2008年12月10日(水)
PC悠々の先輩、Y・Tさんが千春のCDを作ってくれました。
教室でCDの作り方等は習ったのですが自分はサッパリ(?_?)です。
Y・Tさんは音楽やら、ペイントのお絵書きやらと趣味多彩の方です。

CDを聴きながらPCをする技を知り、ひとり極楽の境地に浸っています。
教室終了後メンテナンスも終り、
来週使用する部屋の予約に先生とトロイカに出向いて予約も無事に終了、
「モモ」を買ってきました。

噛んでいると味の出る美味しいお肉で、
このモモ一本でお腹イッパイになってしまいました。
クリスマスに用意しょうかと話ながら食べました。
PC悠々の先輩、Y・Tさんが千春のCDを作ってくれました。
教室でCDの作り方等は習ったのですが自分はサッパリ(?_?)です。
Y・Tさんは音楽やら、ペイントのお絵書きやらと趣味多彩の方です。

CDを聴きながらPCをする技を知り、ひとり極楽の境地に浸っています。
教室終了後メンテナンスも終り、
来週使用する部屋の予約に先生とトロイカに出向いて予約も無事に終了、
「モモ」を買ってきました。

噛んでいると味の出る美味しいお肉で、
このモモ一本でお腹イッパイになってしまいました。
クリスマスに用意しょうかと話ながら食べました。

2008年12月09日(火)
家内のお友達が川越へ出かけたからと、
お土産を頂きました。
まめ屋のふらいびーんずときなこまめです。
まめ屋は川越ではかなり有名なお豆屋サンらしいです。
「ふらいびーんず」はおつまみに最高。
初めて食べるお豆ですが、グー
でした。
美味しいお豆を食べることができました。

お土産を頂きました。

まめ屋のふらいびーんずときなこまめです。
まめ屋は川越ではかなり有名なお豆屋サンらしいです。
「ふらいびーんず」はおつまみに最高。
初めて食べるお豆ですが、グー

美味しいお豆を食べることができました。
2008年12月08日(月)
はなまるマーケットを見ていたら、
豚肉でごちそうレシピ、ポークソテーを放映していました。
食べたくなって早速トライしいました。
お肉は特売のやまと豚です。

筋切りをしますが、脂身が赤身を囲んでいる部分を数箇所です。

焼く前に豚肉は常温に戻しておいた肉に塩・コショウを両面にふり馴染ませます。

合わせ調味料(しょう油:1/4カップ、酒:1/2カップ、 砂糖:小さじ2、おろしニンニク:適量 )を作っておきます。

フライパンに油を引き、強火で焼き、1分ほど焼いたら裏返してフタをして弱火にします。
1分ほど経ったらフタをあけ、フライパンの中の余分な油を除き、 バターと合わせ調味料を入れて1分ほど中火でからめます。

ひと煮立ちしたら皿に盛り、残ったソースをかけて完成です。

お肉は軟らかくて美味しかったですが、ソースの分量が多すぎたし、ショッパかったので全て半量で良いです。
はなまるマーケットを見ていたら、
豚肉でごちそうレシピ、ポークソテーを放映していました。
食べたくなって早速トライしいました。
お肉は特売のやまと豚です。

筋切りをしますが、脂身が赤身を囲んでいる部分を数箇所です。

焼く前に豚肉は常温に戻しておいた肉に塩・コショウを両面にふり馴染ませます。

合わせ調味料(しょう油:1/4カップ、酒:1/2カップ、 砂糖:小さじ2、おろしニンニク:適量 )を作っておきます。

フライパンに油を引き、強火で焼き、1分ほど焼いたら裏返してフタをして弱火にします。
1分ほど経ったらフタをあけ、フライパンの中の余分な油を除き、 バターと合わせ調味料を入れて1分ほど中火でからめます。

ひと煮立ちしたら皿に盛り、残ったソースをかけて完成です。

お肉は軟らかくて美味しかったですが、ソースの分量が多すぎたし、ショッパかったので全て半量で良いです。

2008年12月05日(金)
テレビであまりドラマは見ない自分ですが、
大好きな北海道・それも富良野が舞台というので、
今放映している「風のガーデン」は欠かさずに見ています。
始まる10時まで起きていられないので録画しておいて、翌日一人で涙しながらの鑑賞です。
ガンに冒されたことを告げずに富良野へ帰ってきた中井貴一演じる息子と、
皮肉にもガンで亡くなった緒形拳さん演じる父が再開する今回のシーンでした。
彼の乗る「ルノーキャトル」が、ドラマに色を添えています。
途中でエンストして地元の方々が押してもらったりしています。
キャトルで老医師が診療へ向かう、それも富良野の田舎道をコトコトと。
三菱自動車のスポンサーなのにルノー、
だから、娘のルイはパジェロミニに乗っているのでしょうか。
次の放映の11日が待ち遠しいです。

大好きな北海道・それも富良野が舞台というので、
今放映している「風のガーデン」は欠かさずに見ています。
始まる10時まで起きていられないので録画しておいて、翌日一人で涙しながらの鑑賞です。
ガンに冒されたことを告げずに富良野へ帰ってきた中井貴一演じる息子と、
皮肉にもガンで亡くなった緒形拳さん演じる父が再開する今回のシーンでした。
彼の乗る「ルノーキャトル」が、ドラマに色を添えています。
途中でエンストして地元の方々が押してもらったりしています。
キャトルで老医師が診療へ向かう、それも富良野の田舎道をコトコトと。
三菱自動車のスポンサーなのにルノー、
だから、娘のルイはパジェロミニに乗っているのでしょうか。
次の放映の11日が待ち遠しいです。