川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

群衆行動は程度の低い人に選択権を引っ張られやすい>>>

2018年04月18日 | 川柳

 潜在化されていた事象がどんどん顕在化されている。

報道の好き勝手。政治家の哲学理念がたあいもない嘘っぱちの「首相案件」が特区の代名詞でもあるのにそれを知らないのか・・・首相が関わっていたと大騒ぎ。

小西何とか議員も国家をつぶしたいのか・・・自衛隊の方が叫ばなくてもそう思っている方々は相当多いから・・・データーをとるがよろしい。

 安倍総理もオバマの時代に総理になったから初心貫けなかった。トランプだったらもっと日本は建設的に動けたはずだ。

文科省の元事務次官の買春問題も、財務省の現事務次官のセクハラ問題も・・・今に始まったことじゃないだろう。。。。

 そういう体質が表面化しただけ。

女性新聞記者とやらも・・・あの録音が記者との会話なら…相当何度も接触していたのだろう。・・ハニートラップ…美人局・・・どっちもどっちじゃないか??

 「この間はパジャマか??」・・・相当違和感があるのはどっちもどっちだ。

だがしかし・・・この事務次官の言葉の変態ぶりは・・・見たことも聞いたこともない。。。・・・・どう考えてもいくら酔っぱらっても・・・こんなこと聞いたことがない。

 机上だけで頭だけ成長しても性的に自制が効かないのは文科省も財務省も他の省庁も同じではないか???

わが娘が15年ほど前財務省や他の省庁に3か月仕事に行っていたとき、「皆おじさんばかりで、わけのわからない質問ばかりして気持ち悪い!!」って言っていたことが今、理解できる。

 これから日本を担う人物は下半身まで査定されることを肝に銘じなければならないだろう。

「人は見かけによらぬもの」・・・宮武武骨。

いい加減、下半身・異性・難癖質問・幼稚質疑・・・うんざりだよ!

群衆行動は程度の低い人に選択権を引っ張られやすい>>>それが今だ・・日本の良さを取り戻せ。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする