日ハムご家族ご一行様がハワイで楽しんでいます。
来年は、大谷翔平選手を中心に日ハム応援で生活する予定です。
・・・・・可愛い・・・子どもの頃の翔平君。
今ジャー・・・・世界野球史を塗り替えるだろう・・・力量。
老後のパワーアップに大谷詣でが始まります。
東京日露会議をすることに「やめなさい！」と威圧している米国。
今まで日露が接近しようと思うと総理の椅子も飛んだのはついこの間まで。
トランプ新大統領は「世界で一番のリーダーはプーチンだ！」というくらいなので・・・今のうち日本がプーチンを来日できたのも安部総理の信念なのだろう。
でも大方の見方は、北方領土問題進展なしの経済援助どっさり・・・・。。。。が本質らしい。
何たって・岡田准一の名演技が光る・・・アカデミー主演男優賞・作品賞その他たくさんいただける
すばらしい映画
気が付いたら自分の人生とも多かれ少なかれ共感するので起業人の一人としては魂が揺さぶられる。
下記の監督のコメントを見ながら、監督の生き様、考え方経験とも一体化している。
気が付いたら胸に迫った名シーンだらけで嗚咽しっぱなし。
隣で鼻水をすすっていた夫も「この監督は人間の感動や泣かせるつぼを良く知っている人だ！」と・・・感心する。
日本中の小中高大学生にもわかりやすい会話の中味になっているのでぜひ人生の教材、生き字引として鑑賞して欲しい。
映画を見ながら７割のシーンで心が震える・魂が揺さぶられる作品。（個人に限定すればの話）
時代背景が理解できる私にとっては・・・良くぞこの映画を作って下さいましたと・・・感謝でいっぱい！
高い受講料を払って経営の勉強をさせるより会社ぐるみで見たほうがずっと効果がある生きた教材になる。
それにしても・・・いまだにすごい力を持つアメリカのメジャー・・・政治も経済も日本自体がメジャーの餌食になっている。
出光の創始者と田中角栄が真っ向から戦ったのだと思う。・・・・この映画は過去の映画ではない・・・・・アメリカのウォール街・大手資本家がいかに日本を操作しているかを認知する映画なのだ。
それにしても・・・この映画は日本の財産・資産です。
http://toyokeizai.net/articles/-/148803・・・・監督と主人公の人情の機微が重なっている作品。
札幌市長の秋元氏は日ハムに対してテレビでなんと言ったか！！
「値引きはしない」作るならどうぞ!!的な発言を｢民進党の言うだけ番長！」のようにマスコミに公言したのだ。
売り上げが３割下がるが仕方が無い・・・発言までしていて・・・日ハム関係者に対してまるで配慮の無い・・・お得意様に対する扱いの言葉ではなかった。
まるで、女蓮ほうの男版のようで・・・氏の手の裏返しにぞっとしている。
(こういうことが平気な人格なんだね。まともなら・・・残念だ。。とか・・憂慮しているとか大人の言葉があって然るべき。市長より日ハムオーナーの方が経営力は果てしなく上だよ！！己を知らない。）
私が日ハムオーナーなら・・・この市長を信用しない。
札幌以外で新設したほうがいい・・・・来年は大谷をアメリカに渡してごっそり軍資金も入る。
日ハムだって・・・老築化していく札幌ドームに余計な出費するより、自前の球場を持つことは当たり前でしょう！！
のど元も渇かないうちに・・・札幌ドームを使って欲しくてラブコール送る輩が気味悪い。
先見性と、判断力に欠けた市長が丸見えだよ！！
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0344942.html ・・・・二枚舌の政治家に日ハムの社運を任せるわけが無い。。
「保育園落ちた日本死ね」の流行語大賞って・・・・流行したのは反日の奇人の好きなフレーズでしょう！！
巷では、そんな言葉流行していないし、保育園落ちた方の問題も多くありそうです。
こんな民進党が喜ぶ売国奴に選考委員ももう死んだも同じ！！
いい大人の集団が・・・アダルトチルドレン・反抗心異常値の証左。。。。あきれた！！
毎日規則正しい生活を心がけている。
一日おきの温泉通い。三食バランスの取れた食事作り。総コレステロール値は低いが中性脂肪がちょっと油断すると高くなる。
なので、青魚をなるべく多く取るようにしている。みかん柿も糖度が多く中性脂肪にすぐはねる。
焼肉を食べた次の日に採血するとすぐ上がる。だから・・・コントロールしながらの生活。それにしても引っかかる数値は殆ど無い採血結果。
ところで、トランプ次期大統領。独裁的ワンマン経営者の性なのか・・・星条旗を燃やしたら「市民権を剥奪する」と、のたまった。
北朝鮮の首領様か？？？
ぱくくね大統領の次にこのトランプ氏のワンマンぶりにアメリカ国民ののろしが上がるのに２年持つのだろうか?と・・・思う。
高齢から来る疲労感が、自分の脳のコントロールが利かない・・・のではないか。
朴くねも今のようになるのは遅きに死したのではないか。。。・・・・・小さい時からお嬢様で、結婚も子育ても知らない、どれほどのリーダーシップを取ってきた経験があったのだろうか。
どちらにしても・・・面白い時代に突入した。・・・・アメリカの建て直しは・・・日本の自立とシーソーゲームだ。
国家防衛をリアルに捉えられない国会議員は・・・給料泥棒だ。・・・・・自立にはまず・・・給料泥棒を一掃出来ればいいですね。
どっちにしても日本国民は今後たくさんの難産を越えていかねばならない。
覚悟が大事。
だから・・真面目に自分のことは１００パーセント自己責任で生きることが当然なのだ。・・・・・当たり前の覚悟と・・・・国政の監視。
