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中国にまだODA贈与総額3・6兆円・・韓国『火病』の顛末!

2014年02月07日 | 川柳

≪【大阪から世界を読む】

いつまで続ける対中国ODA…総額3・6兆円、年間300億円贈与も「反日」一途、軍事脅威なのになぜ?日本は「貢ぐ君」か

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返し、東シナ海上空に防空識別圏を一方的に設定するなど、中国が膨張主義的な政策を取り続けている。その国に対し、日本が政府開発援助(ODA)をいまだに続けている。その額は実に、1年で300億円。

日本固有の領土である尖閣諸島を虎視眈々と狙い、歴史問題を振りかざして国際社会における日本の名誉を徹底的におとしめようとしている中国に資金提供とは…。にわかには信じられないが、動かぬ事実でもある。

この瞬間も毎日…3.65兆円に上る対中ODA。(笠原健:産経MSNから)≫

先ごろは米国で“慰安婦像”をばらまき、日本海を「東海」と書かせるなど、とうとう「火病」が全身に蔓延したか?と疑った。

 

韓国『火病』 佐藤閣下のブログより

先ごろは米国で“慰安婦像”をばらまき、日本海を「東海」と書かせるなど、とうとう「火病」が全身に蔓延したか?と疑った。

朝鮮日報によると「火病」は1970年代後半から研究されたそうで、米国精神科協会は「韓国人だけに現れる特異な現象であり、一種の精神疾患と考えられる」と認めている。

その症状は「怒りの抑制が効かなくなる精神疾患」だそうで、家庭内暴力など、すぐに見境なく殴りつける癖があり、韓国人特有のものだという。

 そういえば彼らはすぐ怒鳴ったり、暴力を振るったりと“感情表現”が豊かである。

昔、「血と骨」というビートたけし主演の映画を見て納得したことがあるが、3・11で東京電力本社で幹部を罵倒したお方にもその気があるといえそうだ。

そこで思いだしたのだが、南北両朝鮮が緊張状態にあった時、北は口汚く南政府を罵ったが、今考えてみると、南の特性を極めて正しく表現していたのだ、と納得できる。

 

票欲しさに彼らにペコペコするだらしない白人の住む米西海岸で

取材中の宮嶋茂樹氏が「直球&曲球」欄に「そのうちシャンゼリゼにも像が建つぞ」として、

≪韓国人はオノレらの悪行から目をそらせるためにこんなことやっとんのやな。「(慰安婦像建立を)断ったら票は入れたらんぞ」と脅かしてな。

これでも、この国と話し合いの余地があるというの?日本の一部大新聞の記者の皆様!≫と書いたが、大新聞の記者様たちが、一向に改めないのも、実は北朝鮮の理屈を適用すれば、彼らも同じ民族だからだということになりはしないか?

もう手は回っているのだ。

特定秘密法案に猛反対した意味が分かろうというもの。今度は「彼らこそ“ゾルゲ”なのだ!」と北が忠告してきそうな気がするが…

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