一昔前は、大臣クラスはお妾さんがいて1人前。
新人議員に「ぞうきんがけ」(お金集め)をさせて当たり前!!
各自治体に公共事業を持ってくると、見返りは当たり前。
さらに企業家を見渡せば、松下幸之助は人生の3分の2は闘病生活。
なのに愛人お妾さんは10人を下らない。
渋沢栄一に至っては、10人の愛人お妾さんにお金がかかって、死後は財産があんまりなかったそうだ。
これは地元の今はなくなったsデパートの役員のお妾さんのお手当てを一業者に払わせていた事実。
そこの業者の今は亡き社長さんが口説いていました。
そんなこんだで、SNS時代・・悪いこともそうそうできなくなっている時代。
毎日ネットでささやかれる‥不倫・賄賂・警察庁の悪行!!
これでも、相当少なくなってきてるはずが、その議員の後ろ盾の大きさで
議員辞職だの役職辞職だの不公平な采配で結果が下るのかくだらないのか??
木原・露木・・ここを崩すのが日本の今後の要諦だ。(この後ろ盾は真っクロダ)