2008年1月27日(日)
「黄斑上膜」という病気は硝子体が年とともに液状化し、
やがて網膜からはがれてしまい、
その時剥がれ残った硝子体の組織が網膜上の黄斑という物を見るうえで一番大切な場所に張り付いて、
組織を増殖していき視力が低下するという病気だそうです。
1月16日に入院、17日手術、25日退院と9泊10日の外泊でしたが、
まず9泊10日の食事をご紹介してみます。
入院当日16日の夕食です。


ごはん、かじきの蒲焼風、わさび醤油和、
高野豆腐の和え物、五目味噌汁と完食でした。
1月17日の朝昼晩と三食の食事です。



朝:食パン、スブレッド、ハムとマカロニのソテー、フルーツ、牛乳
昼:ごはん、鶏肉の華風焼き、カニ入り大根サラダ、生姜和、みそ汁
夜:ごはん、おでん、ひじきの煮物、タコとわけぎの酢味噌和え、フルーツと毎食美味しくいただきました。
「黄斑上膜」という病気は硝子体が年とともに液状化し、
やがて網膜からはがれてしまい、
その時剥がれ残った硝子体の組織が網膜上の黄斑という物を見るうえで一番大切な場所に張り付いて、
組織を増殖していき視力が低下するという病気だそうです。
1月16日に入院、17日手術、25日退院と9泊10日の外泊でしたが、
まず9泊10日の食事をご紹介してみます。
入院当日16日の夕食です。


ごはん、かじきの蒲焼風、わさび醤油和、
高野豆腐の和え物、五目味噌汁と完食でした。
1月17日の朝昼晩と三食の食事です。



朝:食パン、スブレッド、ハムとマカロニのソテー、フルーツ、牛乳
昼:ごはん、鶏肉の華風焼き、カニ入り大根サラダ、生姜和、みそ汁
夜:ごはん、おでん、ひじきの煮物、タコとわけぎの酢味噌和え、フルーツと毎食美味しくいただきました。