time and space. The higher the vibration becomes, the higher the consciousness will ascend. For ascension, it is important to cleanse the mind and body that have been polluted by modern society. As the purification progresses, entropy decreases. Your vibrations and dimensions will rise. The cleansing process will proceed like peeling the skin of an onion, and as you repeat the positive reactions, you will be able to detoxify deeper and deeper one step at a time. Cleansing is not just about doing one thing. Instead, daily choices are important, and we need to be conscious of taking a long-term view.
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如来の七つの宝:仏陀の教えが導く幸福への七覚支法  

2024-01-28 16:05:54 | タブレットPC
  1. "仏教の七つの秘密:お釈迦様の教えから学ぶ幸せな人生の法則"
  2. "転輪王となる法:七宝と七覚支法で築く穏やかな世界"
  3. "如来の七つの宝:仏陀の教えが導く幸福への七覚支法"
 
  
  • 阿含経(Ⅺ)において、お釈迦さまは転輪王の七宝について説明している。
  • 転輪王は、正義と法によって世界を統一し、良い世界を築く伝説的なインドの帝王の理想像である。
  • 転輪王が天から七つの宝を感得し、これが七宝である。七宝は輪宝・象宝・馬宝・珠宝・女宝・居士宝・主兵臣宝の七つで構成されている。
  • 輪宝は金でできた神聖な車輪で、悪い軍隊や国王を打ち払う役割がある。転輪王はこれらの宝を手に入れ、世界を統一し、平和な世界を築くとされている。
  • 七つの宝を得ることを「法輪を転ずる」と表現し、お釈迦さまの初転法輪も同様に法を説くことを指す。
  • お釈迦さまは転輪王の七宝になぞらえて、七覚支法が如来の七宝であると述べている。これは仏陀の教えの七つの側面を指す。
  • 如来・無所著・等正覚は仏さまの異なる名前であり、それぞれ真如の世界から来られたお方、無執着なお方、最高の正しい悟りを得たお方を指す。
  • 仏陀が現れるときには、転輪王が七つの宝を得るように、七つの法が出現する。
  • 七覚支法は念覚支・択法覚支・精進覚支・喜覚支・息覚支・定覚支・捨覚支の七つの修行法から成り立っている。
  • 各覚支法には具体的な修行内容があり、心の力を強化し空観を体得する修行から物事への執着を捨てる修行まで様々な要素が含まれている。
  • 転輪王が七つの宝を得て世界を統一するように、如来も七つの法で世の中を救済するとお釈迦さまは説いている。
 
In the Agon Sutra (XI), the Buddha explains the cloisonné of the wheel-turning king.
The Wheel King is an ideal image of the legendary Indian emperor who unified the world through justice and law and built a better world.
The wheel-turning king sensed seven treasures from heaven, and these are the seven treasures. The cloisonné treasures consist of seven treasures: ring treasure, elephant treasure, horse treasure, jewel treasure, female treasure, vassal treasure, and vassal treasure.
The ring treasure is a sacred wheel made of gold, and its role is to drive away evil armies and kings. It is said that the Wheel King will obtain these treasures, unify the world, and create a peaceful world.
Obtaining the seven treasures is expressed as ``turning the Dharma wheel,'' and the Buddha's first turning of the Dharma wheel also refers to preaching the Dharma.
The Buddha compares it to the seven jewels of the wheel-turning king, and says that the Shichikakushoho is the seven treasures of the Tathagata. This refers to the seven aspects of the Buddha's teachings.
The Tathagata, Mujoshu, and Toshogiwa are different names for the Buddha, and they respectively refer to the one who came from the world of Shinnyo, the one who is detached, and the one who has attained the highest correct enlightenment.
When the Buddha appears, the seven dharmas will appear, just as the wheel-turning king obtains the seven treasures.
The Shichigakusho method consists of seven training methods: Nen Gakusho, Shoho Gakusho, Shojin Gakusho, Ki Gakusho, Breath Gakusho, Jo Gakusho, and Sakugakusho.
Each Kakushoho has specific training content, and includes various elements, from training to strengthen the power of the mind and master the idea of emptiness to training to let go of attachment to things.
Just as the wheel-turning king obtains the seven treasures and unifies the world, the Buddha teaches that the Tathagata will save the world with the seven laws.● 阿含経( Ⅺ)     中 阿含経  :     七宝 経 の 解説 (Ⅺ-1)   お釈迦さま は 最初 に、 転輪王 が この世 に 出現 さ れる とき には、 七つ の 宝 が この世 に 出現 さ れる の だ、 と お 説き に なら れ まし た。 七つ の 宝 とは、 輪宝( りん ぽう)・象 宝( ぞう ほう)・馬 宝( め ほう)・珠 宝( し ゅほう)・女 宝( に ょほう)・居士 宝( こじ ほう)・主 兵 臣 宝( し ゅひょうしんほう) の こと です。   転輪王 とは、 どの よう な 王さま でしょ う か? これ は 武力 を 用い ず、 正義 と 法 によって 世界 を 統一 支配 し て、 立派 な 世界 を 建設 する という、 インド の 伝説 的 な 帝王 の 理想像 です。


その 転輪王 は、 天 から 七つ の 宝 を 感得 する と いわ れ て おり ます。 これ が 七宝 です。 ※七宝 の 第一 は 輪宝 です。   輪宝 とは 金 で でき た 車輪 = 金輪( こん りん) です。   神聖 な 車輪 で、 一種 の 戦車 です。 抵抗 する ところ の 悪い 軍隊 や 国王 を 全部 この 金輪 が 打ち さ い て しまう の です。   正義 と 法 を 説い て 世界 を 治める わけ です。 ※第二 の 象 宝 とは、 すぐれ た 象 の こと です。 ※第三 の 馬 宝 とは、 乗馬 用 の 優れ た 馬 です。※第四 の 珠 宝 とは、 如意宝珠 の こと です。 ※第 五 の 女 宝 とは 玉女 宝( ぎょ くに ょほう) とも いい ます。 転輪王 に 仕え て、 いろいろ と 内助 の 功 を 現 わす とさ れ て いる、 容色 麗しく、 才知 の 優れ た 女性 です。 ※第六 の 居士 宝 とは、 すぐれ た 大臣 たち の こと です。 ※第 七 の 主 兵 臣 宝 とは、 すぐれ た 将軍 たち の こと です。   転輪王 は この 七つ の 宝 を 手 に 入れ て、 世界 を 統一 し、 平和 な 良い 世界 を 生み出す とさ れ て い ます。
※第四 の 珠 宝 とは、 如意宝珠 の こと です。 ※第 五 の 女 宝 とは 玉女 宝( ぎょ くに ょほう) とも いい ます。 転輪王 に 仕え て、 いろいろ と 内助 の 功 を 現 わす とさ れ て いる、 容色 麗しく、 才知 の 優れ た 女性 です。 ※第六 の 居士 宝 とは、 すぐれ た 大臣 たち の こと です。 ※第 七 の 主 兵 臣 宝 とは、 すぐれ た 将軍 たち の こと です。   転輪王 は この 七つ の 宝 を 手 に 入れ て、 世界 を 統一 し、 平和 な 良い 世界 を 生み出す とさ れ て い ます。
を、「 法輪 を 転ずる」 と いい ます。   お釈迦さま が 悟り を 開か れ て、 一番 最初 の 説法 を「 初 転法輪」 と いい ます。 (Ⅺ-2)   お釈迦さま は 転輪王 の 七宝 に なぞらえ て、 七覚支 法 は 如来 の 七宝 で ある と おっしゃっ て いる わけ です。   如来 も 無 所 ジャク も 等正覚 も、 仏 さま の こと です。   仏 さま が この世 に 出現 さ れる とき には、 転輪王 が 七つ の 宝 を 得 られる よう に、 七つ の 宝 とも いう べき 七つ の 法 が 世間 に 出現 する の です。 七覚支 法
1) 念 覚 支( ねん かくし) 念 の 力 を 強化 し、 その 力 によって 空観 を 体得 する 修行。 2) 択 法 覚 支( ちゃ く ほう か くし) 世の中 に たくさん ある 宗教・信仰・哲学 の 中 から、 真実 の 教法 を 選ぶ 修行。 3) 精進 覚 支( しょうじん かくし) 一心 の 努力 精進 によって、 自分 が 選ん だ 教法 を 体得 する 修行。 4) 喜 覚 支( きか くし) 真実 の 教法 を 身 に つける 喜び に 住 する 修行。 5) 息 覚 支( そく かくし) 心身 を 軽快 に する 修行。
6) 定 覚 支( じ ょうかくし) 「滅尽 定」「 四 禅定」 を 含む、 特殊 な 瞑想 法。 7) 捨 覚 支( し ゃかくし) 物事 に とらわれ て 執着 する 心 を 捨てる 修行。   転輪王 という 偉大 な 王さま が 出現 さ れる とき には、 輪宝 を はじめ と し た 七つ の 宝 が 世の中 に 出 て、 転輪王 は それ を 得 て 世界 を 統一 し、 立派 な 世の中 を 建設 し ます。   同様 に、 如来 が 出現 さ れる とき には、 七つ の 法・七覚支 法 が 現れ、 如来 は その 法 を もっ て 世の中 を 救う の だ、 と お釈迦さま は おっしゃっ て いる の です。
 
●Agyo Sutra (Ⅺ) Naka Agyo Sutra: Explanation of the Nanao Sutra (Ⅺ-1) The Buddha Buddha first appeared in the world when the King of Rings appeared in this world. I was told. The seven treasures are ring treasure, elephant treasure, horse treasure (meho), jewel treasure (shuho), female treasure (nihoho), priest treasure (kojiho)・It refers to the treasure of the main soldier. What kind of king is the Wheel King? This is the ideal image of the legendary Emperor of India, who does not use force but controls the world by justice and law, and builds a respectable world.
The Lord of Wheels is said to be impressed with the seven treasures from heaven. This is Cloisonne. *The first of the seven cloisonne is ring treasure. A ring treasure is a wheel made of gold = a gold ring. Sacred wheels, a kind of tank. All the bad armies and kings who resist are hit by this gold ring. ▽ We preach justice and law to rule the world. *The second elephant treasure is an excellent elephant. * The third horse treasure is an excellent horse for horse riding. *The fourth jewel is the Ruyi jewel. * The Fifth Female Treasure is also known as Gyoku Nyoho. A beautiful and talented woman who is said to serve the role of Lord of the Wheels and to demonstrate various ways of helping her. *The sixth treasure is the excellent ministers. *The seventh treasure of the soldiers is the superior generals. It is said that the King of Wheels will obtain these seven treasures, unify the world, and create a peaceful and good world.
*The fourth jewel is the Ruyi jewel. * The Fifth Female Treasure is also known as Gyoku Nyoho. A beautiful and talented woman who is said to serve the role of Lord of the Wheels and to demonstrate various ways of helping her. *The sixth treasure is the excellent ministers. *The seventh treasure of the soldiers is the superior generals. It is said that the King of Wheels will obtain these seven treasures, unify the world, and create a peaceful and good world.
Is called "falling Falun". With the enlightenment of Buddha, the very first preaching is called “Hatsuban Falun”. (Ⅺ-2) The Buddha is likened to the seven treasures of the King of Wheels, and the Seven Senses of Law is said to be the Seven Treasures of the Nyorai. Nyorai, no-place jacks, and equal senses are all Buddha's. When the Buddha appears in this world, the seven laws that should be called the seven treasures will appear in the world so that the King of Wheels can obtain the seven treasures. Seven senses
1) Negative Awareness (Nenkakushi) Training that reinforces the power of consciousness and gains an imaginary view through that power. 2) Choice Assistance (Chakakukaku) A practice of choosing a true teaching method from the many religions, beliefs, and philosophies in the world. 3) Shojin Kakushi Single-minded effort Training to acquire the teaching method of your choice through dedication. 4) Kakukushi Learn the true teaching method. Practice to live in joy. 5) Breathing (sokukakushi) Training to make the body and mind light.
6) Special meditation techniques, including “exhaustion” and “four Zen meditations”. 7) Disappointment (Syakakushi) Training that throws away the feeling of being obsessed with being obsessed with things. When the Great King of Wheels emerges, seven treasures, including the Ring Treasure, are released into the world, and the King of Turns obtains them to unify the world and build a splendid world. To do. Similarly, when Buddha appears, Buddha says that seven laws and seven senses of law appear, and Nyorai uses that law to save the world.
 
 
 お釈迦さまは転輪王の七宝になぞらえて、七覚支法は如来の七宝であるとおっしゃっているわけです。「是の如く」とは、それと同じようにということです。如来・無所著・等正覚が世に出現される時も同様に、七覚支法という七宝が出現するわけです。如来とは真如の世界から来られたお方という意味で、仏さまのことです。無所著も仏さまの別名です。仏さまは一切のものに執著(執着)しないので、無所著というわけです。あらゆるものの執着から離れたお方ですから、
仏さまのことを無所著といいます。等正覚もやはり仏さまの別名ですが、比類のない最高の正しい悟りを得られたお方という意味です。如来も無所著も等正覚も、仏さまのことです。
 仏さまがこの世に出現される時には、転輪王が七つの宝を得られるように、七つの宝ともいうべき七つの法が世間に出現するのです。
 それでは、仏陀の七宝である七覚支法とは、どういう法なのでしょうか?
これは、念覚支・択法覚支・精進覚支・喜覚支・息(軽安・狩)覚支・定覚支・捨覚支の七つからなる修行法です。
 七覚支法の詳しい説明は、拙著『輪廻する葦』(平河出版社)で説明しておりますが(二八四-三二四頁参照)、念のために簡単に説明すると、
 ①念覚支……{心の力を強化し、その力によって空観を体得する修行
 ②択法覚支・:世の中にたくさんある宗教・信仰・哲学の中から、真実の教法を選ぶ修行
 ③精進覚支・:一心の努力精進によって、自分が選んだ教法を体得する修行
 ④喜覚支……盲六実の教法を身につける喜びに住する修行
 ⑤息覚支……ヽ心身を軽快にする修行
 ⑥定覚支……「滅尽定」「四禅定」を含む、特殊な瞑想法
 ⑦捨覚支……ものごとにとらわれて執着(執著)する心を捨てる修行
 の七つです。
 転輪王という偉大な王さまが出現される時には、輪宝をはじめとした七つの宝が世の中に出て、転輪王はそれを得て世界を統一し、立派な世の中を建設します。同様に、如来が出現される時には七つの法、七覚支法が現われ、如来はその法をもって世の中を救うのだ、とお釈迦さまはおっしゃっているのです。
..
The Buddha is likened to the cloister of the Wheel King, and says that the Seven Senses of Law is the cloister of Nyorai. "Like" is like that. Similarly, when Nyorai, Musho, and Masamitsu appear in the world, the cloisonne called the Seven Senses will appear. Nyorai means the person who came from the true world, and is the Buddha. Musho is another name for Buddha. The Buddha does not write (attach) to anything, so it is a non-written book. Because he is far from being obsessed with anything,
The Buddha is called Musho. Isomasa is also another name for Buddha, but it means that he has the highest level of correct enlightenment. Nyorai, scholarly authors, etc. are all about Buddha.
When the Buddha appears in this world, seven laws that should be called seven treasures will appear in the world so that the King of Wheels can obtain seven treasures.
Then, what kind of law is the Seven Senses of Buddha, the seven treasures of the Buddha?
This is a practice method that consists of seven types of consciousness support, choice support support, vegetation support support, joy support support, breath (Karuyasu and hunting) support support, fixed support support, and dead support support.
A detailed explanation of the Seven Senses of Law is given in my book "Rimakuru Reed" (Hirakawa Publishing Co., Ltd.) (see pages 284-324).
① ① Sense of support……{Practice to strengthen the power of the mind and acquire the imagination by that power
② Choice and support ・: Practice that selects the true teaching method from the many religions, beliefs, and philosophies in the world
③ Shojin Kakushoku ・: Training to acquire the teaching method of your choice by devoting all your effort.
④ KIKISHO... Training to live with the joy of learning the six blind teaching methods
⑤ Breath support……ヽ Training to lighten the mind and body
⑥ Stable support: Special meditation methods including "extinction" and "four Zen"
⑦ Disappointment …… Training that throws away the heart of being obsessed with (attached to) things
It is seven.
When a great King, the Lord of Wheels, appeared, seven treasures, including ring treasures, appeared in the world,
The Wheel King obtains it and unifies the world to build a good world. Similarly, when Nyorai appears
Seven Buddhist Laws appear, and Nakurai saves the world with that Law, Buddha said.
I'm talking.
 
 
 
 
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2024年1月28日 九星  無料 今日の運命

2024-01-28 08:27:52 | タブレットPC


一白水星の日
この日には不遇、失意気味の来訪者が多いものです。自分自身も、憂い事で憂鬱になるものです。 部下や子供の問題も出る。この日は特に陰徳に心がけることが大切です
 
凌犯期間 事の日 (甘露日)
自分の行動や考えを改める日
本来は「業」で、前世を表す日となります。何かとうまくいかなかったり、良くない状況へと陥りやすく、特に過去の自分の行動が原因で失敗やトラブルにつながりやすい日です。しかし、ここで先送りしても問題は解決に向かいません。この日を正念場だと捉えて、諦めずにやりぬくことが大切です。うまくいかないがために人を非難したり、責任を押し付けたりしてはいけません。自らに課せられている課題だと言い聞かせて、努力することが大切です。また、大きな交渉事や勝負のかかったプレゼンなどは、出来る限り日を改めてください。また、些細な決断ごとであってもこの日は避けたほうが無難です。さらに大きな怪我や病気にも注意してください。特に持病を持っている人は注意が必要です。突然の発作などに備えて薬などを携帯することを忘れずに
 
 
 
文殊菩薩 智慧を司る学問の神様として有名な菩薩
 
 
文殊菩薩
智慧を司る学問の神様として有名な菩薩
文殊菩薩(もんじゅぼさつ)とは?
正式名称は文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)といいます。「三人よれば文殊の知恵」という格言があるように、知恵の神様として学業向上や合格祈願に有名な菩薩です。モデルとなった人物が存在し、古代インドにあるコーサラ国の首都・舎衛国(しゃえこく)のバラモン階級の者だったといわれています。仏教の経典を書物にまとめる作業などに関わったといわれていますよ。ただし、本来は学問などの知恵を司るのは虚空蔵菩薩であり、文殊菩薩は物事のあり方を正しく見極める力・判断力を意味する「智慧」を司っています。
 
釈迦如来の左脇侍として普賢菩薩と共に三尊で並ぶことが多いですが、独尊で祀られることもあります。
ご利益
智慧明瞭、学業成就のご利益があるとされています。また、卯年の守り本尊です。卯年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。
文殊菩薩(もんじゅぼさつ)の像容
左手に剣と右手に経巻を持ち、獅子の上に置かれた蓮華台の上に座るのが一般的です。梵篋、金剛杵を立てた蓮台などを持つこともあります。
.愚者
正位置・・・愚かな行為。浮浪者。定職や定まった住居も無い者。流れ者。大道芸人。香具師。やくざ者。未熟。間違った道を行く。旅。ノイローゼ。精神病。狂犬病。物質への執着。愛より物質。条件をとっての結婚。
逆位置・・・希望。終わりからの再生。精神的な目覚め。悟りをひらく。学問。知識を求めての旅。海外留学。海外旅行。よい旅。
ウェイト解説
正位置・・・愚行。偏執狂。極端。酩酊。アルコール中毒。熱狂。暴露。
逆位置・・・無知。不在。分配。不注意。無感覚。無効。虚栄。



01月28日 (日曜)月齢
16.48潮汐
大潮
月名(旧暦日)
居待月
 
 
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因縁を超えて、自由な未来への仏教の道

2024-01-27 07:49:41 | タブレットPC
 

本尊・成仏法・僧:仏教の三宝で創る幸せな人生

 
 People are born with different conditions in terms of environment (country, era, family, etc.), gender, appearance, constitution, personality, etc.
The conditions in life that a person is born with are called ``fate,'' and this includes conditions that determine one's fate over the course of one's life (e.g., developing cancer, getting a divorce, dying from a sudden death).
The Buddha's Dharma gives practitioners the ultimate power (the power to attain Buddhahood) to sever ``karma,'' set people free, and create their best destiny. The final state is to ``achieve complete liberation from one's karma = to become a Buddha.''
Buddha himself became a Buddha through ascetic practices, and after that he went on to spread the teachings and methods of becoming a Buddha (the Dharma of Buddhahood) to others.
Faith in Buddhism is based on three major elements: ``Buddha'', ``Dharma'', and ``Sangha''.
``Buddha'' is an object of faith, and the ``Genuine Buddha Sharison'', which is the holy bone of Shakyamuni Buddha, is the highest principal image for Buddhists.
``Dharma'' is ``the method of attaining Buddhahood,'' and it is a method for anyone, living or dead, to cut off their karma, liberate themselves from their karma, and become a Buddha. The ``Seven Departments and Thirty-Seven Ways'' taught in the Agon Sutra is the method for attaining Buddhahood.
A ``monk'' is a Sangha whose main object is the True Buddha's Shari, and a religious organization that practices the method of attaining Buddhahood as taught directly by Shakyamuni Buddha.
 
ヒトはみな、環境(国や時代、家族等)や性別、容貌、体質、性格等において、それぞれ異なる条件を持って生まれます。
さらに、これらの条件の他に、生涯の流れの中で運命を決定するような条件もあるのです。
それはたとえば必ずガンを発症する、離婚をする、横変死する、といったものです。
このような生まれつき持った人生上の条件を「因縁」と呼びます。
仏陀の法は、これらの「因縁」を断ち切ってヒトを自由にし、同時に最高の運命を創造する究極の力(成仏力)を修行者にもたらします。その究極の状態が「完全なる因縁解脱を成就する=仏陀になる」ことです。
お釈迦さまはまずご自身が修行によって仏陀になられ、その後、八十歳で入滅されるまでの生涯を、人々に仏陀になる教えと方法(成仏法)を布教して歩かれたのです。
 
仏教における信仰は、
仏法僧の「三宝」によって成り立つ
仏教における信仰は、「仏」「法」「僧」の三大要素によって成り立ちます。仏教教団は、この三つの要素が正しいものであると同時に、すべてそろっていなければなりません。
一、仏
その宗旨における信仰の絶対対象である仏を「本尊」と呼びます。阿含宗の本尊は、釈迦の聖霊(せいれい)が宿る聖物(せいもつ)として、昔から仏教徒の間で深く尊崇されている「真身舎利(しんじんしゃり)」です。
阿含宗では、これを「真正仏舎利尊(しんせいぶっしゃりそん)」と呼んでいます。
仏教徒にとって、ゴータマ・ブッダ=お釈迦さまのご聖骨である真正仏舎利は「生いける釈迦」そのものであり、仏教では唯一最高の本尊です。
想像や概念上の仏ではなく、木像や図像の仏でもなく、ブッダとして実在した釈迦の聖骨であり、仏教における最高の本尊です。
 
二、法
「成仏法(じょうぶつほう)」
 生者、死者を問わず、カルマ(業)を断ち切り、因縁解脱(成仏)してブッダ(真理に目覚めた人)になる方法です。
釈尊が阿含経の中で説かれている、「七科三十七道品」がその成仏法です。
三、僧
真正仏舎利尊を本尊とする、サンガ(僧伽)、すなわち教団です。
「すべてのカルマを断つ釈迦直説の成仏法
 
All human beings are born under different conditions in terms of environment (country, era, family, etc.), sex, appearance, constitution, personality, etc.
In addition to these conditions, there are also conditions that determine fate in the course of life.
For example, it always causes cancer, divorces, sideways death.
The innate condition of life is called “fate”.
The Buddha's law cuts off these "causes" and frees humans, and at the same time brings the ultimate power (seibutsu power) to create the ultimate fate for practitioners. The ultimate state is to "become Buddha to achieve complete fate resolution".
The Buddha first went to Buddha by training himself, and then walked the life until he was destroyed at the age of 80, preaching to people the teachings and methods (Buddha Law) of becoming Buddha.
Faith in Buddhism is
Established by the Buddhist monk's "three treasures"
Faith in Buddhism consists of three major elements: "Buddha," "law," and "monk." The Buddhist denomination must have all three elements correct and at the same time.
One, Buddha
The Buddha, which is the absolute object of religion in that denomination, is called "honson". The main priest of the Agō sect is the Shinshinsari, which has long been deeply revered among Buddhists as a sacred object in which the Holy Spirit of Buddha lives.
This is called "Shinsei Bussharison" by the Agō sect.
For Buddhists, the authentic sacred Buddha, which is the sacred bone of Gautama Buddha, is the "living Buddha" and is the only Buddhist highest deity.
It is not an imaginary or conceptual Buddha, not a wooden or iconic Buddha, but the sacred bone of the Buddha, which was the real Buddha, and the highest Buddhist deity.
Two, the law
"Seiji Buddhism"
It is a method of cutting off karma (work) regardless of whether it is a living person or a dead person, and releasing the causal relationship (seibu) to become Buddha (a person who has awakened to the truth).
The Buddha's law is the "Nanashina Thirty-seven Doshin," which Buddha is taught in the Akane Sutra.
Three, monk
It is a sangha (monk), or cult, whose main Buddhist image is the Buddhist priest.
"The Buddhist Law of the Buddha, which cuts off all karma
 
 
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心の平和を求めて: ニルヴァーナの修行法解説

2024-01-27 07:36:56 | タブレットPC
1 "ブッダの知恵への道: 七科三十七道品の奥深い学び"
 
 
- シャカの成仏法「七科三十七道品」または「三十七菩提分法」は、ニルヴァーナの智慧を獲得する修行法で、七科目・三十七種類の教科目から成り立っています。
- パーリ文「中阿含」第百三の kinti sutta によれば、ブッダによって説かれた智慧の獲得の修行法は「四念住・四正断・四神足・五根・五力・七覚支・八正道」であり、比丘らはこれを学ぶべきとされています。
- 七科目の修行法はアビダルマ論師によって「七科三十七道品」または「三十七菩提分法」と名づけられました。
- 四念住法(四念処)は、身念住、受念住、心念住、法念住の四つの内観・瞑想法から成り立っています。
- 四正断法(四正勤)は、断断、律儀断、随護断、修断の4つの修行法です。
- 四神足法(四如意足)は、超自然的な神通力を得るための「欲神足、勤神足、心神足、観神足」の修行法です。
- 五根法は信根、精進根、念根、定根、慧根の五つで、これらの修行によって仏法僧の三宝に対する信と高い能力を発揮することが期待されます。
- 五力法は信力、精進力、念力、定力、慧力(または智力)から成り、これによって高度な力を得る修行がなされます。
- 七覚支法は択法覚支、精進覚支、喜覚支、軽安覚支、捨覚支、定覚支、念覚支の七つで、これらの修行がニルヴァーナへの道を示しています。
- 八正道法(八聖道)は、理想の境地に達するための八つの道「正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定」から成り立っています。
- 四神足法は、神通力の獲得を目指す特殊な tapas(練行)であり、四つの神足修行法が超自然的な力を得る手段として示されています。
 
- Shaka's method of attaining Buddhahood, ``Seven Subjects and Thirty-Seven Paths,'' or ``Thirty-seven Bodhisattvas,'' is a training method for acquiring the wisdom of Nirvana, and consists of seven subjects and 37 types of subjects.
- According to the kinti sutta in the 103rd chapter of the Pali text "Naka Agon," the training method for acquiring wisdom taught by the Buddha is "four thoughts, four right decisions, four divine feet, five roots, five powers, and seven enlightenments. This is the Eightfold Path, and it is said that bhikkhus should study this.
- The training method of the seven subjects was named by Abhidharma theorist ``Seven Subjects and Thirty-Seven Ways'' or ``Thirty-Seven Bodhisattvas.''
- The four thoughts and meditation methods (four thoughts) consist of four introspection and meditation methods: body thoughts, reception thoughts, heart thoughts, and law thoughts.
- Shizendanho (Shisekin) is a training method consisting of four disciplines: Dandan, Ritsudan, Zuigodan, and Shudan.
- The Four God Foot Method (Shonyoi Foot) is a training method of ``Desire God Foot, Kinshin Foot, Shinshin Foot, and Kanshin Foot'' in order to obtain supernatural divine power.
- The Five Roots are Shinkon, Shojingen, Nengen, Sadagen, and Keignen, and it is expected that through these practices, Buddhist monks will develop their faith in the Three Treasures and demonstrate their high abilities.
- The five powers consist of faith, diligence, psychokinesis, fixed power, and wisdom (or intellect), which are used to train to acquire advanced powers.
- The Seven Gakusho are the Seven Gakusho: Alternative Gakusho, Shojin Gakusho, Ki Gakusho, Light Ans Gakusho, Sacrifice Gakusho, Jyo Gakusho, and Mind Gakusho, and these practices show the path to Nirvana. Masu.
- The Eightfold Path (Eight Noble Paths) consists of eight paths to reach the ideal state: ``Right View, Right Thinking, Right Speech, Right Work, Right Life, Right Devotion, Right Thought, and Right Determination.''
- The Four God Foot Training Methods are special tapas (practices) aimed at acquiring divine power, and the Four God Foot Training Methods are shown as a means of obtaining supernatural power.
 
 
 
 
シャカの成仏法「七科三十七道品」
ニルヴァーナの智慧を獲得する修行法
「七科三十七道品」あるいは「三十七菩提分法(ぼだいぶんぽう)」

神聖なる智慧を獲得するための七種類のシステムと、三十七種類のカリキュラム
ブッダの説かれた阿含の経典群の中には、ニルヴァーナを表現したと思われる経典、仏典を見出すことができるのです。
それどころか、ニルヴァーナの智慧を獲得する修行法までも、発見できるのです。
その修行法とは、「七科三十七道品」あるいは「三十七菩提分法」と名づけられた修行法です。これは、七科目・三十七種類にわたる教科目であり、これを「神聖なる智慧を獲得するための七種のシステムと、三十七種類のカリキュラム」と呼んでいます。
パーリ文「中阿含」第百三の kinti sutta につぎのように述べられています。
ここに比丘らよ、われによりて法は悟られ、汝らに説かれたり。すなわち四念住・四正断・四神足・五根・五力・七覚支・八正道これなり。それゆえにすべての比丘らは相和し相欣び、争うことなくして、これを学ばざるべからず。
ブッダによってさとられた智慧の獲得の修行法、実践法が、ここに明らかにのべられています。
阿含経に説かれたこの七科目の修行法は、アビダルマ論師によって「七科三十七道品」あるいは「三十七菩提分法」と名づけられました。さとりにいたる三十七の修行法という意味です。
四念住法(しねんじゅうほう)
旧訳では四念処(しねんじょ)といいます。四念処観ともいいます。さとりを得るための四種の内観・瞑想法です。身念住(しんねんじゅう)・受念住(じゅねんじゅう)・心念住(しんねんじゅう)・法念住(ほうねんじゅう)の四つです。
四正断法(ししょうだんほう)
旧訳では四正勤といいます。断断(だんだん)・律儀断(りつぎだん)・随護断(ずいごだん)・修断(しゅだん)の4つの修行。
四神足法(しじんそくほう)
四如意足とも訳す。
四つの自在力を得るための根拠となるもの。超自然的な神通力を得るための4種『欲神足(よくじんそく)・勤神足(ごんじんそく)・心神足(しんじんそく)・観神足(かんじんそく)』の修行法。
五根法(ごこんほう)
信根(しんこん)・精進根(しょうじんこん)・念根(ねんこん)・定根(じょうこん)・慧根(えこん)の五つ。根とは自由にはたらく能力をいう。仏法僧の三宝にたいする信と、精進・念・禅定(瞑想)・智慧が、ニルヴァーナに向かって高い能力を発揮する修行。
五力法(ごりきほう)
信力(しんりき)・精進力(しょうじんりき)・念力(ねんりき)・定力(じょうりき)・慧力(えりき)(または智力)。ニルヴァーナに至る高度な力を得る修行。
七覚支法(しちかくしほう)
択法覚支(ちゃくほうかくし)・精進覚支(しょうじんかくし)・喜覚支(きかくし)・軽安覚支(きょうあんかくし)・捨覚支(しゃかくし)・定覚支(じょうかくし)・念覚支(ねんかくし)の七つをいう。ニルヴァーナへみちびく七つの修行。
八正道法(はっしょうどうほう)(八聖道とも書く)
理想の境地に達するための八つの道『正見(しょうけん)・正思惟(しょうしゆい)・正語(しょうご)・正業(しょうごう)・正命(しょうみょう)・正精進(しょうじん)・正念(しょうねん)・正定(しょうじょう)』
以上が、「七科三十七道品」です。
四念住法・五根法、これは、瞑想です。
四正断法・五力法・七覚支法・八正道法は、実践と瞑想です。
四神足法は、特殊な tapas( 練行)です。神足とは、神通力(超人的能力)のことで、この四神足法は、超自然的な神通力を得るための四種の修行法です。
Shaka's method for attaining Buddhahood: ``Seven Departments and Thirty-Seven Ways''
Training method to acquire the wisdom of Nirvana
``Seven Courses and Thirty-Seven Ways'' or ``Thirty-seven Bodhisattvas''
Seven types of systems and 37 types of curriculum for acquiring divine wisdom
Among the Agon sutras that the Buddha preached, we can find sutras and Buddhist scriptures that seem to express Nirvana.
In fact, you can even discover the training methods to acquire the wisdom of Nirvana.
This training method is called the ``Seven Sciences, Thirty-Seven Ways,'' or the ``Thirty-Seven Bodhisattvas.'' This consists of seven subjects and 37 types of subjects, and these are called ``seven systems and 37 types of curriculum for acquiring divine wisdom.''
The kinti sutta in the 103rd chapter of the Pali text ``Naka Agon'' states as follows.
Here, O bhikkhus, the Dharma has been understood and preached to you by Me. In other words, the fourfold meditation, the four right decisions, the four divine feet, the five roots, the five powers, the seven enlightenments, and the eightfold path. Therefore, all bhikkhus should learn this in harmony and without conflict.
The training and practice methods for acquiring wisdom as taught by the Buddha are clearly described here.
The method of training in these seven subjects taught in the Agon Sutra was named by Abhidharma theorist the ``Seven Sciences and Thirty-Seven Ways'' or the ``Thirty-Seven Bodhisattvas.'' It means 37 training methods that lead to satori.
Four thoughts and thoughts (Shinenjuho)
In the old translation, it is called Shinenjo. It is also called the four thoughts. Four types of introspection and meditation methods for achieving enlightenment. There are four types: shin-nen-ju (self-reflection), sen-en-ju (sensation), mind-remension (shin-nen-ju), and honen-ju (honen-ju).
Shishodanho
In the old translation, it is called shijokin. There are four types of training: Dandan, Ritsugidan, Zuigodan, and Shudan.
Shijinsokuho
It is also translated as shiruyi-sho.
The basis for obtaining the four free powers. A training method for four types of ``Yokujinsoku'', ``Gonjinsoku'', ``Shinjinsoku'', and ``Kanjinsoku'' to obtain supernatural power.
Gokonho
There are five roots: Shinkon, Shojinkon, Nenkokon, Jokon, and Ekon. Root refers to the ability to work freely. A Buddhist monk's faith in the Three Treasures, as well as diligence, thought, jhana (meditation), and wisdom, are practices that demonstrate high ability toward Nirvana.
Gorikiho
Faith (Shinriki), Devotion (Shojinriki), Psychokinesis (Nenriki), Fixed power (Joriki), Wisdom (Eriki) (or Wisdom). Training to gain advanced power that will lead to Nirvana.
Shichikakushiho
Chakuhokakushi, Shojinkakushi, Kikakushi, Kyoankushi, Shakakushi, Jokakushi ) and the seven Nenkakushi. Seven trainings that lead to Nirvana.
The Eightfold Path (also written as the Eightfold Path)
Eight paths to reach the ideal state: ``Shoken'', ``Shoshiyui'', ``Shogo'', ``Shogo'', ``Shogo'', ``Shomyo'', and ``Shojin''''. )・Shonen・Shojo”
The above is the ``Seven Departments, Thirty-Seven Ways,''.
The four-spirited meditation method and the five-root method are meditation.
The Fourfold Dharma, the Five Powers, the Seven Awakenings, and the Eightfold Dao are practices and meditations.
Shigami Ashiho is a special type of tapas (training). Kamiashi refers to divine power (superhuman ability), and these four Kamiashi methods are four types of training methods to obtain supernatural power.
 
 
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2024年1月27日 九星  無料 今日の運命

2024-01-27 07:29:03 | タブレットPC


九紫火星の日
金銭問題、女性に苦労あり。人に背反されることあり。派手な苦労をする日。
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本来は「業」で、前世を表す日となります。何かとうまくいかなかったり、良くない状況へと陥りやすく、特に過去の自分の行動が原因で失敗やトラブルにつながりやすい日です。しかし、ここで先送りしても問題は解決に向かいません。この日を正念場だと捉えて、諦めずにやりぬくことが大切です。うまくいかないがために人を非難したり、責任を押し付けたりしてはいけません。自らに課せられている課題だと言い聞かせて、努力することが大切です。また、大きな交渉事や勝負のかかったプレゼンなどは、出来る限り日を改めてください。また、些細な決断ごとであってもこの日は避けたほうが無難です。さらに大きな怪我や病気にも注意してください。特に持病を持っている人は注意が必要です。突然の発作などに備えて薬などを携帯することを忘れずに。

 
 
 
 
 
 
 
虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩
 
 
 
虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩
 
 
 
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?
  • 虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。
真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。
ご利益
成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容
1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。
戦車
正位置・・・征服。勝利。凱旋。自立。出世。野望をなしとげる。困難の克服。宗教、迷信に打ち勝つ。先頭をきった最初の勝利。自力で勝ち得た成功。乗っ取り。買占め。経済的野心の成功。立身出世。力で勝ち取った恋愛。戦争。戦火。兵隊。自動車、その他乗り物。運転者。
逆位置・・・計画の挫折。恋愛などの敗北。障害。利己主義。ルーズ。他人の権利を無視する。
ウェィト解説
正位置・・・まさかの時の救助、援軍。摂理。戦争。勝利。無礼。復讐。トラブル。
逆位置・・・暴力。争い。論争。訴訟。敗北。



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食事で心と体を整える! 闘病生活の食の工夫

2024-01-26 18:14:26 | タブレットPC
・闘病生活と食の工夫
 
 
- 食生活の工夫として、コンディションに応じてメニューを調整し、精神的な行為時には肉食を避け、青い野菜や海草を純粋なゴマ油で炒めて摂ることを心掛けている。
- 主食は玄米に小豆を入れて炊いた御飯で、山伏のような体力が必要な活動時には少量の肉を摂ることもあるが、精神的な修行の時は肉を避ける。
- 密教食が基本であり、漢方薬の薬草が食物に自然に配合されている特長がある。これには玄米胚芽、小麦胚芽、はとむぎ、黒ゴマ、松の実、黒大豆、クルミ、ソバ、ヒジキ、ワカメなどが含まれ、特に山豆根、遠志、山薬、忍冬などに注目がある。
- **山豆根:** 悪性腫瘍の抑制や制ガン効果があり、安全性も高いとされている。特に脳腫瘍に対する効果が研究で示されている。
- **遠志:** 元気を出し、脳の機能を強化する効果があり、判断力や記憶力に良い影響を与える。
- **山薬:** 消化剤として胃腸を強化し、性ホルモンの分泌を促進して精力をつける。また、解毒作用があり、食物中の毒素を排出する働きがある。
- **忍冬:** 解毒作用があり、食物中毒を防ぎ、身体の毒素を排出する。また、風湿や腫毒、消化器系の強化にも効果がある。
- 密教食は体力維持、消化器系・肝臓系・腎臓系・心臓系の強化、精神安定と脳の強化、解毒作用などの効果をもたらす。これらの薬草を用いて、副作用がなく抵抗なく摂取できる食物が作られている。
- 密教食には多くの薬草が含まれ、これを使用することで日本薬局方収載の漢方薬に匹敵する効果が期待されている。
 
- In terms of eating habits, I adjust my menu according to my condition, avoid eating meat during spiritual activities, and try to eat green vegetables and seaweed stir-fried with pure sesame oil.
- Their staple food is brown rice cooked with red beans, and while they may eat a small amount of meat during activities that require physical strength, such as mountain priests, they avoid meat during spiritual training.
- It is based on an esoteric Buddhist diet, and has the characteristic that Chinese medicinal herbs are naturally mixed into the food. These include brown rice germ, wheat germ, pearl barley, black sesame, pine nuts, black soybeans, walnuts, buckwheat, hijiki, wakame, etc., with particular attention being paid to wild bean root, toshi, wild medicine, and ninto.
- **Japanese bean root:** It is said to have anti-malignant tumor and anti-cancer effects, and is highly safe. Studies have shown that it is particularly effective against brain tumors.
- **Toshi:** Has the effect of energizing and strengthening brain function, and has a positive impact on judgment and memory.
- **Mountain medicine:** As a digestive aid, it strengthens the stomach and intestines, promotes the secretion of sex hormones, and increases energy. It also has a detoxifying effect, helping to remove toxins from food.
- **Ninto:** It has detoxifying properties, prevents food poisoning, and eliminates toxins from the body. It is also effective against wind dampness, swelling and toxins, and strengthening the digestive system.
- Esoteric Buddhist food maintains physical strength, strengthens the digestive system, liver system, kidney system, and heart system, stabilizes the mind and strengthens the brain, and has a detoxifying effect. These medicinal herbs are used to create foods that have no side effects and can be consumed without resistance.
- Esoteric Buddhist food contains many medicinal herbs, and the use of these is expected to have effects comparable to those of Chinese herbal medicine listed in the Japanese Pharmacopoeia.
 
 
 
 
 
   九十三歳で入寂した西有穆山禅師は、その平常の食は、雑穀まじりの玄米飯にミソ汁タクアンであり、常に愛用した強壮剤というのが、黒大豆と黒ゴマと籾米で、以上 のものを等分に畑熔で炒ってスリ鉢に入れ、摺って粉末にし、これを山薬(自惚薯の粉)と砂糖を適宜に入れて混和し、食後、茶飲み茶碗いっぱいずつ服用したものである。
  調合分量は滋品のことであるから大体でよい。これをしばらくつづけていると、しだいに顔や皮膚の色艶がよくなり、元気がみちてくる。(以下略)」
 西有穆山禅師といえば、明治から大正にかけての曹洞禅の傑僧として、近世きっての師家であるが、師は禅僧でありながら、密教についても相当深い研究をされていたのにちがいないとわたくしは思うのだ。
 もっとも、禅と密教は深いつながりがあり、栄西禅師のように禅密一致を説いて実践された方もあり、それは当然のことであるといえるのだが、しかし、なぜ西有禅師について そういうことがいえるのかというと、禅師が毎日おあがりになったという強壮剤というの が、まさに、「密教食」そのものなのだからである。
 雑穀まじりの玄米飯に、黒大豆、黒ゴマ、山薬を炒って粉末にし、これを混じて服用するという用法は、まさに「密教食」以外の何ものでもないのである。
 
食生活の工夫
 
 密教食とは要するに、仙人食であり、仙人は三百歳の長寿を保つとされ、百歳にしてな
お十五、六歳の童子のごとしとされているのであるから、西有穆山禅師が九十三歳の長寿をたもち、しかも入寂されるその間際までかくしゃくとして、禅風興隆のために大活躍さ れたというのも、当然すぎるほど当然のことといわねばなるまい。
 さて、それでは、密教食とはいったいどんな食物なのか?
 密教食とは、密教の修行者が毎日食べる食物として、考案創製したものである。
 それでは、密教の修行者は、なぜ、密教食などという特別な食べ物を食べるのか? どうして、そんな必要があるのか?
 それは、わたくしたちの密教・阿含密教の修行というのが、ふつうの真言密教の修行者とは格段にちがう苛烈なトレーニングをするからである。苛烈なトレーニングとは、ふつ
う人の想像を絶した高度の能力、いうならば、超人的能力を身につけるためのトレーングである。そのトレーニングによって、阿合密教の修行者は、人間の常識ではとうてい考 えられないような力を身につけるのである。その力をもつためには、ふつうの人間が食べ ているようなものを食べていたのでは間に合わないのである。苛烈なトレーニングに耐えられないのである。高度の力を発揮するジエ″ト機は、プロペラ機のような低オクタン価 の燃料では飛べないのだ。
 まず、リンゴ酢入りのトマトジュースを飲んでしばらくしてから、粉末の密教食と大豆のプロテインをまぜて入れた牛乳を二合ないし三合飲む。これは毎日、欠かさない。一日 やめるとてきめんに疲労を感じるので、これは絶対に欠かさない。多忙の時には、これを二、三度飲み、あと、リンゴかトマトを一個かじるだけですませてしまうことがある。そ れで充分で、少しも疲労を感じない。むしろ、体が軽くなって、爽快な気分である。
 
・闘病生活と食の工夫
食生活の工夫
 そのほかの食事としては、その時の自分のコンディシJンをみて、自分でメニューを決 める。メニューといっても、大したものではない。精神的な行をする時には、絶対に肉食 をしない。青い野菜、ニンジン、海草を、純粋ゴマ油で炒めて食べる。主食は、玄米に小 豆を入れて炊いた御飯である。
 山野を駆けめぐり、滝行をやり、という、山伏のような体力を必要とする時には、少量 の肉を食べることがある。この時も、精神的な修行の部分が多い時は、肉はとらない。携 帯に便利な粉末の密教食だけ、という場合がある。以上のように、自分の生活状況、活動 状態を考えて、コンディションを作ってゆくのであるが、その基本になるものは、密教食 である。
そこで、その密教食の内容であるが、その、他にない特長というのは、漢方薬の薬草が、
食物の中に自然に配合されているということであろう。薬と気づかぬように自然に味覚に 抵抗なく入っているということである。
 たとえば、玄米胚芽、小麦胚芽、はとむぎ、黒ゴマ、松の実、黒大豆、クルミ、ソバ。 ヒジキ、ワカメ、などという食品の中に、。山豆根。拘杞末”″遠志””桂皮。龍骨”。甘 草〃。牡頭〃”山薬”ズ心冬〃などという薬草が入っている。  いずれも、第一級の漢方薬草であるが、その二、三について説明してみよう。
  〔山豆根〕 悪性腫瘍の抑制、制ガン効果のあることで有名である。昭和三十四年四月、
  第十回日本東洋医学会総会で、新田伍一医博が「山豆根の悪性腫瘍抑制に関する研究」
  を発表した。新田博士は「……制ガン効果について、特に山豆根に顕著な効果をみと める。副作用、毒性の点ではまったく安全であり、臨床的にも十分用い得るのではな  いか」と述べ、大沢勝医博は、「薬というものは効くことも大事だが、安全であると いうことはもっと大事である。そこで、山豆根の毒性を厳重にしらべてみたが、その 結果、それには毒性はほとんどないことがわかった」と述べている。
 また、東洋医学の大家、矢数道明医博は、『続・漢方百話』で、難病の脳腫瘍に山豆根を、漢方薬の柴苓湯、桂枝荻苓湯に配剤、また、脳腫瘍(ガン)手術後の患者に排膿散にま ぜて用い、よい結果を得たと発表している。 〔遠志〕『本草綱目』に、「これを服用していると、 元気が出てきて脳のはたらきが強
くなり、意志が遠大になるので、遠ぶといわれてきたしと貧加汪ている。 判断ができず、必らずもの忘れする。腎はホルモンの分泌をつかさどる部と、排尿を つかさどる部とあるが、遠志は、ホルモンの部のほうに効き、もの忘れを治したり、 強い精神が持てるようになる云々」と述べている。
〔山薬〕 ヤマイモの根、つまり、トロロイモのことである。
『近代漢方薬』には、次のように解説してある。
-
 
 
 「山薬にはジアスターゼの一種の消化剤がふくまれていて、胃腸の弱い人に元気をつ
け、胃が弱いのに無理に働いたために生じた過労の熱、だるさをとる働きがある。し
たがって山薬は、胃の強壮剤であるとともに、胃弱から生じた消化器以外の部に生ず
るいろいろな病状をラクにしたり、下痢をとめたりする。’‘-ところが、山薬の強壮
には、もう一つオマケがつく。性ホルモンを充分に湧かさせ、元気が出るようにする
強壮剤である。山薬は、副腎皮質ホルモンのバランスを乱れさす原因に効いてバラン
スの乱れをととのえ、性ホルモンの分泌を盛んにし、精力をつけるのである云々L
〔忍冬〕解毒作用がある。食べものの中毒を防ぎ、食物中の毒を解毒して出してしまう。
 『近代漢方薬』では次のように解説している。
 「古書に。甘温で、寒熱して身が腫れるのを治す。久しく服せば身軽く元気になり長                       
生き出来る。一切の風湿およびいろいろの腫毒、ようそ、班癖、揚毒、悪療を治す。
熱を散じ、毒を解す”とある。甘温とは、働きがゆるやかで、内臓の働きの緩慢な病
人に使用して良い薬である、とのことである。風湿とは水分代謝障害者の生ずるアレ
ルギー中毒症をさす。したがって細菌性の化膿およびアレルギー中毒を起こして発熱
悪感しているものの解熱と解毒をなすものである。忍冬には、腸管をぜんどうさせ、
緩下の働きをなし、体内に宿便をつくらない働きと、利尿作用があり、この二つの働
きで体内の毒素をすみやかに排出してしまい、化膿を防ぎ、解毒してしまうのであ
るLと述べている。
 有害な食品添加剤から身を守るすぐれた働きをもっているわけである。
 ほかの薬草についてはいちいち述べないが、みないちじるしい薬効をもつものばかりである。
 わたくしが、この密教食にもたせようと考えた効果は、
  I 体力維持
  2 消化器系の強化
  3 肝臓系の強化
  4 腎臓系の強化
  5 心臓系の強化
  6 精神安定と脳の強化
  7 解毒作用
 の七つのものであった。そしてそういう効果をもった薬草で、まったく副作用がなく、
かつ、食物として抵抗なくとれるものを選んだのである。その結果、わたくしの意図した
通りのものが出来上がった。これだけの薬草を入れた食べ物が、すぐれた効果をあげない
はずはないのである。たとえば、医師に見はなされた糖尿病患者が奇蹟的に恢復したり、
お寝小になやむ幼小児に驚くような効果を上げ、あるいはノイローゼがなおったりする。
これはあたりまえのことであって、この密教食の中に配合されている薬草を使うと、四、
に種類の日本薬局方収載の漢方薬がつくれるのである。
 
 この密教食の創案は、わたくし自身の修行上の必要から出たものであり、他の人に分け
てあげるなどという考えはまったくなかった。その発想は、「医食同源」という東洋医学
の基本的な考えにもとづいたものであるが、同時に、密教の「護摩法」にもヒットがあっ
た。(だから、密教食と名づけたのであり、奇をてらったのではない。)
 というのは、護摩法を修するとき、いくつかのお供え(蟹挑)を本尊におそなえする。そ
の中に、五穀のほかに、「薬種」というのがある。その薬種の内容を見た時、わたくしはび
 だわたくしの目からみると、これは単なるお供えではなく、すべてみな、たいへんな薬効
つくりしたのである。密教の坊さんたちはいままで気がつかなかったが
をもった薬草ばかりなのである。
                           ぴやくじゆつ  にんじん  おうせいこん  かんぞう  もくらん
 その薬種というのはどんなものかというと、「白 尤」「人参」「黄精根」「甘草」「木蘭L
「遠志」「萄杞」等で、これらを各細末にして等分に混合して成るものである。いずれもす
ぐれた薬効をほこるものばかりだ。
 この薬種は、修法中炉に役人して、仏におそなえするのであるが、わたくしは、これ
仏にそなえると同時に、修行者自身もこれをとって身心を壮健にせよとの仏のみ教えであ
ると思った。そこで、これらの薬のうち、人参を除いてあとは全部密教食にとり入れたの
である。
 以上が、密教食の由来であるが、最初、手づくりのわずかな量を、周囲の人たち(信
じり~に分けソえていたのである。だんだん希望者がふえたので、その製造、販売を会社
にまかせた。もう十年も前のことである。週刊誌や一部のジャーナリズムにずいぶんたた
かれた。以上述べたような経緯でできたものであることなぞ、一切、耳はかさない。ただ
ただ、宗教家のくせに金儲けのためにやっている、というI点ばりである。こんなもの、
金儲けになんかなるはずはない。何年も赤字つづきであった。いまは大変な健康食品ブー
ムであるが、十年前には、健康食品などという言葉を知っている人さえほとんどなかった。
ブームになったのはここ二、三年である。それでも、この密教食の売れ行きなどというも
のは知れたものだ。にもかかわらず、これをもってわたくしをたたく一部の人はいまでも
絶えない。別に痛くもかゆくもないが、この密教食に盛られた「医食同源」の考え方が、
未来社会の食事のあり方の基底になるのではないか、いつか必ずそうなる、そう思って、
やや長くなったが、密教食の由来をしるしたわけである。
玉ねぎは万病の特効薬?・
 当時いろいろな民間療法を自分でかたっぱしから実験していた。 ちょうどその時、ある古い翻訳書を読んでいたところ、フランスでは、玉ねぎが、いろ いろな病気の特効薬として用いられると書いてある。まず第一に、玉ねぎは硫黄分が濃い ので、これが意志を強くする。それから頭を明晰にする。さらに揮発分その他特殊な物質 が微量だが含まれていて、それが癌を防ぐ。また、血圧を下げる成分もある、驚くなかれ、 二十何項目も効能が書いてある。これはどうしても試さざるを得ない。たしかに、昔から いわれていることだが、玉ねぎを二つに切ってそれを枕元に置いておくと、精神が安定し て、神経の高ぶりを抑え、眠れるという。そういう効果は揮発分の中にあるらしい。
 いよいよ試みることにした。
 まず、玉ねぎを大根おろしでおろす。一個分。それを布に包んで絞る。すると、中くら いの玉ねぎ一個で、普通のコップ八分目ぐらいのジュースがとれる。案外に量があるもの である。
 これに、強烈な味を緩和しようとして、リンゴなどを入れると却って駄目で、味がおか しくなってとても飲めない。だから、すった玉ねぎの汁をそのままキュー″と飲んでしま うのがよい。
 
 
玄米食
 玄米食は、たしかに耐久力がつく。玄米というのは、ぬか油がとれるくらい、脂肪分が
含まれている。だから、その上に肉を食べるとか、脂肪分の多い食物をとると、やはり脂 肪過多になる。 人間の身体というのは精緻なるマシンだと思う。だから精緻なるマシンに よい燃料を与えれば、一〇〇パーセント、一二〇八Iセントの、効率のよい働きをし、長 持ちもする。  ところが、悪い燃料を与えたら、精密機械だけにIペんに機械が止まってしまう。
 しかし、よい燃料とは必ずしも高価なご馳走とは。限らない。ご馳走だから栄耀 充分で身 体のためになると思うのは間違いであろうし、安いものであるから、身体によくないなど
と考えるのも間違いである。その辺をよく考えて、上手に調和をとって食事をとることが 肝要である。
 ところで、野菜は、パンや白米と一緒に食べる時は、生でよいが、玄米を食べる時には 注意する必要がある。玄米の中にはマグネシウムがたくさん含まれている。そこへ生の野 菜を食べると、これまた、マグネシウムが多量に含まれていて、過剰になってしまう。玄 米を食べる時には絶対に野菜をとることは必要であるが、必ず野菜を一度炒めてマグネシ ウムを無くさなければならない。
 野菜は生で食べるのがいい、玄米もいい、両方ともよいから、これはよいことの二乗で あると、玄米と生野菜を同時に食べるのは間違いである。
 ついでに、ちょっと触れておくと、野菜を煮ると、熱でビタミンCが解けてしまうので、 岫‘‐ルめ’ヅトか人岡ごある。そうすると、ビタミンCは破壊されない。高熱の油でサ″
じ畑めるのがコツは、恂草系統に合まれるヨードが欠けているから、同時 にコンブとかワカメを摂るのがよい
 肉を食べる時には注意する必要がある。肉を食べた時それが充分消化しきれないで、硫 酸ができる。この硫酸のために血液が酸性になる。だから、わたくしは、肉を食べた時に は、必ず、酢を飲むか、クェン酸に重曹をまぜて飲む。
 この理由は、食物の代謝機構を解明したクレブス理論にもとづいて説明するとわかりや
すい。
 一九三七年、英国のH・A・クレブス博士は、クェン酸サイクルの理論を発表し、一九 五三年にノーベル医学生理学賞を受けた。
 この理論は、人間の食べたものがどういう経路をたどって、エネルギーに変換されてい くか、それを生理学の上から解明したものである。
 それによると、食物の三大要素である脂肪と炭水化物それに蛋白質などが、消化されて 不ルギーに転換される時に必要なものは酸である。その酸には十種類ある。オキザル酢 酸とか、クェン酸とか、リンゴ酸とか十種類ほどある。これらの酸が不足すると、食物が 干不ルギー化しない。つまり、自動車でいえば、燃料のガソリンをエンジンに入れても、 全に予スールギー化しないで、不燃焼の排気ガスとなって、注入したガソリンだけの力が 出せないのと同じことである。その不燃焼ガスが硫酸、乳酸、リン酸などに当たり、それ
らの酸が血液中に入ると、結局、血液が酸性化する。とくに乳酸は疲労素で、乳酸が筋肉 に生ずると、疲労倦怠感を催すし、脳に入っても、やはり疲労倦怠感や違和感をおぼえる。 そこで、クェン酸、酢酸、あるいはリンゴ酸を与えると、食物の代謝機構の原理で、筋
肉その他貯蔵された不燃焼物質が、これらの酸でもう一度燃焼し、エネルギーに変わって いく。これをクェン酸サイクルというが、このしくみを日本で戦時中に実験的にづかんで
いたのが、先年八十いくつで亡くなられた東大名誉教授の木村七郎博士である。
 木村博士は生理学の大家で、戦時中、海軍から次のような研究の依頼を受けた。 すなわち、潜水艦に食料を積み込むのだが、日本人の食事に欠かせない味噌は、艦の中
で何か月か生活しているうちに、腐ってしまう。そこで栄養価を落とさないで、味噌の腐 敗を止める方法を開発してほしいとの研究依頼であった。
 いろいろな方法を講じてみた結果、結局、味噌の中にクェン酸をある量だけ入れておく と、二、三か月経っても、腐敗したり、変質したりしないことがわかった。クェン酸のせ
い’に味噌か。ぱくなるけれども、中にはそのほうがおいしいという人もあって、こ クェン酸か叫ぜるのが几良であるということになった。
 そこで、潜水艦の乗組員の食料の一つとして、クェン酸をまぜた味噌を積み込んだわけ である。
 そして、数か月経って帰ってきた乗組員の報告を聞くと、クェン酸入りの味噌を食べて いた人たちの疲労度は、非常に少ない。と同時に、ふつうの味噌を食べていた他の艦艇の 乗組員は、非常に疲労の度合いが強い。
 そこで、本村博士は、これはどういうわけであろうか、と考えて、クェン酸の代わりに 他の物質で実験したわけであるが、やはり、クェン酸にまさる効果は出ない、ということ
で、これを本格的に研究しようと思っているうちに終戦になってしまった。
 終戦になって、欧米から文献がどんどん入ってきた。その中に、一九三七年にクレブス 博士が、いわゆるクレブス理論、すなわち、クェン酸サイクルの理論を発表していること
がわかった。
 すなわち、食物を構成している炭水化物、蛋白質、脂肪などが、胃で消化されて腸のほ うへ入って、そこでもある種の消化酵素が働き、栄養素となって吸収され、やがて于不ル ギーとなる場合、この回路を必ず通るということである。
 通るということは燃えて、変化し、エネルギーとなることである。すなわち、食べ物は、 オキザル酢酸からクェン酸、シスアコニット酸、イソクエン酸、リンゴ酸等々十種類の過
程を通って于不ルギー化するわけである。
 
 
・Fighting illness and devising food
 
Nishiyu Azusa Zenji, who was lonely at the age of ninety-three, used to eat brown rice with miscellaneous grains and miso soup Takuan as his normal food. Eat each of the above things in a field roast, put them in a pickpocket, and smash them into powder, then add a mountain herb (self-potato powder) and sugar as appropriate and mix. It was taken.
Approximately the mix amount is good because it is a nutritional product. If you keep doing this for a while, the color and luster of your face and skin will gradually improve, and you will feel energetic. (Omitted)”
Nishiyu Azusa Zen Master is a master of Soto Zen from the Meiji era to the Taisho era and is a master in the modern age. I don't think so.
However, Zen and esoteric Buddhism have a deep connection, and there are some who practiced by practicing Zen intimacy, such as Sakae Nishizen. It can be said that it is natural, but why about Nishi Yuzen? To say that, the tonic agent that Zen Masters have been uplifting every day is exactly the "esoteric diet" itself.
The use of roasted black soybeans, black sesame, and mountain powder in powdered brown rice cooked with miscellaneous grains and mixing them into powder is nothing more than "esoteric diet".
Eating habits
Esoteric food is basically hermit food, and hermits are said to maintain the longevity of 300 years old.
Because it is said to be like a 15- and 6-year-old child, the Zen master Yu Nishiha has a longevity of 93 years old, and as he stirs up to the point when he is lonely It must be said that the fact that he made a big success was too natural.
Then, what kind of food is esoteric food?
Esoteric food is a food devised and created by esoteric practitioners every day.
Then, why do esoteric practitioners eat special foods such as esoteric food? Why do you need that?
It is because our practice of esoteric Buddhism/Agne esoteric training is extremely different from the training of ordinary Shingon esoteric Buddhism. Intense training is normal
It is a training to acquire a high-level ability beyond the imagination of a deaf person, in other words, superhuman ability. Through this training, Aai esoteric Buddhist practitioners acquire power that cannot be considered by human common sense. In order to have that power, it would not be enough in time to eat what the ordinary humans are eating. I can't stand the intense training. Jet machines that exhibit a high degree of power cannot fly with fuel with a low octane number like propeller aircraft.
First, after drinking tomato juice with apple cider vinegar for a while, drink two or three goups of powdered esoteric meal and soybean protein mixed milk. This is indispensable every day. I feel tired after quitting for a day, so this is absolutely essential. Sometimes when I'm busy, I drink this a couple of times and then just bite an apple or tomato. That's enough and I don't feel any fatigue. Rather, I feel lighter and feel refreshed.
・Fighting illness and devising food
Eating habits
For other meals, see your condiment J at that time and decide the menu yourself. The menu is not a big deal. Never eat meat when you do mentally. Eat blue vegetables, carrots and seaweed with pure sesame oil. The staple food is rice cooked with red beans in brown rice.
When you need physical strength like Yamabushi such as running around Yamano and doing waterfall, you may eat a small amount of meat. At this time, too much meat is not taken when there is a lot of spiritual training. Sometimes it is only powdered esoteric food that is convenient for carrying. As mentioned above, the condition is created by considering one's living condition and activity state, and the basic thing is the esoteric diet.
So, the content of the esoteric diet, but the unique feature is that the herbal medicine of Chinese herbs is
It means that it is naturally incorporated into food. It means that you can enter the taste naturally without being aware of the medicine.
For example, brown rice germ, wheat germ, hatomugi, black sesame, pine nuts, black soybeans, walnuts, buckwheat. In foods such as hijiki and wakame. Mountain bean. The end of the custody ""Denshi"" cinnamon. There are medicinal herbs such as dragon bones. Amakuso. Ouds. “Yakuyaku”s shinfuyu.” Both are first-class herbal medicines, but let's explain a couple of them.
[Yamazu root] Famous for its anti-cancer effect and anti-cancer effect. April 1945,
At the 10th Annual Meeting of the Japanese Society of Oriental Medicine, Koichi Nitta “Research on suppression of malignant tumors in Yamazu root”
announced. Dr. Nitta said, "... Regarding the carcinostatic effect, we found a remarkable effect on the soybean root. It is completely safe in terms of side effects and toxicity, and may not be used clinically." Dr. Katsuhiro Osawa said, “It is important that medicines work, but it is more important that they are safe. So, I examined the toxicity of mountain bean root severely, and as a result, Was found to be virtually non-toxic."
In addition, the oriental medicine lord, Yasumi Michiaki Ichihiro, in "Continued Kampo Hyakusaku," distributed Yamazu root for intractable brain tumors, and distributed it for Chinese herbs Sairei-to and Keiishi-Orei-to, and brain tumor It was announced that it was used in patients who had post-surgical surgery after being mixed with drainage and obtained good results. [Denshi] “Honzo Tsuname” said, “When I take this, I feel energetic and my brain works strongly.
It is said that it has been said that it will go away because it will become far and the will will become far-reaching. I cannot make decisions, so I always forget things. The kidney has a part that controls the secretion of hormones and a part that controls urination, but Enshi works better on the part of hormones, allowing you to heal forgetfulness and to have a strong spirit."
[Mountain drug] The root of yam, that is, the trowel.
The "Modern Chinese Medicine" explains as follows.
-
“Mountain powder contains a type of diastase, a digestive agent, and cheers up people with weak gastrointestinal tracts.
It has the function of relieving the heat of overwork caused by working hard even though my stomach is weak. Do
Therefore, mountain drugs are gastric tonics and do not grow in parts other than the digestive system caused by gastric weakness.
To ease various medical conditions and stop diarrhea. ‘’- However, the strength of Yamayaku
There's another bonus in. Energize your sex hormones to make you feel better.
It is a tonic. Mountain pills help baluns to disrupt the balance of corticosteroids
It helps to keep up with the disturbance of sex, stimulates the secretion of sex hormones, and boosts energy.
[Ninfuyu] Has a detoxifying effect. Prevents food poisoning and detoxifies food poisons.
In “Modern Chinese Medicine”, the explanation is as follows.
”For old books. It cures the swelling of the body due to the sweet and cold heat. If you wear it for a long time, it will become light and healthy, and the length of it will be long.
I can live. It cures all wind and humidity and various venoms, sores, group habits, eutrophication, and bad medical treatment.
It dissipates heat and dissolves poison.” Sweet temperature is a mild illness in which the work of the internal organs is slow.
It is a good drug to use for humans. What is wind and humidity?
Refers to Rugie's poisoning. Therefore, fever caused by bacterial suppuration and allergic poisoning
It is a fever and detoxification of what is bad. In the midst of winter, let the intestines get rid of,
It has a laxative effect, does not make fecal impaction in the body, and has a diuretic effect.
The toxins in your body are quickly discharged, preventing suppuration and detoxifying.
L.
It has an excellent function of protecting oneself from harmful food additives.
I will not mention other medicinal herbs one by one, but they all have remarkable medicinal effects.
The effect that I thought of adding to this esoteric diet was
I maintain physical fitness
2 Strengthening the digestive system
3. Strengthening the liver system
4 Strengthening the kidney system
5 Strengthening the heart system
6 mental stability and brain strengthening
7 detoxification
It was seven things. And with herbs that have such effects, there are no side effects at all,
And they chose foods that they could eat without resistance. As a result, my intention
The street is complete. Foods containing this much medicinal herb do not give good results.
It cannot be. For example, a diabetic patient, who was seen by a doctor, miraculously recovered,
It has a surprising effect on infants and children who are afraid to fall asleep, or even repair neuroses.
This is normal, and if you use the herbs contained in this esoteric diet,
You can make Chinese medicines listed in the Japanese Pharmacopoeia.
The idea of this esoteric diet originated from my own training needs, and was shared with other people.
I had no idea to give it to me. The idea is to oriental medicine called "medical food food source"
It is based on the basic idea of, but at the same time, there was a hit in the esoteric Buddhism "Gomaho".
It was (That's why I named it esoteric food, not something weird.)
That is, when practicing Goma-ho, we offer some offerings (crab protest) to the principal deity. That
In addition to five grains, there is a "medicine". When I saw the contents of that drug, I
From the eyes of Dawatakushi, this is not just a offering, but all have great medicinal properties.
I made it. The esoteric Buddhists have not noticed until now.
Only medicinal herbs with
"Piyakuji Yutsu", "Carrot", "Osakaikon", "Kanzo"
What kind of drug is that? "White", "carrot", "yellow sperm root", "licorice", "Kiran L "
"Enshi", "Ganjo", etc. are made by mixing these into fine powder. Both
Only the ones that have lost their medicinal properties.
This medicine is an officer of the Rehabilitation Center and gives it to the Buddha, but I
At the same time as offering to the Buddha, the practitioners themselves are the only teachings that the Buddha should take to take this and to strengthen the body and mind.
I thought So, except for carrots, all of these drugs were taken into esoteric diet.
Is.
The above is the origin of esoteric food, but at first, a small amount of hand-made food
It was divided into two parts. The number of applicants gradually increased, so the company will manufacture and sell it.
I left it to you. It was about ten years ago. It's been a lot in weekly magazines and some journalism.
I was burned. I don't hear anything about the fact that it was created as described above. However
However, I point out that I am doing it to make money even though I am a religious person. Something like this
It can't be anything to make money. It has been in the red for many years. Nowadays it’s a tough health food
However, ten years ago, few people knew the word healthy food.
It has been a boom for the last few years. Even so, the sales of this esoteric meal are also said.
Is known. Nevertheless, some people who hit me with this still
Never ceases. Although it does not hurt or itch separately, the idea of "medical food source" in this esoteric diet is
I think that it will be the basis of how meals will be in the future society, and that it will always happen someday.
It became a little longer, but it is the origin of esoteric diet.
Is an onion a silver bullet for all the diseases?・
At that time, I tried various folk remedies myself
 
 
 
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飛躍的に能力を高める瞑想訓練法

2024-01-26 18:02:17 | タブレットPC
飛躍的に能力を高める瞑想訓練法
さて、いよいよ脳のチャクラの訓練に入るが、その前におこなっておくべ き、いくつかの初歩的な瞑想訓練法を紹介する。
わたくしは、いま 「初歩的な」といったが、これらの訓練法をじっさいにやっ てみると、なかなかむずかしいと感じると思う。
しかしその効果は絶大である。
この章の訓練をみっちりやれば、実生活における、あなたの能力(脳力)は飛 躍的に向上するはずである。 高い集中力を維持したり、常人の想像もつかない飛 躍したインスピレーションを得るといったことが、容易にできるようになるであ ろう。
わたくしも、若いころ、これらの訓練を、仕事の合間や電車に乗っていると きなどに、くり返しおこなったが、その効験は目をみはるものがあった。
最初は少々むずかしいと思うかもしれないが、くり返し練習することによっ て、かならずできるようになるので、しっかりととり組んでいただきたい。
集中(止)と瞑想(観)
では瞑想に入ろう。
坐は半跏趺坐。 坐蒲をもちいる。瞑想の手印を組もう。 これが初歩的瞑想の 基本姿勢である。(図5参照。 ただし、この図では法界定印であるが、後出のアーカー シャムドラーをもちいる場合もある。瞑想の基本姿勢については「輪廻転生瞑想法 II」に、くわしく解説しているので、かならず読んでいただきたい)
瞑想の修行は、二つの領域から成り立つ。
心を集中するとは
ひとつは精神集中法 (concentration)、ひとつは瞑想法 (meditation) である。
これについて少し解説しよう。 まず、シャマタ (止)である。
これは、ひとつのことに心を集中するのである。
数息観がその代表であるが、禅における公案、また、祈りを捧げるとか、経 文を読む、真言を唱えるなども、精神集中法のひとつである。要はひとつのこと
心を集中し、そこに止まり、動かないことである。
この精神集中の状態は二つに分けることができる。
ひとつは「意識的精神集中」で、ひとつのことに意識を集中し、他のものに心 を向けない、これを積極的に意識的におこなうのである。これは修行のはじめの 過程として、だれでも通るものである。
つぎの段階が、「無意識的精神集中」の状態である。これは、高度のもので、 意識的精神集中をつづけているうちに、習練によって条件づけられ、ついに、と くに意識しないでもひとつのことに心を集中することができるようになる。
これによって無意識の意識層をコントロールし、ふつうでは絶対に統御でき ない無意識の意識を、ある特定の対象に向けることができるようになるのであ
心の流れにまかせるとは
つぎに、ビパシャナ(観)である。
これは、ひとつのことに注意をとどめない。心の動きのひとつひとつに心を 向けていくが、ひとつのことにとどまっていない。心の流れにまかせるのであ る。
これにも、「意識的瞑想」 と 「無意識的瞑想」がある。
「意識的瞑想」 は、表面意識が心の流れを観ている。
「無意識的瞑想」は、深層意識の心の流れそのものになっている。
では、その深層意識の流れを観ているものはなにか? だれが深層意識の流 れを観ているのか? それは「無意識的精神集中」の心である。
だから、「止」と「観」は密接な関係があるのである。いまおこなわれている 瞑想のほとんどは、「止」か「観」か、どちらかにかたよっている。禅は「止」 にウエイトがかかり、瞑想(としてやっているもの)は、「観」が主である。 しか
し、「止」を完成した「観」でなければほんとうの瞑想ではなく、「止」でとど まって「観」に入らない定は、これまたほんとうの瞑想ではないのである。 「止」と「観」はおなじように修せられなければならない。そうして、非常に 高度の瞑想(親)をするためには、おなじように非常に高度の集中(止)が体得 されていなければ不可能なのである。
では「意識的瞑想」 と 「無意識的瞑想」 とはどうちがうのか?
ひと口でいうならば、
意識的瞑想は「個の世界」を観
無意識的瞑想は「全の世界」を観る。
といったらよいであろう。
意識的瞑想は「自分だけの世界の流れ」を観るのである。
無意識的瞑想は「人類そのものの(世界の) 流れ」を観るのである。いや、 もっと拡大した世界だ。 「宇宙そのものの流れを観る」といったらよいであろう。
無意識の意識層には、原初からの人類の記憶がすべておさめられている。いや、人類以前からの記憶がすべて秘められている。
わたくしは、「輪廻転生瞑想法I」で、このことについてのべている。「個体発
発生」の意識と記憶について語った第二章を、もう一度読み返して
みていただきたい。
 
無意識の意識層には、人間が人間以前であった時代からの記憶が秘められて いる。 宇宙生成以来の記憶がそこにあるのだ。 その記憶の流れを如実に観るの である、最高度の瞑想は釈尊の瞑想がそれであった。
「輪廻転生瞑想法II」で紹介したが、もう一度、釈尊の瞑想を見ていただこう。 釈尊はこう語っている。
わたしの心は、一点のけがれもなく、清く明るく、絶対不動 そのとき、
これは、「無意識的精神集中」の最高度の段階に入ったことを示す「止」の極「そしてわたしの心の眼はおのずから前世の光景に向けられていった」
「無意識的瞑想」に入ったのである。
「それは一生だけではなく、二生、三生、十生、二十生、そして無限の生涯 生きかわり死にかわりした光景が展開してきた」
せつな コアセルベート こころ
十生 二十生どころか、人間以前であったころの光景だって展開してくるの である。地球ができたばかりの原始の海で発生した刹那の原形質の記憶だって よみがえらせうるのだ。コアセルベートの目に、できたばかりの地球はどのよ うに映ったであろうか? それを、釈尊は(そしてわれわれも) 観ることができ るのである。
「それからわたしの心は、あらゆる衆生の相に向けられてきた。わたしは超人 的な眼力でその相を見た。そこには貴いもの、しいもの、美しいもの、醜い もの、幸福なもの、不幸なものの、それぞれの宿業が渦巻いていた」
彼は、無限にもひとしい時間を進化してきた。その間、彼は、貴いもの、賤あるのである。
しいもの、美しいもの、醜いもの、幸福なもの、不幸なものの生涯を無数に経験 してきた。彼の心の眼は、もはや全宇宙を観ている。業の法則を通じて彼は全 宇宙の流れを観ている。 おそらく彼は世界の終末までを見とどけていたのにち がいないのである。
釈尊の瞑想とは、まさにこういうものだったのである。
この境地を理解することのできない人たちによって、この瞑想法は消されて しまった。
根本聖典において語られた釈尊の瞑想体験は、すべて誇張された神話伝説 のようにとられてしまった。自分の至りえぬ高い境地は、すべてつくりものと 思って非難することしかできない人たちによって、こんなにも貴重なものが失わ れてしまったのである。
なぜ、釈尊の言葉を信じて、釈尊のあとをたどろうと思い立つことをしなかっ たのであろうか?しかし、わたくしたちは、いま、そのあとをたどりつつ
空間瞑想法のかたち
 
 
空間に心を集中するための基礎訓練である。
まず、半跏趺坐で坐る。 上体と首をまっすぐにたもつ。数息観(二一七頁参 照)に入る。呼吸が闘ってきたら、アーカーシャの手印を眼の高さに組む。
つぎに、この両手の環を凝視し、心を、二つの環がつくる空間、ついで、指 がつくる三角の空間に、集中する。数息観をつづけるか、随息観(二〇頁参 照)に入る。手と眼との間隔は、四、五十センチ程度にたもつ。疲れたら、右手 のムドラーを右膝の上に、左のムドラーを左膝の上にのせて休む (瞑想の基本姿 勢に戻るわけである)。習熟すると、ムドラーを組まなくても、一定の空間に心を 集中することができるようになる。空間凝視と空間瞑想はすべての瞑想の基本 である。
 
Meditation training method to dramatically improve your abilities
Now, we will finally move on to training the brain chakras, but before that we will introduce some basic meditation training methods that you should practice.
I have just called it ``elementary,'' but I think that if you actually try these training methods, you will find them quite difficult.
However, the effect is enormous.
If you follow the training in this chapter thoroughly, your abilities (brain power) in real life will improve dramatically. You will be able to easily maintain a high level of concentration and gain inspiration that is beyond the imagination of ordinary people.
When I was young, I repeated these exercises during breaks at work or when I was riding the train, and the effects were astounding.
It may seem a little difficult at first, but with repeated practice, you will definitely be able to do it, so please work hard on it.
Concentration (stopping) and meditation (watching)
Let's get into meditation.
Sitting in half-prone position. I use a zafu. Make meditation hand signs. This is the basic posture of beginner meditation. (See Figure 5. However, in this diagram it is the Dharma Seal, but in some cases Akar's Shamudra, which will be mentioned later, is also used. The basic posture of meditation is explained in detail in ``Reincarnation Meditation Method II''. (There are many, so please be sure to read it)
Meditation practice consists of two areas.
What does it mean to concentrate?
One is concentration, and the other is meditation.
Let me explain this a little bit. First, there is shamatha (stop).
This concentrates your mind on one thing.
A representative example of this is the idea of number of breaths, but koans in Zen, as well as offering prayers, reading sutras, and chanting mantras are other methods of mental concentration. The point is one thing
Concentrate your mind, stay there, and don't move.
This state of mental concentration can be divided into two types.
One is ``conscious mental concentration,'' which involves concentrating on one thing and not paying attention to anything else, and doing this actively and consciously. This is the first step in training that anyone can go through.
The next stage is a state of ``unconscious mental concentration.'' This is a highly advanced skill that, as one continues to concentrate consciously, becomes conditioned through practice until one is able to concentrate on one thing without being conscious of it.
This allows us to control the unconscious conscious layer and direct the unconscious consciousness, which normally cannot be completely controlled, towards a specific object.
What does it mean to let your heart flow?
Next is Vipasyana (viewing).
This doesn't stop you from paying attention to one thing. You direct your mind to each movement of your mind, but you don't stop at one thing. Let your heart flow.
This also includes ``conscious meditation'' and ``unconscious meditation.''
``Conscious meditation'' involves the surface consciousness observing the flow of the mind.
``Unconscious meditation'' is the flow of the deep conscious mind itself.
So, what is watching the flow of deep consciousness? Who is watching the flow of deep consciousness? It is the mind of ``unconscious mental concentration.''
Therefore, ``stop'' and ``kan'' are closely related. Most of the meditations practiced today are either ``stopping'' or ``watching.'' In Zen, emphasis is placed on ``stopping,'' and in meditation, ``viewing'' is the main focus. deer
However, if it is not ``viewing'' that has completed ``stopping,'' it is not true meditation, and meditation in which he does not enter ``viewing'' at ``stopping'' is also not true meditation. ``Stop'' and ``view'' must be cultivated in the same way. In order to achieve a very high level of meditation (parenthood), it is also impossible to achieve a very high level of concentration (stopping).
So, what is the difference between “conscious meditation” and “unconscious meditation”?
In a nutshell,
Conscious meditation allows you to see the “individual world”
Unconscious meditation sees "the whole world."
It would be good to say.
Conscious meditation allows you to see ``the flow of your own world.''
Unconscious meditation sees ``the flow of humanity itself (of the world)''. No, it's a more expanded world. It would be better to say, ``observe the flow of the universe itself.''
The unconscious layer of consciousness contains all of humanity's memories from the beginning. No, all of the memories from before humanity are hidden there.
I write about this in ``Reincarnation Meditation Method I''. “Individual origin
Re-read Chapter 2, which talks about consciousness and memory in "Generation".
I would like you to see it.
 
He is hidden in his unconscious layer of consciousness from a time when humans were pre-human. The memories from the creation of the universe are there. He was the one who clearly saw the flow of memory, and the highest level of meditation was that of Shakyamuni Buddha.
I introduced it in "Reincarnation Meditation Method II," but let's take a look at Shakyamuni's meditation again. The Buddha says:
My heart is immaculate, pure and bright, and absolutely steadfast.At that time,
This is the ultimate stage of ``stopping,'' indicating that we have entered the highest stage of ``unconscious mental concentration.'' ``And my mind's eyes naturally turned to the scene of my previous life.''
I entered into ``unconscious meditation.''
``It wasn't just one lifetime, but two, three, ten, twenty, and endless lifetimes, scenes of life and death unfolding.''
Setsuna Coacervate Kokoro
Scenes from the pre-human era are unfolding, let alone ten or twenty years old. He can even revive the memory of the ephemeral protoplasm that arose in the primordial ocean when the earth was just formed. To Coacervate's eyes, how did the newly formed Earth look like a sea urchin? That's what Shakyamuni Buddha (and we) can see.
"Since then, my heart has been directed toward the aspects of all sentient beings. I have seen them with superhuman powers of vision. There are things precious, beautiful, beautiful, ugly, and happy. Although they were unfortunate, their own karma was swirling around them.''
He has evolved over an infinite amount of time. Meanwhile, he is both precious and lowly.
He has lived countless lives, the beautiful, the ugly, the happy, and the unhappy. His mind's eye can now see the entire universe. Through the law of karma, he sees the flow of the entire universe. Perhaps he saw through to the end of the world, and then he died.
This is exactly what Buddha's meditation was like.
This method of meditation has been erased by those who cannot understand this state.
All of the Buddha's meditative experiences described in the fundamental scriptures have been interpreted as exaggerated myths and legends. Something so precious has been lost to people who can only criticize the heights they have reached, thinking that they are all fabrications.
Why didn't he believe in the words of Shakyamuni and set out to follow in his footsteps?However, we are now following in his footsteps.
Form of spatial meditation
 
 
 
This is basic training for concentrating your mind on space.
First, sit in a half-prostrate position. Keep your upper body and neck straight. Enter the number breath view (see page 217). When your breathing begins to struggle, place the Akasha hand sign at eye level.
Next, stare at the rings on both hands, and concentrate your mind on the space created by the two rings, and then on the triangular space created by your fingers. Continue with several breathing techniques or enter suisokukan (see page 20). The distance between your hands and eyes should be about 40 to 50 centimeters. When you feel tired, rest by placing your right mudra on your right knee and your left mudra on your left knee (returning to the basic meditation position). Once you have mastered it, you will be able to concentrate your mind on a certain space without forming mudras. Spatial gaze and spatial meditation are the basis of all meditation.
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瞑想と実践:霊的な旅路を歩む37のステップ Meditation and practice: 37 steps on your spiritual journey

2024-01-26 17:41:54 | タブレットPC
 
三十七科七道品には以下のものが含まれている:
- 四念処法:身念処法、受念処法、心念処法、法念処法
- 四正断法:断断法、律儀断法、随護断法、修断法
- 四神足法:欲神足法、勤神足法、心神足法、観神足法
- 五根法:信根法、精進根法、念根法、定根法、慧根法
- 五力法:信力法、精進力法、念力法、定力法、慧力法
- 七竟支法:択法覚支法、精進覚支法、喜覚支法、軽安覚支法、捨竟支法、定覚支法、念竟支法
- 八正道法:正見法、正思惟法、正語法、正業法、正命法、正精進法、正念法、正定法
- これらの七科目、三十七種のカリキュラムは、次の三つに分類できる:
1. 瞑想
2. 実践
3. l a p a s(練行)
- 四念処法・五根法は瞑想である。
- 四正断法・五力法・七竟支法・八正道法は実践と瞑想である。
- 四神足法は特殊なtapasであり、神足は超自然の神通力を得る修行法である。
- これらの科目を組み合わせ、聖師が修行の方針を決定する。
 
 
The thirty-seven schools and seven teachings include the following:
- Four Thought Treatments: Body Thought Treatment, Acceptance Treatment, Mind Thought Treatment, Dharma Thought Treatment
- Four positive methods: danpō, ritsu danpō, zuigo danpō, shukanpō
- Four divine foot methods: Desire foot method, Kinshin foot method, Shinshin foot method, Kanshin foot method
- Five root methods: Shin root method, Shojin root method, Nen root method, Determined root method, Kei root method
- Five power methods: faith method, diligent power method, psychokinesis method, fixed power method, wisdom power method
- Shichigo-shiho: Selective method, Shojin-gakuso, Ki-kaku-so, Light-an-gaku-so, Saku-cho, Jo-gaku-so, Nenju-so
- Eightfold Path: Seikenho, Seijuho, Seigoho, Seikaryoho, Seiyoho, Seishinho, Seishinho, Seishinho, Seishohoho
- These 7 subjects and 37 types of curriculum can be classified into the following three types:
1. Meditation
2. Practice
3. l a p a s (training)
- The Four Thought Treatment Methods and the Five Root Methods are meditation.
- The Fourfold Dharma, the Five Powers, the Seven Directions, and the Eightfold Path are practices and meditations.
- The Four God Foot Methods are special tapas, and the God Foot Method is a training method to obtain supernatural powers.
- By combining these subjects, the holy master decides on the training policy.
  •  
  • 四念処法-‐-身念処法 受念処法 心念処法 法念処法四正断法--断断法 律儀断法 随護断法 修断法四神足法--‐欲神足法 勤神足法 心神足法 観神足法五根法--信根法 精進根法 念根法 定根法 慧根法五力法-信力法 精進力法 念力法 定力法 慧力法
    七竟支法-択法覚支法 精進覚支法 喜覚支法 軽安覚支法 捨竟支法 定覚支法 念竟
     支法
    八正道法-正見法 正思惟法 正語法 正業法 正命法 正精進法 正念法 正定法
     
  • この七科目、三十七種のカリキュラムは、 1、瞑想 2、実践 3、lapas(練行)に分類できる。
     四念処法・五根法は、瞑想である。
     四正断法・五力法・七覚支法・八正道法は、実践と瞑想である。
     四神足法は、特殊なtapasである。
     神足とは、神通力(超能力)のことで、この四神足法は、超自然の神通力を得るための四種の
    修行法である。前に述べたわたくしの{召aはこれに属するものである。
     この七つの科目のうち、tapasを中心に、瞑想と実践の科目をとり入れて修行するのであ
    る。どの科目をどうとり入れて、どのように訓練するかは、聖師が決定する。
     
  •  seven-way items are as follows.Four-minded method --- Thought method, Accepted method, Mind method,Four straight cutting methods--cutting method ritual cutting method escort cutting method cutting methodFour Gods Act --- GyokushimpoGone method-Shine method, Shinjin method
    Five power method-power method, spiritual power method, mind power method, constant power method, repulsion method
    Nanakuma support method-choice method support method, sensation support method, Kisaku support method, light safety support method, abandonment support method, fixed support method
    Supporting law
    Eight Masamichi method-Masami method Masamiko method
    That's it.
    These seven subjects, 37 kinds of curriculum,
    1. Meditation bowl
    2. Practical practice
    3. Lapas
    Can be classified.
    The Shimonen method and the Gone method are meditations.
    The four straight cutting methods, the five power methods, the seven senses method, and the eight Masamichi methods are practice and meditation.
    The Shigami foot method is a special tapas.
    Kamikashi is a mythical power (super power), and this four-god foot method has four kinds of spears for supernatural power.
    It is a practice method. My {call-a belongs to this.
    の う ち Of these seven subjects, focusing on tapas, training is carried out by incorporating subjects of meditation and practice.
    The The saint decides which courses to take and how to train.
    219 ------- Method and system for completing spirituality
 
 
 
- 三十七科七道品には以下のものが含まれている:
- 四念処法:身念処法、受念処法、心念処法、法念処法
- 四正断法:断断法、律儀断法、随護断法、修断法
- 四神足法:欲神足法、勤神足法、心神足法、観神足法
- 五根法:信根法、精進根法、念根法、定根法、慧根法
- 五力法:信力法、精進力法、念力法、定力法、慧力法
- 七竟支法:択法覚支法、精進覚支法、喜覚支法、軽安覚支法、捨竟支法、定覚支法、念竟支法
- 八正道法:正見法、正思惟法、正語法、正業法、正命法、正精進法、正念法、正定法
- これらの七科目、三十七種のカリキュラムは、次の三つに分類できる:
1. 瞑想
2. 実践
3. l a p a s(練行)
- 四念処法・五根法は瞑想である。
- 四正断法・五力法・七竟支法・八正道法は実践と瞑想である。
- 四神足法は特殊なtapasであり、神足は超自然の神通力を得る修行法である。
- これらの科目を組み合わせ、聖師が修行の方針を決定する。
 
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メシア ( 仏陀 ) の法 Messiah (Buddha) Law system of Dharma 2

2024-01-26 13:56:45 | タブレットPC
 
 
呼吸法、といっているけれども、たんなる呼吸作用のコントロール法ではなく、このあとで説く「チャクラ」「プラーナ」「クンダリニー・エネルギー」(気道) 「ムドラー」「瞑想」「マントラ詠唱」など、すべての技法を綜合しておこなわれるもので、仏陀の成仏法の最終段階のものである。
 
この四つの呼吸法 (繰り返していうが、たんなる呼吸法ではない)で、仏陀の成仏法は完成されるのである。
 
この呼吸法については、またあとで説く。

 
仏陀の気道の法
 

前の節を読まれたら、大体おわかりであろう。
仏陀も、四神足法において、やはり、死道を用いていたのである。
 
「行息」 気息を行らす、

、というからには、めぐらす道」がなければならない。その道が,気道である。

ただし、仏陀の気道は、クンダリニー・ヨーガの気道とはかなり違うものである。

それは、クンダリニー・ヨーガの気道の欠陥――、欠陥というより不十分な部分、を補足したものといってよいだろう。
なぜ、そういうことがいえるのか?

わたくしは、仏陀の行息法が後に中国に渡って、道教の仙道になっていったものと
考えるのである。すなわち、道教の修行の原点は、
仏陀の成仏法
にあるのである。
道教の基本的修行に、「内気の法」というのがある。また、「行気の法」がある。こ
れらは、阿含経に説かれているシャカの「行息の法」に外ならない。
道教が、仏陀の成仏法を受けついでいると断定する一つの証として、つぎのような
ことがあげられる。
いま言った道教の内気の法の気道に、泥丸という部位がある。頭頂にあってクンダリニー・ヨーガでは、サハスラーラ・チャクラにあたる部位で、道教でも最高のさと
りの部位になっている。
 
この泥丸という名称はどこから来たのか?

これは、仏陀が説く「涅槃」すなわちニルヴァーナを音写したものなのである。こ
の部位を目ざめさせると、涅槃に到達するというところから、名づけられたものである。
このことは、仏陀の修行法と、クンダリニー・ヨーガ、そして道教、との関連を語
るものにほかならず、たいへん興味深いものといえよう。このほかにも、いくつか、
これに類した例をあげることが出来る。
 
 
 
Although it is called the breathing method, it is not just a method of controlling the breathing action, but all techniques such as "chakra", "prana", "kundalini energy" (airway), "mudler", "meditation", and "mantra chanting". It is the final stage of the Buddhist mantra meditation.
These four breathing methods (again, not just breathing methods) complete the Buddhahood's Buddhahood method.
I will explain this breathing method later. Oak
Buddha's airway law
If you read the previous section, you'll probably understand. The Buddha also used the dead path in the Iddhipada method.
"Breathing" To breathe, there must be a way to go around. That way is the airway.
However, the airway of the Buddha is quite different from the airway of Kundalini Yoga.
It can be said to supplement the deficiencies in the Kundalini Yoga airways-the inadequate rather than the deficiencies.
Why can you say that?
I think that the Buddha's breathing method later moved to China and became a Taoist sendo. In other words, the origin of Taoist training lies in the Buddhahood's Buddhahood method.
One of the basic practices of Taoism is the "law of shyness." In addition, there is a "law of spirit". These are none other than Shaka's "law of breath", which is explained in Agama.
The following is one proof that Taoism has accepted the Buddhahood of the Buddhahood. There is a part called Mudmaru in the airway of the Taoist shyness law that I just mentioned. At the top of the head, in Kundalini Yoga, it is the part corresponding to the Sahaslara chakra, which is the best part of Satori in Taoism.
Where did the name Mudmaru come from?
This is a transcription of the "Nirvana" or Nirvana that the Buddha preaches. It was named because it reaches Nirvana when this part is awakened.
This is very interesting because it talks about the connection between Buddhist practice, Kundalini yoga, and Taoism. In addition to this, there are some similar examples.
もちろん、道教の気道の法が、すべて仏陀の気道の法そのままだというのではない。
仏陀の気道の法を受けついで、さらに道教独特のものに発展させていったということである。原型が仏陀にあり、仏陀にさかのぼることが出来るというのである。そしてそれはまた、同時に、クンダリニー・ヨーガにも関わってくるということになる。
仏陀の成仏法の修行法を、いま、如実に知ることは至難の業である。それはごく、わずかに、阿含経の中に散在するに過ぎず、不可能に近いといっていいであろう。
しかし、クンダリニー・ヨーガと道教の修行法を、阿含経の中にある仏陀の修行 と対照しつつ実践を重ねていくと、おのずから男罪と浮かんでくるものがあのであ
る。そしてさらに体験を重ね、錬磨し、修行を積んでいくと、突然、閃めきとともにかたちをあらわしてくるものがある。
わたくしは、三十にして仏道に志し、以来、ひとすじに仏陀の成仏法を求めつづけて四十年、ようやくこれをほぼ復原し、体得したと確信するに至った。
そしてその瞬間、さとったのである。この法こそがいままさに壊滅せんとする地球を救済する、究極の救世主の法であったということを。
 
完璧な仏陀の気道法

ところで、わたくしは、前の節で、仏陀の気道の法は、クンダリニー・ヨーガの気道法の不十分な部分を補足したものであるとのべた。
それはどういうことか?
クンダリニー・ヨーガの気道は三本ある。


一つはスシュムナー管、他の二つは、ピンガラ、イダーの気道である。
中心となる気道はスシュムナー管である。これは、さきにものべたように、尾武骨
から始まって、延髄に至っている。
特殊な意念の力でクンダリニーが目ざめると、そのエネルギーは爆発的な勢いで、
スシュムナー管を延髄まで上昇する。同時に、クンダリニーは、ピンガラ、イダーの
気道を上昇し、クンダリニーのエネルギー調節その他補助的なはたらきをする。
脊髄の右側にあるピンガラは、太陽の気道と呼ばれ、熱を統御する気道とされる。
左側のイダーは、月の気道と呼ばれ、冷気の流れを統御する。もし誤ってピンガラを
通ってクンダリニーが目ざめると、外から全くコントロールのきかないすさまじい体
内熱のために、修行者は、最悪の場合、文字通り真っ黒になって焼け死んでしまうこ
とがあるという。
クンダリニー』の著者、ゴーピ・クリシュナは、この過ちのためにかれ自身、危う
く死をまぬがれた体験を記している。
わたくしが、仏陀を、クンダリニー・ヨーガの完成者であると断定するのは、この 点からである。
さきにあげたミラクルの池の伝説や、雑阿含経に説かれる仏陀の奇蹟- 上半身か
ら火を出し、下半身から水を出すという奇蹟は、このピンガラとイダーを使ってのエ
ネルギー放射なのである。この奇蹟は、クンダリニー・ヨーガ完成者独特のものなの
だ。
さて、クンダリニーが目ざめ、スムーズにエネルギーが気道を上下するうちに、修
行が順調に進むと、クンダリニーはサハスラーラ・チャクラに到達し、ここで修行が
完成する。(ただし、ここまで到達できる修行者は、古今、稀である)
このように、クンダリニーは、尾祇骨から延髄にまで到達し、それからさらに上昇
して、究極的には頭頂のサハスラーラ・チャクラにまで到達することになっているの
だが、延髄からさきの、サハスラーラに至る経路がどのようになっているのか、明瞭
ではないのである。
尾武骨から延髄までは、脊柱が通っていて、いうならば一本道であるから、はっき
りしている。しかし、延髄からさき、サハスラーラに至るルートは、一体どういう気

わたくしは、さきに、仏陀が弟子たちにクンダリニー・ヨーガを用いさせなかったのは、過激すぎるからだといったけれども、それはそれだけではなかったのである。
クンダリニー・ヨーガのチャクラ開発法は、不安定であり、不確実だったのる。
仏陀は完璧な成仏法を作製して、弟子たちに教えたのである。
 
 
Of course, not all Taoist airway laws are the same as Buddha's airway laws.
It was said that he accepted the Buddhist airway law and developed it into something unique to Taoism.
Is. The prototype is in the Buddha, and it can be traced back to the Buddha. and
It also involves Kundalini Yoga at the same time.
It is extremely difficult to know the practice of the Buddhahood Buddhahood. That's very
It is only scattered in Agama, and it can be said that it is almost impossible.
However, the practice of Kundalini yoga and Taoism is the practice of the Buddha in Agama.
Move
Argama
If you practice it in contrast to it, there are things that naturally come to mind as male sins.
To. And as I gained more experience, refined, and practiced, suddenly with a flash of light.
There is something that shows the shape.
I aspired to Buddhism at the age of thirty, and since then I have continued to seek the Buddhahood method of Buddhahood.
Forty years later, I was finally able to recover from this and be convinced that I had mastered it.
And at that moment, I took it. This law is the earth that is about to be destroyed
That it was the ultimate savior's law to save.
The perfect Buddha airway
By the way, in the previous section, the law of the Buddha's airway is Kundalini Yoga.
He said that it supplemented the inadequate part of the law.
What does that mean?
There are three airways in Kundalini Yoga.
 
 
Top secret breathing method "
The
Let's go
One is the Sushmuner tube and the other two are the Pingala and Eider airways.
The central airway is the Sschmuner's canal. This is the tail bone, as I mentioned earlier.
It starts from and reaches the medulla oblongata.
When Kundalini awakens with the power of a special idea, the energy is explosive.
Ascend the Sschmuner's canal to the medulla oblongata. At the same time, Kundalini is Pingala, Ida's
Ascends the airways and acts as a kundalini energy regulator and other ancillary function.
The pingala on the right side of the spinal cord is called the airway of the sun and is the airway that controls heat.
The ider on the left, called the lunar airway, controls the flow of cold air. If you accidentally pingara
When Kundalini wakes up, he has a tremendous body that is completely out of control from the outside.
In the worst case, the practitioner will literally turn black and burn to death because of the internal heat.
It is said that there is.
Gopi Krishna, the author of Kundalini, is in danger of himself because of this mistake.
It describes the experience of being able to survive the death.
It is this that I conclude that the Buddha is the perfector of Kundalini Yoga.
From the point.
The legend of the miracle pond mentioned earlier and the miracle of the Buddha explained by Samsung-the upper body?
The miracle of putting out fire and water from the lower half of the body is done using this Pingara and Ida.
It is energy radiation. This miracle is unique to the Kundalini Yoga completer
is.
Now, as Kundalini awakens and the energy moves up and down the airway smoothly, Osamu
When the line goes smoothly, the Kundalini reaches the Sahaslara chakra, where the training begins.
Complete. (However, practitioners who can reach this point are rare in ancient times.)
Thus, the kundalini reaches from the caudal bone to the medulla oblongata and then rises further.
And finally, it's supposed to reach the top of the Sahaslara chakra.
However, it is clear what the route from the medulla oblongata to Sahaslara is.
It is not.
The spinal column runs from the tail bone to the medulla oblongata, so it's a straight road.
I'm sorry. However, what is the route from the medulla oblongata to Sahaslara?
I did not let the Buddha use Kundalini Yoga earlier for his disciples.
It's because it's too radical, but it wasn't the only thing.
The Kundalini Yoga chakra development method was unstable and uncertain.
The Buddha created the perfect Buddhahood method and taught it to his disciples.
Buddha's practice is still going on
 
 
 
 
 
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Buddha  Japan Journal
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大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai
 
胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai
 
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メシア ( 仏陀 ) の法 Messiah (Buddha) Law system of Dharma 2

2024-01-26 13:56:45 | タブレットPC
 
 
呼吸法、といっているけれども、たんなる呼吸作用のコントロール法ではなく、このあとで説く「チャクラ」「プラーナ」「クンダリニー・エネルギー」(気道) 「ムドラー」「瞑想」「マントラ詠唱」など、すべての技法を綜合しておこなわれるもので、仏陀の成仏法の最終段階のものである。
 
この四つの呼吸法 (繰り返していうが、たんなる呼吸法ではない)で、仏陀の成仏法は完成されるのである。
 
この呼吸法については、またあとで説く。

 
仏陀の気道の法
 

前の節を読まれたら、大体おわかりであろう。
仏陀も、四神足法において、やはり、死道を用いていたのである。
 
「行息」 気息を行らす、

、というからには、めぐらす道」がなければならない。その道が,気道である。

ただし、仏陀の気道は、クンダリニー・ヨーガの気道とはかなり違うものである。

それは、クンダリニー・ヨーガの気道の欠陥――、欠陥というより不十分な部分、を補足したものといってよいだろう。
なぜ、そういうことがいえるのか?

わたくしは、仏陀の行息法が後に中国に渡って、道教の仙道になっていったものと
考えるのである。すなわち、道教の修行の原点は、
仏陀の成仏法
にあるのである。
道教の基本的修行に、「内気の法」というのがある。また、「行気の法」がある。こ
れらは、阿含経に説かれているシャカの「行息の法」に外ならない。
道教が、仏陀の成仏法を受けついでいると断定する一つの証として、つぎのような
ことがあげられる。
いま言った道教の内気の法の気道に、泥丸という部位がある。頭頂にあってクンダリニー・ヨーガでは、サハスラーラ・チャクラにあたる部位で、道教でも最高のさと
りの部位になっている。
 
この泥丸という名称はどこから来たのか?

これは、仏陀が説く「涅槃」すなわちニルヴァーナを音写したものなのである。こ
の部位を目ざめさせると、涅槃に到達するというところから、名づけられたものである。
このことは、仏陀の修行法と、クンダリニー・ヨーガ、そして道教、との関連を語
るものにほかならず、たいへん興味深いものといえよう。このほかにも、いくつか、
これに類した例をあげることが出来る。
 
 
 
Although it is called the breathing method, it is not just a method of controlling the breathing action, but all techniques such as "chakra", "prana", "kundalini energy" (airway), "mudler", "meditation", and "mantra chanting". It is the final stage of the Buddhist mantra meditation.
These four breathing methods (again, not just breathing methods) complete the Buddhahood's Buddhahood method.
I will explain this breathing method later. Oak
Buddha's airway law
If you read the previous section, you'll probably understand. The Buddha also used the dead path in the Iddhipada method.
"Breathing" To breathe, there must be a way to go around. That way is the airway.
However, the airway of the Buddha is quite different from the airway of Kundalini Yoga.
It can be said to supplement the deficiencies in the Kundalini Yoga airways-the inadequate rather than the deficiencies.
Why can you say that?
I think that the Buddha's breathing method later moved to China and became a Taoist sendo. In other words, the origin of Taoist training lies in the Buddhahood's Buddhahood method.
One of the basic practices of Taoism is the "law of shyness." In addition, there is a "law of spirit". These are none other than Shaka's "law of breath", which is explained in Agama.
The following is one proof that Taoism has accepted the Buddhahood of the Buddhahood. There is a part called Mudmaru in the airway of the Taoist shyness law that I just mentioned. At the top of the head, in Kundalini Yoga, it is the part corresponding to the Sahaslara chakra, which is the best part of Satori in Taoism.
Where did the name Mudmaru come from?
This is a transcription of the "Nirvana" or Nirvana that the Buddha preaches. It was named because it reaches Nirvana when this part is awakened.
This is very interesting because it talks about the connection between Buddhist practice, Kundalini yoga, and Taoism. In addition to this, there are some similar examples.
もちろん、道教の気道の法が、すべて仏陀の気道の法そのままだというのではない。
仏陀の気道の法を受けついで、さらに道教独特のものに発展させていったということである。原型が仏陀にあり、仏陀にさかのぼることが出来るというのである。そしてそれはまた、同時に、クンダリニー・ヨーガにも関わってくるということになる。
仏陀の成仏法の修行法を、いま、如実に知ることは至難の業である。それはごく、わずかに、阿含経の中に散在するに過ぎず、不可能に近いといっていいであろう。
しかし、クンダリニー・ヨーガと道教の修行法を、阿含経の中にある仏陀の修行 と対照しつつ実践を重ねていくと、おのずから男罪と浮かんでくるものがあのであ
る。そしてさらに体験を重ね、錬磨し、修行を積んでいくと、突然、閃めきとともにかたちをあらわしてくるものがある。
わたくしは、三十にして仏道に志し、以来、ひとすじに仏陀の成仏法を求めつづけて四十年、ようやくこれをほぼ復原し、体得したと確信するに至った。
そしてその瞬間、さとったのである。この法こそがいままさに壊滅せんとする地球を救済する、究極の救世主の法であったということを。
 
完璧な仏陀の気道法

ところで、わたくしは、前の節で、仏陀の気道の法は、クンダリニー・ヨーガの気道法の不十分な部分を補足したものであるとのべた。
それはどういうことか?
クンダリニー・ヨーガの気道は三本ある。


一つはスシュムナー管、他の二つは、ピンガラ、イダーの気道である。
中心となる気道はスシュムナー管である。これは、さきにものべたように、尾武骨
から始まって、延髄に至っている。
特殊な意念の力でクンダリニーが目ざめると、そのエネルギーは爆発的な勢いで、
スシュムナー管を延髄まで上昇する。同時に、クンダリニーは、ピンガラ、イダーの
気道を上昇し、クンダリニーのエネルギー調節その他補助的なはたらきをする。
脊髄の右側にあるピンガラは、太陽の気道と呼ばれ、熱を統御する気道とされる。
左側のイダーは、月の気道と呼ばれ、冷気の流れを統御する。もし誤ってピンガラを
通ってクンダリニーが目ざめると、外から全くコントロールのきかないすさまじい体
内熱のために、修行者は、最悪の場合、文字通り真っ黒になって焼け死んでしまうこ
とがあるという。
クンダリニー』の著者、ゴーピ・クリシュナは、この過ちのためにかれ自身、危う
く死をまぬがれた体験を記している。
わたくしが、仏陀を、クンダリニー・ヨーガの完成者であると断定するのは、この 点からである。
さきにあげたミラクルの池の伝説や、雑阿含経に説かれる仏陀の奇蹟- 上半身か
ら火を出し、下半身から水を出すという奇蹟は、このピンガラとイダーを使ってのエ
ネルギー放射なのである。この奇蹟は、クンダリニー・ヨーガ完成者独特のものなの
だ。
さて、クンダリニーが目ざめ、スムーズにエネルギーが気道を上下するうちに、修
行が順調に進むと、クンダリニーはサハスラーラ・チャクラに到達し、ここで修行が
完成する。(ただし、ここまで到達できる修行者は、古今、稀である)
このように、クンダリニーは、尾祇骨から延髄にまで到達し、それからさらに上昇
して、究極的には頭頂のサハスラーラ・チャクラにまで到達することになっているの
だが、延髄からさきの、サハスラーラに至る経路がどのようになっているのか、明瞭
ではないのである。
尾武骨から延髄までは、脊柱が通っていて、いうならば一本道であるから、はっき
りしている。しかし、延髄からさき、サハスラーラに至るルートは、一体どういう気

わたくしは、さきに、仏陀が弟子たちにクンダリニー・ヨーガを用いさせなかったのは、過激すぎるからだといったけれども、それはそれだけではなかったのである。
クンダリニー・ヨーガのチャクラ開発法は、不安定であり、不確実だったのる。
仏陀は完璧な成仏法を作製して、弟子たちに教えたのである。
 
 
Of course, not all Taoist airway laws are the same as Buddha's airway laws.
It was said that he accepted the Buddhist airway law and developed it into something unique to Taoism.
Is. The prototype is in the Buddha, and it can be traced back to the Buddha. and
It also involves Kundalini Yoga at the same time.
It is extremely difficult to know the practice of the Buddhahood Buddhahood. That's very
It is only scattered in Agama, and it can be said that it is almost impossible.
However, the practice of Kundalini yoga and Taoism is the practice of the Buddha in Agama.
Move
Argama
If you practice it in contrast to it, there are things that naturally come to mind as male sins.
To. And as I gained more experience, refined, and practiced, suddenly with a flash of light.
There is something that shows the shape.
I aspired to Buddhism at the age of thirty, and since then I have continued to seek the Buddhahood method of Buddhahood.
Forty years later, I was finally able to recover from this and be convinced that I had mastered it.
And at that moment, I took it. This law is the earth that is about to be destroyed
That it was the ultimate savior's law to save.
The perfect Buddha airway
By the way, in the previous section, the law of the Buddha's airway is Kundalini Yoga.
He said that it supplemented the inadequate part of the law.
What does that mean?
There are three airways in Kundalini Yoga.
 
 
Top secret breathing method "
The
Let's go
One is the Sushmuner tube and the other two are the Pingala and Eider airways.
The central airway is the Sschmuner's canal. This is the tail bone, as I mentioned earlier.
It starts from and reaches the medulla oblongata.
When Kundalini awakens with the power of a special idea, the energy is explosive.
Ascend the Sschmuner's canal to the medulla oblongata. At the same time, Kundalini is Pingala, Ida's
Ascends the airways and acts as a kundalini energy regulator and other ancillary function.
The pingala on the right side of the spinal cord is called the airway of the sun and is the airway that controls heat.
The ider on the left, called the lunar airway, controls the flow of cold air. If you accidentally pingara
When Kundalini wakes up, he has a tremendous body that is completely out of control from the outside.
In the worst case, the practitioner will literally turn black and burn to death because of the internal heat.
It is said that there is.
Gopi Krishna, the author of Kundalini, is in danger of himself because of this mistake.
It describes the experience of being able to survive the death.
It is this that I conclude that the Buddha is the perfector of Kundalini Yoga.
From the point.
The legend of the miracle pond mentioned earlier and the miracle of the Buddha explained by Samsung-the upper body?
The miracle of putting out fire and water from the lower half of the body is done using this Pingara and Ida.
It is energy radiation. This miracle is unique to the Kundalini Yoga completer
is.
Now, as Kundalini awakens and the energy moves up and down the airway smoothly, Osamu
When the line goes smoothly, the Kundalini reaches the Sahaslara chakra, where the training begins.
Complete. (However, practitioners who can reach this point are rare in ancient times.)
Thus, the kundalini reaches from the caudal bone to the medulla oblongata and then rises further.
And finally, it's supposed to reach the top of the Sahaslara chakra.
However, it is clear what the route from the medulla oblongata to Sahaslara is.
It is not.
The spinal column runs from the tail bone to the medulla oblongata, so it's a straight road.
I'm sorry. However, what is the route from the medulla oblongata to Sahaslara?
I did not let the Buddha use Kundalini Yoga earlier for his disciples.
It's because it's too radical, but it wasn't the only thing.
The Kundalini Yoga chakra development method was unstable and uncertain.
The Buddha created the perfect Buddhahood method and taught it to his disciples.
Buddha's practice is still going on
 
 
 
 
 
http://cyber-price.com/buddha/
Buddha  Japan Journal
Buddha Japan journal
日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis
Buddha 2Japan journal
日本の仏教を発信しますSend Japanese Buddhis   sサイト
大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai
 
胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai
 
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秘伝のチャクラ変身法:凡人から天才への道 

2024-01-26 13:29:44 | タブレットPC
 
1. 物質世界を超越し、時間と空間の制限を受けない。
2. ヨーガースートラによれば、自由に肉体を消失させ、ヒマラヤから東京に飛来し、一瞬でヨーロッパに去ることが可能。
3. 求聞持聡明法はクンダリニー・ヨーガのチャクラに基づき、凡人を天才に変える。
4. 特にサハスラーラーチャクラ(頭頂チャクラ)の修行が重要であり、肉髭として表れる。
5. 求聞持聡明法はチャクラエネルギーを覚醒させ、特殊なルートを通じて体の各部に送り込み、大脳の中枢に千不ルギーを集中させる。
6. 方法は二つ:一、チャクラを覚醒させて変身于不ルギーを発生させる。二、発生した于不ルギーを体の各要所に送り込み、特に大脳に集中させる。
7. ムドラー・チャクラの発見により、チャクラの中心から透明な火焔(于不ルギー)が発生し、サマーナの気を統御して身体から火焔を発することが可能になる。
8. リードビーター僧正が実証したとされ、物質化学における電気の百万ボルトに匹敵する人体電気を持つことができる。
1. It transcends the material world and is not limited by time and space.
2. According to the Yoga Sutra, one can freely disappear from one's body, fly from the Himalayas to Tokyo, and instantly leave for Europe.
3. The Gumonji Syoumeiho is based on the chakras of Kundalini Yoga and transforms ordinary people into geniuses.
4. It is especially important to practice the Sahasrara Chakra (crown of the head chakra), which is manifested as a beard.
5. Gumonjisomeiho awakens chakra energy, sends it to each part of the body through special routes, and concentrates Senfurugi in the cerebral center.
6. There are two methods: 1. Awaken the chakra and generate the transformational energy. 2. Send the generated U-rugi to various parts of the body, especially concentrating it on the cerebrum.
7. With the discovery of the Mudra Chakra, a transparent flame (Yufurugi) is generated from the center of the chakra, and it becomes possible to control the energy of Samana and emit flame from the body.
8. It was said to have been demonstrated by Monsignor Leadbeater that the human body can have electricity comparable to a million volts of electricity in material chemistry.
 
 
 
求聞持聡明法秘伝
物質世界を超越し、時間と空間の制限を受けない。ヨーガースートラにあるよ
うに、自由に自分の肉体を消失させ、一瞬のうちにヒマラヤの奥地から東京に 飛来し、一刹那のうちにヨーロッパヘ去る。彼は、四次元世界の時間と空間の 秘密を体得しているのである。二次元(平面)世界の生物にとって、三次元 (立体)世界の生物の行動はナゾとしか思えぬように、三次元生物のわれわれ には、四次元世界に住む超人の動きは全く理解できない。インドでは、仏陀が 超人であるとして、このチャクラの完成者であることを、形を以て示してる。
それは、仏像の頭頂がまるで帽子でもかぶったように大きく盛り上がっており、 これを「肉髭」と呼ぶ。サハスラーラーチャクラの修行が完成して頭骨がこの ように発達していることを示すのである。
 さて、以上、ながながと、クンダリニー・ヨーガのチャクラについて説明した。
 なぜか?
 わたくしの開発した求聞持聡明法は、このクングリニー・ヨーガのチャクラ が持つ驚異的な変身千不ルギーを用いて、凡人を天才に変えるのだからである。
 それをひとロでいうと、わたくし独特の方法で覚醒させたチャクラエネルギー を、特殊なルートを使って、体の各要所に送りこみ、巡らせるのである。特 に、大脳の中枢部である間脳・視床下部に、この千不ルギーを集中する。これ により、肉体ぜんたいの構造を改善するとともに、大脳を変えてしまうのであ る。
 そこで、わたくしの求聞持聡明法は、大別して、二つの方法から成り立つわけである。
 一、チャクラを覚醒して、変身于不ルギーを発生させる方法。
 二、その発生した于不ルギーを、体の各要所に送りこみ、循環させる方法、
 
 
特に大脳に送りこむ方法。
である。以下これについて解説することになるのであるが、その前に、もう少し、チャクラについてのべておく必要がある。
ムドラー・チャクラの発見
 今から一七年前、一九七二年に刊行した『密教・超能力の秘密』で、わたくしは、わたくしの新しく発見したチャクラについて、つぎのように発表した。
「私は、古代ヨーガの行法と、真言密教の行法をあわせてトレーニングしているうち、たいへん奇妙なことに気がついたのだ。トレーニングを積んでかなりの力がついてきたのだけれども、かんじんのその力を発揮する方法がな
いということである。最初、私は、それだけの力がまだ自分についていないのであろうと思っていた。しかし、しだいしだいにみちてくる力を全身に感じて、私は、ついに苦しくなってきた。欝勃とみちみちてくる潮のごときこの力を思いっきり叩きつけるごとくはとばしらせてみたい。しかし、その方法をヨーガは持たぬ!
 そういえば、あなたももはや気がついたであろう。ヨーガのチャクラは。ダルマさん”である。つまり、手も足もない。あるのは頭と胴体だけだ。
 私の修行は次第にすすんで、ム上フーグ上フ、スヴア九アイターナの二つのチャクラは完全にマスターし、マニプ上フーチャクラのトレーニングに入っていた。このチャクラの修得も次第にすすみ、定に入っていると、チャクラの中心から、透明な火焔(のような于不ルギー)が漂い浮かぶのが見
えるようになった。ヨーガースートラにいう。サマーナの気を統御すれば身体から火焔を発することができる”とあるそのサマーナ気を私は克服しつつ
あった。しかし、そのサマーナの気の于不ルギーを一点に集中して対象(壇木)に点火する方法は、どの奥義書にも記してない。私は、マニープ土フーチャクラを中心に、次第に全身が大の于不ルギーで満たされることを感じつつ、その火を、現実の火として。物質化”する方法の探求に苦しんだ。
 そのころ、ヨーロッパで刊行されたC・T・クリークという人の書いた
『ヨガの実相』という本を于にする機会を得た。そのなかに、神智学の偉才、ブラバツキー女史のグループの一員であった英国のリードビーター僧正が。クンダリニー・ヨガの奥義の、クンダリニーの秘密を体得すれば、物質化学における電気の百万ボルトに匹敵する人体電気を持つことができるようになる”といい、疑問視する多くの人たちの前でその実証をしてみせたという
文章を読んだ。定に入ったりIドビーター僧正が、そこに置かれた厚いカシの板に掌をおしあて、しばらくしてはなしたあとを見ると、焼きゴテをあてたように、僧正の掌のあとが黒くくっきりとついていたというのである。
 
 
 
桐山精雄
 
 
Kyokumei Satoshi Hodenden
Transcends the physical world and is not limited by time and space. It's in Yoger Sutra
As you can see, you are free to lose your own body, and in a blink of an eye you can fly from the hinterland of the Himalayas to Tokyo and leave to Europe in a moment. He knows the secrets of time and space in the four-dimensional world. Just as the behavior of the creatures in the three-dimensional (three-dimensional) world seems strange to the creatures in the two-dimensional (two-dimensional) world, we cannot understand the movements of superhumans living in the four-dimensional world. In India, the Buddha is said to be a superhuman, and he shows that he is the perfector of this chakra.
The top of the Buddha statue is raised as if it were wearing a hat, and this is called a "flesh beard". It shows that the training of the Sakhasler ratchakra is completed and the skull is developing in this way.
Above, I explained about the Kundalini yoga chakra with Nagana.
why?
This is because the Kyokumei holding intelligent method developed by me uses the amazing transformation of Senju Rugey of this Kungrini Yoga chakra to transform an ordinary person into a genius.
In a nutshell, the chakra energy awakened in a unique way is sent to various points on the body through a special route and circulated. In particular, this Thousand Rugy is concentrated in the diencephalon, the hypothalamus, which is the central part of the cerebrum. This improves the structure of the body and changes the cerebrum.
Therefore, my method of seeking knowledge has been roughly divided into two methods.
1. A method of awakening the chakras and causing transformation into irrigation.
Ⅱ, the method to send the generated unurgy to each point of the body and circulate it,
Especially the method of sending to the cerebrum.
Is. I'll explain this below, but before that, I need to talk a little more about chakras.
Discovery of Mudra Chakra
In the "Secrets of Esoteric Buddhism/Supernatural Powers", published 17 years ago, in 1972, I made the following announcement about my newly discovered chakra.
"I learned a very strange thing while training both ancient yoga practice and Shingon esoteric practice. Although I gained a great deal of training, I learned that There is no way to exert that power of
That is true. At first, I was wondering if I had the power to do it. However, as I felt the power of gradually increasing in my whole body, I finally became painful. I'd like to let this force fly out as much as I can with the tide and the rising tide. However, yoga doesn't have the method!
Speaking of which, you may have noticed it. The yoga chakra. Dharma-san. That is, there are no hands or feet. There is only a head and a torso.
My training gradually progressed, and I completely mastered the two chakras, Mu-Fu-Fu-Fu and Suvua-Kyu Aitana, and were in training for Manip-Fu-Fu Chakra. As the learning of this chakra gradually progresses, when it is settled, a transparent flame (such as Ururugi) is seen floating from the center of the chakra.
I got it. Say to Yoger Sutra. If I can control the energy of Samana, I can release a flame from my body."
there were. However, none of the mystery books describes how to concentrate the Samana's disappointing rugy on one point and ignite the target (dangi). I feel that the whole body is gradually filled with a large amount of rugy, centering around the Manipu soil Fuchakura, and the fire becomes a real fire. I struggled to find a way to “materialize”.
At that time, written by a person called CT Creek published in Europe
I had the opportunity to publish a book called "The Real Phase of Yoga". Among them, the lead beater monk, British, who was a member of the group of Ms. Brabatsky, a great theophilosopher. "Understanding the secrets of Kundalini Yoga, the secret of Kundalini, will allow us to have human body electricity that is equivalent to a million volts of electricity in material chemistry." That he demonstrated that
I read the text. After a while, I saw Debbie Tadashi put his palm on a thick oak board placed there, and after a while, when I saw it, it was like a baked gote, It was said that it was clearly attached to black.
Kiriyama Seio
 
 
 
 
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2024年1月26日 九星  無料 今日の運命

2024-01-26 13:20:21 | タブレットPC

凌犯期間 友の日 (金剛峯日)
無用な交流は避けて控え目に過ごす日
凌犯期間の作用により凶日となります。人間関係が悪化し、普段は楽しいはずの交流でもストレスを感じる事が多い日です。人から恨みや反感を買うことがないよう、控え目に過ごすことが大切です。
八白土星の日
 内輪もめが起こりやすい。格別慈悲心が大切の日。もうけ話は損失となりやすい。
虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩
 
 
 
虚空蔵菩薩 無限の智慧と慈悲の心を人々に与える菩薩
 
 
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは?
  • 虚空蔵とは宇宙のような無限の智慧と慈悲の心が収まっている蔵(貯蔵庫)を意味し、人々の願えを叶えるために蔵から取り出して智慧や記憶力、知識を与えてくれるとされています。
真言宗の開祖・弘法大師は虚空蔵菩薩の真言を100万遍唱えるという虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を行ったそうですよ。無限の記憶力がつき、仏の智慧を体得することができるといわれています。求聞持法の本尊像のほかに、増益(ぞうやく)や除災を願って行う修法の本尊である五大虚空蔵菩薩があります。これは虚空蔵菩薩の持つ智慧を5方に配し、金剛界五仏の変化した姿としたものです。
ご利益
成績向上、記憶力増進、頭脳明晰、商売繁盛、技芸向上のご利益があります。また、丑・寅年の守り本尊です。丑・寅年に生まれた人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれています。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の像容
1つの顔に2本の腕を持つ、菩薩形の像です。右手に剣、左手に如意宝珠を持っているのが一般的です。五仏宝冠を戴いた坐像として表現されます。
 隠者
正位置・・・秘められた知恵。哲学。真実の愛(それらを求め続ける者)。研究者。思慮。分別。自制。自己の判断による行動。静かな忠告。弁護士。逃避行。俗世間から離れた生活。
逆位置・・・愚かな知恵。偽りの愛。未熟。忍耐不足。愚かな悪事。忠告の拒否。親切な助言の拒否。
ウェイト解説
正位置・・・深慮。慎重。また、特殊な意味として反逆。偽り。悪事。崩壊など。
逆位置・・・隠蔽。欺き。政策。恐れ。理由の無い警戒。
 
 
 
01月26日 (金曜)月齢
14.68潮汐
大潮
月名(旧暦日)
十六夜月
 
 
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失われた第三の目:人間の霊性の秘密とは?

2024-01-25 07:37:19 | タブレットPC
 
 
 
- 視床下部が霊性の「場」である理由は、「密教・超能力の秘密」において、生理学、ホルモン分泌学、酵素薬理学の三つの面から解明されている。
- 視床下部と第三の目が連携して活動すると、人間は霊性を顕現する。これが究極的には「密教・超能力の秘密」で述べられるように、カミやホトケに至ることも可能。
- 古代密教はシャカの「成仏法」を受け継ぎ、霊性の場を再開発した。しかし、後世の密教は大乗仏教の影響でそれを様式化し、本来の意味を失ってしまった。
- 古代密教の仏像は、霊性の表象を継承し、多くが第三の目を持っている。その代表が摩醗首羅で、眉間に第三の目があり、三つの目を持っている。
- 人間は新皮質と辺縁系の中間にある「間脳」に霊性の場を持っていたが、これを失ってしまった。これが第三の目が「残跡」となり、霊性の場が働かなくなった原因。
- 新皮質は知性を追求し、霊性の場を抑え込んだ。新皮質が地球上の企業などを牽引するが、その目標は主に「より便利に」「より速く」であり、霊性の側面は抑圧されている。
- 人間が霊性の場を失った理由は、新皮質が進化の名目で間脳を押さえつけ、霊性の側面を後退させた結果。これが「業」と呼ばれる人間の欲望とも関連している。
- 現代社会は新皮質文明であり、新皮質の追求が「より便利に」「より速く」に偏っている。これが新皮質が霊性の場を制約した結果として反映されている。
- 新皮質脳が間脳を押しつぶした時期は不確定。人類の歴史において、知性と霊性が一時に花開いた時代があったが、具体的な時期は言及されていない。
- 質問に対して、K氏は人間の精神活動が原始時代から非常なスピードで進化し、進歩してきたかどうかに疑問を呈しており、具体的な時期についても疑問視している。
- The reason why the hypothalamus is a spiritual "field" is elucidated in "Secrets of Esoteric Buddhism and Psychic Powers" from three aspects: physiology, hormone secretion, and enzyme pharmacology.
- When the hypothalamus and third eye work together, humans manifest spirituality. This can ultimately lead to kami and hotoke, as described in ``Secrets of Esoteric Buddhism and Superpowers''.
- Ancient Esoteric Buddhism inherited Shaka's ``Dharma of Buddhahood'' and redeveloped the spiritual field. However, later esoteric Buddhism became stylized under the influence of Mahayana Buddhism and lost its original meaning.
- The Buddhist statues of ancient Esoteric Buddhism inherited representations of spirituality, and many had a third eye. The representative of this is Makishura, who has a third eye between his eyebrows and has three eyes.
- Humans used to have a spiritual place in the diencephalon, which is located between the neocortex and the limbic system, but we have lost this place. This is the reason why the third eye became a "residue" and the spiritual field stopped working.
- The neocortex pursued intellect and suppressed the spiritual field. The neocortex drives companies on earth, but its goals are mainly "more convenient" and "faster," and the spiritual aspect is suppressed.
- The reason humans have lost their spirituality is because the neocortex suppressed the diencephalon in the name of evolution, causing the spiritual side to retreat. This is also related to human desire called ``karma.''
- Modern society is a neocortical civilization, and the pursuit of neocortex is biased toward ``more convenient'' and ``faster.'' This is reflected as a result of the neocortex restricting the field of spirituality.
- It is uncertain when the neocortical brain crushed the diencephalon. There was a time in human history when intelligence and spirituality blossomed, but no specific period is mentioned.
- In response to the question, Mr. K doubts whether human mental activity has evolved and progressed at a very rapid pace since primitive times, and also questions the specific period.
 
 
 
「視床下部がなぜ霊性の『場』であるかについて、わたくしは、『密教・超能力の秘密』で、生理学と、ホルモン分泌学と、酵素薬理学の三つの面から解明しています。この視床下部が第三
の目と連繋して活動するとき、人間は霊性を顕現するのです。その究極において、『密教・超能力の秘密』でいっているように、カミ、ホトケにまで到達するのです。人間は、知性・理性の場である新皮質と、本能の座である辺縁系の中間にある『間脳』に、霊性の場を持っていたのです。これにより、人間はバランスがとれるのです。ところが、この間脳にある霊性の場を、人間は失ってしまった」
「ふうむ」
「しかし、それを知っているひとたちがいた。その代表が、シャカです。シャカは、『成仏法』という名で、この霊性の場を再開発するシステムを完成した。古代密教が、それを受けついだL第一章『ホロン革命』と,『密教・超能力の秘密』の対論---76
「古代密教、とおっしやるのはどういうわけですか?」
「後世の密教は、大乗仏教の影響をうけて、シャカがつたえたシステムを様式化してしまったのです。まったくちがったものにしてしまった」
「なるほど」
「しかし、仏像とか、仏画とかは、古代密教の表象をそのままつたえています。密教の仏像の多くが、第三の目を持っているのはこのためです」
「あの、眉間のところにある目ですね?」
「そうです。その密教の代表ともいうべき仏像が、摩醗首羅です。これは、梵語のmah6uvara
(マヘーシュバラ)を音写したもので、これを『大自在天』と漢訳し、宇宙の大主宰神とされております。眉間に第三の目があって、合計、三つの目を持っています。われわれは、目が二つです。その二つの目の一つは、辺緑系の脳に通ずる目であり、もう一つは新皮質の脳に通ずる目で、この二つが一対になって、現象世界(物質世界)を見るのです。このほかに、じつはもう一つの目があった。それは間脳の視床下部の脳に通ずる霊性の目で、霊的世界を見る目です。これが、第三の~とよばれるものなのです」
「で、その第三の目が、『残跡』となると同時に、先生のおっしゃる霊性の『場』もはたらかな
くなってしまったということですか?」
「そうですね、しかし、それは、霊性の『場』が閉ざされてはたらかなくなってしまったから、第三の目もはたらかなくなって、たんなる『残痕』になってしまったのだともいえるでしょう。要するに、密接な相関関係にあるものですから
「ふうむ」
とK氏はしばらく考えこんでいたが、
「しかし」
と小首をかしげた。
「なぜ、人間は、その霊性の『場』を失ってしまったのですか? 退化、とは考えられませんね
え。人間の精神活動は原始時代から非常なスピードで進化し、進歩しているわけですから、退化などとは考えられない」
「その理由ですか?」とわたくしは言った。
「第三の目」はなぜ消えてしまったか?
「第三の目が閉じられてしまったのには、もちろん、大きな理由があります。わたくしのいう霊性の『場』は、間脳の視床下部にありますが、それは、要するに、物質的な欲望や本能を制御し、時には否淀して、より崇高なるものにあこがれる精神領域です。そういうと、それは新皮質系の領域じゃないかといわれるかも知れません。そうじゃないのです。
新皮質系の知性は、神を考え(分析し演釈する)、仏を理解しようとするものですが、霊性は、神と一体になり、仏と同化しようとする趨性です。明らかに新皮質系のものとはちがうのです。
新皮質が生か知性は、時実博士の表現によれば『より良く生きる』ことと、『より高く生きる』(六四ページ挿図参照)ことを目ざします。そのための創造行動をいとなみます。その結果、どういうものが生み出されたかといいますと、精神的には、哲学(および倫理・道徳)、物質的には科学(と技術)です。ことばを変えていうと、『より良く生きる』が科学と技術を生み出し、『より高く生きる』が哲学・倫理を生み出した。ところが、哲学・倫理はいままったく行きづまって、
人類がいまかかえる問題に、大声で1 告は発するけれども、なんの答も出すことができない。
一方、新皮質の『より良く生きる』という目標は、『より便利に』『より速く』の追求なりでしまった。ごらんなさい。現代社会は、新皮質文明であり、新皮質の産物ですが、現代社会の目標は、『より便利に』『より速く』がモ。トーでしょう。地球上のすべての企業が、それを目ざして狂父のごとく活動しています。それが結局は自分の首をしめることを新皮質は知りながら、止めることができない。なぜならば、それをおしとどめる間脳のはたらき、霊性の『場』を、はるか以前に、新皮質自身が押さえこんでしまっていたのです」「そんなことがあり得るのですか?」
「こういう現象は、大脳においてつねにおこなわれるものです。たとえば、動物が高等になるにつれて新皮質が発達してくるために、旧皮質はしだいに大脳半球の底面へ押しやられ、古皮質は大脳半球内部へ押しこまれるようになります。これは大脳生理学の定説で、これとおなじ現象が、人間の大脳においておこなわれたのです。
新皮質は、それが人類の進歩と進化であり、平和と繁栄につながるのだという大義名分のもとに、間脳を押さえこんでしまったのです。そういう理くつを考え出すのは、新皮質の得意ちゅうの得意ですから
霊性とは物質的な欲望や本能を制御し、時には否定さえして、より崇高なるものにあこがれる精神領域だと、さきにわたくしは中しましたが、そういうものは、新皮質の生み出す物質文化にブレーキをかけるものです。考えようによっては、新皮質の敵といっていい。だから、新皮質は全力をあげて、霊性の場を押しつぶしにかかった。人間のすべての欲望(大脳辺緑系)がこれにくわわった。これが、人間の『業』というものでしょう。
だから、知性と称するものは、霊性、霊的なものを、いまでも、迷信といって敵視するでし。う。知性の持ちぬしだと自称するひとたちが、『霊』ということばを聞くと、たちまち歯をむき
出して噛みついてくるのは、そのためです」
「はゝはゝはゝ、なるほど、なるほど」
とK氏は大声で笑ったが、
「それはつまり、新皮質脳が間脳を押しつぶしてしまったのは、人類の歴史で、いつごろのことでしょうか?」と聞いた。
知性(新皮質脳)と霊性面脳)が一時に花ひらいた時代わたくしは、逆にK氏に質問し。
「K先生は、さきほど、人間の精神活動は原始時代から非常なスピードをもって、進化し、進歩してきたとおっしゃいましたが、はたしてそうでしょうか?」
 
 
"I explain why the hypothalamus is a spiritual "field" in "secrets of esotericism and supernatural powers" from the three aspects of physiology, hormone secretion, and enzyme pharmacology. This hypothalamus is the third
Humans manifest spirituality when they work in tandem with their eyes. At its ultimate, it reaches even kami and hotoke, as described in "Secrets of Esoteric Buddhism". Humans had a place of spirituality between the neocortex, which is the place of intelligence and reason, and the "diencephalon," which is in the middle of the limbic system, which is the seat of instinct. This balances humans. However, humans have lost the spiritual field in this brain.
"Fumu"
"But there were people who knew it. The representative was Shaka. Shaka completed the system for redeveloping this place of spirituality under the name of "Singapore Law." Confronting L Chapter 1 "Horon Revolution" and "Secrets of Esoteric Buddhism"---76
"Why do you say "Old esoteric Buddhism"?"
"Early esoteric Buddhism, under the influence of Mahayana Buddhism, stylized Shaka's system. It made it completely different."
"So that's it"
"But Buddhist statues and paintings still represent ancient esoteric Buddhist images. This is why many esoteric Buddhist images have a third eye."
"That's the eye in the middle of your eyebrow, right?"
"Yes. The Buddhist image that should be called a representative of the esoteric Buddhism is Mago Shura. This is the Mah6uvara in Sanskrit.
It is a transcribed version of (Maheshbara), which is translated into Chinese as "Great Free Sky" and is considered to be the presiding deity of the universe. There is a third eye between the brows, for a total of three eyes. We have two eyes. One of the two eyes is the eye that leads to the limbal brain, and the other is the eye that leads to the brain of the neocortex. These two pairs form a pair to see the phenomenon world (material world). is. Besides this, there was actually another eye. It is a spiritual eye that leads to the brain of the hypothalamus of the diencephalon, the eye that sees the spiritual world. This is what is called the third."
"So, at the same time that the third eye becomes "the remnant", the spiritual "place" that your teacher says is also working.
Does that mean it's gone? "
"Yes, but that is because the spiritual "field" has been closed and it has stopped working, so the third eye has also stopped working, and it has become just a "residual." , There is a close correlation, so IL
"Fumu"
K thought for a while,
"However"
Said the small neck.
"Why did humans lose their spiritual "place"? I can't think of degeneration.
e. Human mental activity is evolving and advancing at an extremely high rate since the primitive times, so it cannot be considered degenerate.''
"Is that the reason?" I said.
Why has the "third eye" gone?
"There is, of course, a big reason why the third eye was closed. My spiritual "field" is in the hypothalamus of the diencephalon, which, in short, is a material desire. It is a psychic area that controls your instincts, and sometimes denies, and longs for something more sublime, and then it may be said that it is an area of the neocortical system.
The intelligence of the neocortex is to think (analyze and interpret) God and try to understand the Buddha, while spirituality is the tendency to become one with God and assimilate with Buddha. Apparently it is different from the neocortical system.
According to Dr. Tokemi's expression, whether the neocortex is alive or not is "living better" and "living higher" (see inset on page 64). I admire the creative action for that purpose. As a result, what is said to have been created is spiritually (and ethics and morals) mentally, and science (and technology) physically. In other words, "living better" created science and technology, and "living higher" created philosophy and ethics. However, the philosophy and ethics are now at a dead end,
I make a loud announcement to the problem that humanity is facing, but I can not give any answer.
On the other hand, the neocortex's goal of "living better" has become the pursuit of "more convenient" and "faster." Please see. The modern society is a neocortical civilization and a product of the neocortex, but the goals of the modern society are "more convenient" and "faster". Toe All companies on the planet are acting like crazy fathers with that in mind. The neocortex knows that it ends up squeezing itself, but cannot stop it. The reason is that the neocortex itself held back the spiritual "field", which was the function of the diencephalon to keep it down, "there could be such a thing?"
"This kind of phenomenon always occurs in the cerebrum. For example, the neocortex develops as animals get higher, and the old cortex is gradually pushed to the bottom of the cerebral hemisphere. This is a common theory of cerebral physiology, and the same phenomenon as this has occurred in the human cerebrum.
The neocortex has squeezed the diencephalon under the great cause that it is the advancement and evolution of mankind, leading to peace and prosperity. It is the good point of the neocortex to come up with such a reason.
I have said that spirituality is a spiritual domain that controls material desires and instinct, sometimes even denies it, and longs for something more sublime. Is to brake. Depending on how you think about it, you can call it an enemy of the neocortex. So the neocortex did everything possible to crush the spiritual field. All human desires (cerebral greens) have been added to this. This is the "work" of humans.
Therefore, what is called intellect still regards spirituality and spirituality as superstition. U When people who claim themselves to be unintelligible hear the word "spirit," they immediately brush their teeth.
That's why they come out and bite.''
"Ha ha ha ha ha ha, I see, I see."
Said Mr. K in a loud laugh,
"That is, when was it in human history when the neocortical brain crushed the diencephalon?"
In the era when the intellect (neocortical brain) and the spiritual face brain) opened at once, on the contrary I asked Mr. K a question.
“Mr. K, you said earlier, that human mental activity has evolved and progressed with great speed since the primitive times. Is that true?”
 
 
 
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先祖供養の秘密:幸福への鍵を探る

2024-01-25 07:29:22 | タブレットPC
 
 
 
- 幸福になるためには正しい先祖供養が重要。
- 正しい先祖の祀り方と供養の仕方が必要。
- 輪廻とは、自分が何度も生まれ変わり苦しい人生を辿ること。
- 輪廻には自身の運命や先祖の不幸な運命を繰り返す意味がある。
- ソンディ理論によれば、祖先の意識が子孫に影響を与え、結婚・職業・疾病・死亡形式を選択させる。
- 抑圧された欲望が潜在意識に影響を与え、深層意識が運命を決定する。
- 表面意識・潜在意識・深層意識の三層に分かれ、深層意識が最も影響力を持つ。
- ソンディ博士の理論では、抑圧された欲望が職業選択に影響を与える可能性がある。
- 祖先の抑圧された欲望が無意識のうちに子孫の運命を決定することが非常に重要とされている。
Correct memorial services for ancestors are important for happiness.
- It is necessary to know the correct way to enshrine and offer memorial services to your ancestors.
- Reincarnation is the process of being reincarnated over and over again and living a painful life.
- Reincarnation has the meaning of repeating one's own fate or the unfortunate fate of one's ancestors.
- According to Sondhi theory, the consciousness of ancestors influences their descendants, making them choose marriage, occupation, illness, and death mode.
- Repressed desires influence the subconscious mind, and the deep consciousness determines fate.
- Divided into three layers: surface consciousness, subconscious mind, and deep consciousness, with the deep consciousness having the most influence.
- Dr. Sondhi's theory is that repressed desires can influence career choices.
- It is believed to be of great importance that the repressed desires of the ancestors unconsciously determine the fate of their descendants.
 
幸福になるために必要な正しい先祖供養
 ◇正しい先祖の祀り方
 ◇正しい先祖の供養の仕方
 これこそ、わたくしたちが幸せになるために、絶対に欠かすことのできない大切なことです。正しく先祖を祀る、正しい先祖供養をする。これは沖縄の方たちだけで
はなく、世界中の人々が幸せになるために、絶対に必要なことなのです。わたくしは今日、そのことを話すためにまいりました。
 
     
二つの輪廻 りんね
 正しい先祖の祀り方、正しい先祖供養が行かせんと、不幸な先祖の輪廻が生じます。「輪廻と廻る」と書くように、輪をグルグルと果てしなゝとです。直線ならば、いつかは行き止まりにな輪を回るのですから際限がありません。
 その輪廻には二つの意味があります。まず一つは、自分自身が何度も生まれ変わって、苦しい運命、苦しい人生を果てしなくたどる、という輪廻です。生まれ変わり、
死に変わりして、何回でもこの世の中に生まれてきて、苦しい人生を生きる。それが、三回で終わりとか、五回で終わりとかは決まっておらず、輪を回るように何回で
も果てしなく繰り返します。これが第一の輪廻です。
 
 もう一つの輪廻は、非常に苦しい人生や悲惨な人生を送った先祖の人生を、自分も同じように経験する、というものです。そのように二つの輪廻がありますが、どち
らにしても、苦しい不幸な運命・人生をたどることに、違いはありません。そう言うと、それは迷信だ、と断じる人が随分といます。
 「
自分が生まれ変わると言うが、そんなものは誰も見た
わけじやないから、信じられない。迷信だ!
 「先祖の苦しい運命を自分が同じようにたどる。そんな馬鹿なことはない、迷信だ!」
 というように。’
 
しかし、これは間違いでも、迷信でもありません。沖縄の方々は、そのことについて深く理解されているのではないでしょうか?
 
ソンディ理論と先祖の抑圧された欲望
ハンガリー出身の医師、レオポルト・ソンディ博士。
天才的な精神病理学者である。彼はその研究によって独自の分野を切り開いた。
ソンディ博士は「運命分析学」というものを提唱したのである。
それを一言で言えば、祖先の意識(衝動)を子孫が受け継ぎ、人間の営みの4つの分野を選択するというものである。
4つとは、結婚選択・職業選択・疾患疾病の選択・死亡形式の選択である。
この4つを、祖先の欲求が選択すると言うのである。
結婚および理想の選択、職業選択、病気および死亡形式を決められてしまったら、人生の大きな部分は、ほぼ決められているといってよいのではないか。
 
 この、後者の輪廻について、いくらでも実証を挙げることができます。しかも、科学的な実証です。霊的な問題について言及すると、科学が絶対だとか、学問的な立
証がなければ信じられない、という人たちが必ずいます。
ですからわたくしは、世界的に有名な心理学者の言葉を挙げてみせるのです。その心理学者とは、L・ソンディ博士です。この方は衝動心理学・運命心理学という、全
く新しい心理学を打ち立てました。ソンディ博士が問題深層意識に気づきません。人は知らぬうちに、潜在意識と深層意識に動かされているのです。
 祖先が何事かを果たせず、そのために抑圧されている。
火山の噴火のように、全部出してしまえば抑圧はなくな
るけれども、世の中には義理・人情・ルールーエチケッ
トなどがございますから、思ったからといって、それを
そのまま出すわけにはいかず、グッと我慢します。その我慢が潜在意識へ行き、深層意識に圧縮されていく。そ
れが抑圧された心です。その抑圧された心を持つたまま、先祖が亡くなる。しかし、死んで終わりかというと、
 
表面意識
潜在意識
深層意識
 
人の意識は表面意識・潜在意識・深層意識の三層に分かれ、表面意識は潜在意識・深層意識によって動かされている。
 
にしている人たちは非常に衝動的になるので、衝動心理学と言うわけです。物事についてジッと考えるものの、最後の結論・決定は衝動的に行います。二日でも、三日
でも、四日でも、考えるには考えますが、それはなんにもならず、いざ行動に移す時には、パッと衝動的にやってしまう。そして結局は不幸な目に遭うのです。ですか
ら、衝動心理学と言います。
 
 それでは、なぜ運命心理学と言うのでしょうか? 祖先の抑圧された欲望が、子孫の深層意識層に働きかけて、その子孫の運命を決定させてしまう、という学説
だからです。わたくしたちの心は、三段階に分かれております。一番上が表面意識です。この表面意識が物事をいろいろと考えたり、思ったりするわけですが、その下
に潜在意識があります。潜在意識は、表面意識に直接は表れてこないけれども、しかし実際には、これが表面意識を動かしています。さらに近代心理学は、潜在意識の
下に深層意識という、深い深い層の心があるとしています。実は深層意識が潜在意識を動かし、潜在意識が表面意識を動かすのです。けれども表面意識は、潜在意識や
 
そうではありません。その先祖の抑圧された意識・思い・心が、子孫の無意識層に働きかけ、子孫の職業・結婚(恋愛)・疾病・死亡の形式の四つを決定するというのが、
ソンディ博士の理論なのです。
 
 祖先の抑圧された欲望が、子孫の心の奥底に働きかけて、右の四つを無意識のうちに決定してしまうのですから、非常に怖いわけです。特に男性の場合、先祖の抑圧
された欲望によって、無意識のうちに職業が選択されてしまうということに、最も脅威を感じるのではないかと思います。
 
Correct ancestral memorials needed to be happy
I will talk about what is absolutely necessary for everyone to be happy, but what exactly is that?
Most of you can imagine,
◇ The correct way to worship an ancestor
◇ Correct way to memorialize an ancestor
This is an important thing that is absolutely essential for our happiness. Properly worship your ancestors and give a proper memorial service to your ancestors This is only for Okinawans
Rather, it is absolutely necessary for people around the world to be happy. I came to talk about that today.
Two Rinne Rin
If you don't go to the proper way of worshiping your ancestors and offering a proper memorial service to your ancestors, you will have an unhappy ancestor's reincarnation. It's like turning a circle with a circle. If it is a straight line, you will end up turning around the wheel someday, so there is no limit.
The reincarnation has two meanings. The first is the cycle of reinventing yourself many times, enduring a tough destiny and a tough life. Reincarnated,
Instead of dying, I am born into the world many times and live a painful life. It is not decided whether it will end in three times or five times, but how many times like a circle
Repeat endlessly. This is the first reincarnation.
Another reincarnation is to experience the life of an ancestor who lived a very difficult or tragic life in the same way. There are two reincarnations like that, which is
Even so, there is no difference in tracing a difficult and unfortunate fate / life. That being said, there are quite a few who conclude that it's superstition.
I say I will be reborn, but nobody has seen anything like that
I can't believe it because I don't know. Superstition!
“I follow the painful fate of my ancestors in the same way. There is no such a silly thing, it's superstition!”
Like so. ’
But this is neither a mistake nor a superstition. Perhaps Okinawans have a deep understanding of that?
In Okinawa. I heard that there is a word called "jijiuri". The latter reincarnation of experiencing the same life as an unhappy ancestor is said in Okinawa. Isn't it Jijiuri?
I think. Truth is always regarded as the same phenomenon even if the language changes. Songdi theory and the suppressed desires of ancestors
I can give any number of demonstrations about this latter reincarnation. And it's a scientific demonstration. When we talk about spiritual problems, we can say that science is absolutely
There are always people who cannot believe without a testimony.
So I give you the words of a world-famous psychologist. The psychologist is Dr. L. Sondy. This person is called Impulsive Psychology / Fate Psychology
Has established a new psychology. Dr. Sondi does not notice the deep awareness of the problem. A person is involuntarily driven by subconsciousness and deep consciousness.
The ancestors did not do anything, and were suppressed because of that.
Like a volcanic eruption, once it's all released, there's no oppression
However, there are in-laws, humanity, and rule-making
There are things like that, but just because I thought
I can not put it out as it is, I will put up with it. That patience goes to the subconscious and is compressed into deep consciousness. So
This is a suppressed heart. An ancestor dies while holding the oppressed heart. However, the end is dead.
Surface consciousness
Subconscious
Deep consciousness
Human consciousness is divided into three layers: surface consciousness, subconsciousness, and deep consciousness, and surface consciousness is driven by subconsciousness and deep consciousness.
Those who are doing so are so impulsive that it is called impulse psychology. Though we think about things, we make the final conclusions and decisions impulsively. Even two days, three days
However, even on four days, I think about it, but that is nothing but when I move into action, I do it impulsively. And in the end, I have an unfortunate encounter. Is it
Et al. Is called impulse psychology.
Then, why do you call fate psychology? The theory that the suppressed desires of ancestors act on the deeper consciousness of descendants to determine their destiny.
That's why. Our hearts are divided into three stages. The top is surface awareness. This surface consciousness thinks and thinks about various things, but below that
I have a subconscious. The subconscious does not appear directly in the surface consciousness, but in reality it drives the surface consciousness. Moreover, modern psychology
It is said that there is a deep and deep heart called deep consciousness below. In fact, deep consciousness drives subconsciousness, and subconsciousness drives surface consciousness. However, surface consciousness is
It's not. The oppressed consciousness, thoughts, and mind of its ancestors act on the unconscious layer of the offspring, and determine the four types of occupation, marriage (love), illness, and death of the offspring.
It is Dr. Sondi's theory.
/> It is very scary because the suppressed desire of the ancestors works deeply in the hearts of the descendants and unknowingly decides the four on the right. Repression of ancestors, especially for men
I think that the most threatening thing is the unconscious choice of occupation due to the desires given.
 
 
 
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