斉藤健衆議院議員は、石破派であったがためなかなか総裁選に出馬することが出来なかった。
きっと従来の、自民党の掟を重視したからなのだろう。
これが企業ならとっくに、CEOに選ばれてもいいような実務者であり実力者だと思う。
多分、小林氏が組閣するなら重要ポストに起用すると思います。
時代とタイミングが・・小林氏にチャンスが回ってきた。
国民は、お金にまみれ、ワンフレーズ言語に惑わされ、テレビ新聞などでマインドコントロールされ・・本物の政治家を発掘されないで生活してきた。
もし、小林氏がボートをしていなかったら総裁選はまだ出馬していなかったと思います。
なぜか、?ボート競技は競技ができる範囲での波風と対峙し、競うものです。
相手のチームより・・すべてのコンデションを見据えてチームワークで漕いで行く競技です。
自民党や外部の圧力には屈せず、彼の基盤固めと彼を指示する方々の背後が国会議員票が取れる力を持っています。(惨敗が解っていたなら出馬などしない!!)
結局、今回の総裁選は、国会議員の政治家としてのポテンシャルの通信簿にもなる訳です。
進次郎を担ぐものたちの面々を良ーく覚えておきましょう!!