飯島勲氏の最近の著書に、辺野古問題もさらっと出てくる。
沖縄は北南に分けると、南が経済都市。
沖縄は北南に分けると、南が経済都市。
北が自然が多く農園が多い。
そこで、辺野古の住民たちは基地誘致を願い出て、米国へのも陳情に行き余りの熱心さに、アメリカも移設を検討した。
だがしかし。。。移設が決まると、すぐさま反対するとお金があちこちから降って来て、甘味を覚えた人たちがあの手この手で反対をし始めた。
言いだしっぺは・・・いったい誰だったのか??
現地の方々の熱い要望で検討され誘致が決まった橋本政権下。
翁長雄志知事も、もとは移設賛成派。知事になるために反対派に回った。今じゃあ・・・上海沖縄空路開設も、中共の要望なのに、いかにもオキナワ知事が空路を開設して欲しいと、宦官のごとく・・・昔の守礼の門の下僕のように頭を下げる始末。。。
一体いくらもらったの???のと、知りたくもある。。。
大体・・・中共信者は、下半身ご満足され派であり、お金たっぷりもらいすぎ派でもあると思えば・・・思想哲学信条などというものはなく
どーショーも無い・・・やから部族と思えば・・・その本質が良く見えてくる。
ところで、飯島参与の本はエッセイ仕立てでとても読みやすい本です。。。・・・・・最近は読書欲も衰え、電子書籍で読んで本を家に残さないことにしている。
この間も相当本を処分した。。。あれだけ読んだ本は一体私に何を与えてくれたのか???毒書もたたあった。。。
今ジャー・・・・ネット記事のあれこれに目を移したほうがかなり為になるというもの。。。