「男は肉体的構造上・・陥れやすい!!」
論拠は下半身問題にある。
高度成長を支え日本人に海外旅行と女性があてがわれることは堂々と、大手企業の一部は接待をリベートとしてやっていた。
その延長線上に、政治家の賄賂や女性問題の闇がある。
安易にセクハラやパワハラと報道は騒いでも、もっとひどいのは山ほどいます!!
数十年前、地方の有名な経営者も年齢は60歳過ぎても、メーカーが接待でナイトクラブやまだ20代そこそこの女性をあてがっていたのを見たことがあります。
その1か月後、結婚式で臨席したのには「うんざり」しました。
その社長がタバコを吸い出すと、役員の5人くらいが一斉にライターを向けるのです。(有名な会社だけれども・・あきれ果てた未知との遭遇でした)
今はあの世に行きましたがね!
こんな風潮が未だに色濃く残っている政治の世界。
馬鹿は死ななきゃわからない!!