トランプ氏暗殺は大失敗やった。クルックス以外に3者の弾が飛んでる。明らかに仕組まれたもんや。
2024.08.06
昨日も書きましたが、マスゴミは、基本的には「真実」なんか報道せえへん、意図された情報操作をやってるんや、とはっきり認識した方がええと思いますね。え?陰謀論?チッチッ、アメリカでは今、どんどんバレて来てるんでっせ。
今日はダイレクト出版系列の、経営科学出版からのプロモーション動画からです。「新・世界情勢『裏』メディア」の河添恵子さんです(【緊急速報!!】トランプ銃撃は準備されていた?)。8/8までしか視れないようです。昨日の話とつながります。
現場で射殺された男は、「ペンシルベニア州在住のトーマス・マシュー・クルックス(20)」、事件後の報道の手早さとこの設定は、奈良県在住やった山上とそっくりですね。河添さんは、この「犯人」は「捨て石」やろう、と推定してはります。でも実はトランプ氏暗殺計画は、大失敗やったんです。
米連邦捜査局(FBI)は14日、トランプ前大統領銃撃事件について、ペンシルベニア州在住のトーマス・マシュー・クルックス(20)を容疑者として特定したと発表した。写真は米ペンシルベニア州での集会で銃撃を受けたトランプ氏。13日撮影(2024年 ロイター/Brendan McDermid) 堂々と屋根の上に上らせて、世界中に多くの動画をあふれさせ、さっさと「始末」して「死人に口なし」とした後は、「警備体制のお粗末さ」に的を絞って、これまた夥しい報道を流す、と。世間は皆、クルックスの弾が当たったことを前提に、大騒ぎするように仕組んでいるわけですね。
まあそれも、失敗したことによって、どんどんバレて来ていますね。多分シークレットサービス(SS)の女長官、チートルをクビにすることは最初から決まってたことでしょう。そして一方で、そのSSを監督する立場のテキサス州選出の民主党ジャクソン・リー下院議員が突然の死去、と。
さらにブラックロックが、トランプメディアの株?を直前に空売りしていたことは一気に拡散しましたね。その後のサイバー攻撃?によるシステムダウンで損害は免れたとか?こいつら、ホンマにやりたい放題ですね。
そしておかしな話はまだまだあります。今まで、「トランプラリー」を意地でも報道せんと無視しまくって来ていた「主要メディア」が、この日に限って「勢揃い」していました、と。CNN、MSNBC、FOX、BBC。え?トランプを認め始めたから勢揃いした?ちゃうちゃう。
名だたる有名カメラマンも勢揃い、あの有名なピューリッツァー賞カメラマン、AP通信のエバン・ブッチの写真は見事でしたが、ホンマは、トランプさんの脳髄が飛び散る瞬間を撮るはずやった、とか。え?誹謗中傷?ちゃうちゃう。
もう一人の有名カメラマン、ニューヨーク・タイムズの記者ダグ・ミルズがその日持ってたカメラは、1/8000秒を捕える超高速カメラ。ラリー会場での演説を撮影するのに、何でこんなんが要るんや?これは、「頭が爆発するなど、非常に速いアクションを捉えようとする場合に選択する」設定やと、マイケル・ヨン氏が言うてたとか。ひえーー。(写真)
トランプ前大統領の左肩の上部に、白い銃弾の軌跡が写っている Photo: Doug Mills / The New York Times トランプさん暗殺が失敗したことを受けて、世界は大きく動き始めてると渡辺惣樹さんが言うてはりました(【そうきチャンネル】【ト暗〇失敗:慌てるゼ大統領】 ウ外相の中国詣で・外交努力は金に勝る)。もちろん、あいつらはまだトランプさんを狙って再び暗殺を仕掛けるかも知れません。あーコワ。
安倍さんを撃った弾が山上の弾ではないのと同様、トランプさんの耳を撃ち抜いた弾は、クルックスの弾ではなかったんです。日本人、早う気付け、と何べんでも言いましょう。まだまだこれからバレて来ると思います。
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