日本のもっともすばらしい民に対する考え方は古事記より遺伝子に刷り込まれていると思う。
ある意味、大東亜戦争はその神の子である日本人をゆがめて戦地に借り出した無念な歴史であろうと思う。
先日、「日本の何がすごいのか」という田中英道著の
歴史の本を読んでいたら・・・中国共産党が潜在的に持っている人命に対する残虐さと、歴史の改ざんをしゃーしゃーと前後左右省みず国際的に発信する馬鹿さ加減は案外・・・中国の神話よりヒントがあるという。
いざなぎといざなみの間に生まれた子供たちは・・・・のちのち大和民族は神の子として登場する。
そう・・・わたしもあなたたちも・・・古事記では神の子なのです。
でも中国では怪物の寄生虫として民が登場して・・・卑しいこととして描かれている。。
キリスト教の旧約聖書は、アダムとイブが禁断の木の実りんごを食べ、女は卑しくて、アダムの肋骨から生まれたとなっている。。。
よく、日本は女性が虐げられているとかで、人権がどうのこうのと言われているが、まともなアメリカ人がもう30年前から「日本人のほうがアメリカの婦人たちより自由な生き方をしている」と、言う本を数値で表した本を読んだことがある。。。
現代はともかく・・・・世界的にも国民がすべての神の子の授かり物だと言う、古事記を作った方々に感謝申し上げたい!!
寄生虫であるルーツを持った中国国民の皆様のご不幸をお察し申し上げたい。。。
案外・・・・中国共産党の傍若無人ぶりが・・・・この神話から見えませんか???!!