7月12日(土)札幌ドームへ後輩のSさんと行く。
奇しくも斉藤佑樹投手の先発。
ちょっとの期待と、ちょっとの不安との中でせめて5回くらいまで力投であってほしいと願いながら会場に立った。
不思議なもので、斉藤佑樹投手のフォームを見下ろしながら、あまりにも美しいフォームなのでびっくり!!
以前、大魔神をネット裏近く見ていたときは、すごいパワーと打者をねじ伏せる圧倒さを感じたのだけれど、斉藤佑樹はすごいシャープで、
手指の先から足の指先まで神経が行き届いた一球一魂にすがしい感動を覚え、
「これならいける!!これは、すばらしい復活のフォーム!」と、安心して
見ていた自分がいた。
あの、駒大苫小牧の田中将大投手との甲子園決勝戦!!
忘れもしないあの名場面。
清しい顔で、ちょっと頬を紅潮させ淡々と落ち着くように言い聞かせながら投げ続ける斉藤佑樹。
気合丸出しで顔面にも力が入る田中将大。
マー君が負けたとき、ブルドックのように涙をこらえて、悔しさを押し殺していたあの悔しさがあってこそ今の彼なのだ。
佑樹投手は少し紅潮しながらも几帳面に、顔の汗をハンカチで拭きながらマウンドを降りて優勝を静かにかみしめ喜んでいた。
私は、このハンカチ王子に負けた北海道代表駒大付属高校であっても、なぜか斉藤佑樹には晴れ晴れと拍手を送ったものでした。
田中将大投手がちょっと力んだ差が負けの差かなあー・・と素人ながら思った。
その斉藤祐樹投手が日ハムに入り、
ドームで見たい見たいと思いながらも、なぜか不安定な状態に彼への期待も薄れ、彼の処遇には栗山監督やコーチや会社の方針もあり、どうにか
こうにか・・・・今回、恵まれた待遇で、先発のチャンスが、再・再・再度やって来たのだ。。。
これから一軍復帰が定着した投手になって欲しい!!
怪我や、マスゴミの暴力に対峙しながら、エリート投手の道からどん底を見た人間が再起へ命をぶつける姿は・・・・まるで、歌舞伎界の玉三郎のように美しいしなやかな投球の芸術の粋を見る思いでした。
投球のフォームを芸術と始めて思えた私は、斉藤佑樹投手に感謝します!!
もともと、野球音痴の私が、まるで広い球場で美しい鶴の舞いを見たような感覚になったのです。
「今回、斉藤がぼろぼろになったら・・・後はないかも・・・と」、満場になったお客様が皆、固唾を呑んで見守っていたのです。。。
そして、大谷翔平君の背番号11のユニフォームを孫の土産に買い求めながら・・・陽ダイカンのサイン球や孫娘のリボンやシュシュを買いながら・・・今では私の健康にも貢献している日ハム。
一緒に観戦した後輩がひと言。
「94歳になるおばあちゃんが、年間シートを予約しているんですって!!
そして、観戦すること事態が楽しみで、毎日指折りその日を待っているんですって。
それが、わくわくどきどきの免疫力を高め、長生きの秘訣なんですって!!・・・それっていいと思いません?!」
いいねー・・・ 私も・・・見習いたいものです。。。
まーあ・・その前に、「日ハム選手。。。」・・一試合でも多く勝って下さいませ!!
私は、仕事柄・・・日ハムの売り上げや純利益が伸びますことを一番祈念します。。。
なんたって・・・スポンサーあっての・・・選手だわさねー・・・そうじゃないですか??!!
皆々様!!