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山上母のパーソナル分析。

2022年07月18日 | 川柳

 人生において何らかの宗教に勧誘されることは皆有りうること。

まして、怪しい宗教は葬儀後の心が空虚になるとき洗脳するチャンスだそうだ。

 振り返れば、キリスト教の日曜学校に幼い時通っていたことがある。

ある日、ミサがあるので母から10円をもらい、帰りに駄菓子屋へ行こうと思っていた。

ミサの終わりごろ、聖歌を歌いながら帽子に皆が、献金しなければならず、その10円をしぶしぶ帽子に入れた。

 このとき、「歌を歌いながらついでにお金を取るなんて汚い!!」と、嫌悪感を持ったのでその日以来教会に行くことはなかった。

その後、創価学会・立正佼成会・真光教・ものみの塔などなどの勧誘も受けた。

 その都度、相手の熱心さを肯定し人間関係を壊さないように努めてきた。

 山上氏と統一教会の問題の第一義は、母親は宗教に洗脳される前に、心療内科でカウンセリングを受けるべきだった。

 山上氏もまずはネグレストになっている母親の目を覚まさせることが一番だった。

自分たちの今後の生計も考えることも出来ないほどこの母は母ではなかった。

ある意味、アダルトチルドレン。未成熟なこどものまま。

 

 夫を失ったら普通は子供3人をしっかり育てることが1番だったはずだ。

子供をそっちのけに献金で自己承認欲求を満たしたのだろうから母親の問題の闇を追及すべきだった。

 安倍氏暗殺は余りにも飛躍しすぎている!!

 また、安倍氏夫妻の交友関係は常々危うい人々が多いと感じていたが・・・安倍氏の行動の軽さが悲劇も生んだのは確かだ。。。

 また、「日本中の地方自治の政治家トップや財界のトップの奥様方の会」も存在するのだがそこもいずれ指摘されることだろう!!

 その会に自己承認欲求を満たしてはいなかったのだろうか?。。。‥こっちの会に所属していたのではないか??

 

 

 

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