武漢コロナウイルス・・習ちんぺいが武漢にちょっと立って、「コロナは終息に向かっている!」と、アピール!!
まずもって・・・脳みそのない国際感覚。
どう考えたって…世界が終息しても(ありえない)中国は永遠に14億の戦いだよ!!
日本の政官は一般国民より情報も分析も後手後手!!
日本人は・・もうあきれ果てている。(水際の意味さえも知らない)
武漢コロナウイルス・・習ちんぺいが武漢にちょっと立って、「コロナは終息に向かっている!」と、アピール!!
まずもって・・・脳みそのない国際感覚。
どう考えたって…世界が終息しても(ありえない)中国は永遠に14億の戦いだよ!!
日本の政官は一般国民より情報も分析も後手後手!!
日本人は・・もうあきれ果てている。(水際の意味さえも知らない)
絶滅危惧職の講談師に挑戦し続け今や、芸能文化の話題賞もかっさらう実力者の六代目神田伯山。
真打お披露目公演の裏舞台も提供する伯山TV。
コロナウイルスの世相にあっても、公演を続ける伯山。いいか悪いかは別として、さすが伝統の恩恵というべきか。
そんな中でも、観客は池袋演芸場の初日は別として、満員続き。
動画の見れるものはほとんど見続け・・・わが青春と彼との生きざまに重ね青春を顧みた。(笑)
「人生如何に生きるべきか?!」という、自問自答を重ね続け、日本の伝統文化でもある日本髪を結える職業を志したまでは同じ(笑)
今のようにネットがなく、美容室は大きくて、海外展開も両国本店で日本髪も結髪している会社を選び、本店の大先生に従事を希望しインターンで修行をする。(そこは講談師の見習いと同じ)
違ったのはお師匠さんの年齢。当時大先生は82歳。お正月の「きやり」の時期が集中的に忙しい。
朝の二時半まで、両手に穴が開くほど日本髪についたびんづけあぶらを流し洗う作業は、普通のシャンプーの3倍くらいのしんどさであった。
元来・・「苦行を求めるタイプの性格」である私はこの技と思想を生み出しながら・・・渡米してハリウッドで仕事がしたいと決断して、津軽海峡を渡ったはずが、
「先生!いつごろ日本髪が結えるようになりますか?」とお尋ねしたら・・「そうねー・・・10年はかかるわねー・・・」
この一言で、私の志は粉砕した。
今でも、よろよろしながら左右のたもがアンシンメトリーになっているし・・・疲れてくるとお客様に「かつらのほうがいいですよ!」と言いたくなるほどびしっと決まらない!!
「あーーーあーーー」
この時に、まだ若い先生で、日本的にもトップの先生に従事していたら・・・と、懐かしく人生を顧みる。(笑)
当時は、江戸文化に興味もあり・・・歌舞伎・小唄(函館で素人弟子第一号)・川柳(柳歴25年)などなどいそしんで来た。
そこにやってきたのが絶滅危惧職講談師・・・神田松之丞改め伯山。
寄席はたまたま早朝番組で見るくらい。
講談と浪曲の区別もつかない私に、新たな好奇心を抱かせていただいた・・・神田伯山。
ラジオは病みつきになり・・・講談がこんなにもすごい高レベルの話術だとは恐れ入りました。
今では、神田一門の方々の動画を見開いている。
願わくば、人間国宝神田松鯉師匠の講談が見たい!!
彼らのファンにたくさんのアナウンサーもタレントもいることは納得できる。
武漢コロナウイルス問題で・・・会社にも「専務大変だよ!!売上8割減だってみんな言ってるよ!」ってどこかの営業マンが言ってくるから、
「これから・・・きっと鎖国時代の元禄文化にむかってもいいんじゃないかね!!江戸の飢饉の時や疫病が流行ったときは身内同士でも野垂れ死にだったそうだから・・・そんな大変な中を乗り切って日本人が今あるんだよ!2・3か月もすれば・・・日本人はコロナも気にしなくなる国民性だから・・・楽天的に生きようよ!!」って笑って答えた。
これからの若者は、ただ単に会社勤めばかりだけでなく…絶滅危惧職に挑戦し・・・現代に生かしたカルチャーの先人になってくれれば・・再元禄時代も夢じゃない!!
孫たちを見てれば小4の孫娘は「鬼滅の刃」の漫画小説・漫画作りに夢中!!
今度中一になる孫男はなんたって「軍艦おたく」プラモデルと戦略に夢中!!
どっちも、日本に目が向いている。
「おばあちゃん…ほんとに韓国と中国はどうしようもないね!!:::どんだけひどい国か今回でも良ーくわかるよ!!」孫男
孫娘「でもね…私は韓国へ行って…確かにあちこちの韓国のおばさんたちはギャーぎゃあ―うるさかったけど‥皆悪い人だと決めつけないほうがいい」
この二つの考えがあって…民主主義とか?・・・己の身と国民の本質を守るべきは何なのか!!今・・日本中が考える課題ではないか!!
高杉晋作が香港へ渡り、アヘンに侵されている人々を見て・・日本も侵されてはならないと、奇兵隊を作ったともいわれれる。
若干27歳で肺結核で亡くなり、師匠の吉田松陰も殺されてしまうが・・・そんな激動を想起させる時代のるつぼの中に世界の人々がいる。
いい意味のトランプに見習って、自国第一主義で国政をリードできる政府が日本にはない。
みんな中国マネーの中毒者ばかり!! 中国マネー中毒患者ばかり!! 安倍総理の志は違っただろうに!!
私は少なくても・・・高杉晋作の再来を期待していたが…夢破れ!!・・・今や、神田伯山のED問題に突入している今日この頃であります。
この続きは・・・またの機会といたします!! パンパンパン・・!! 今日の出来はふつーでありました。
〇自分の身は自分で守れもしないんだよねー・・・!!
・個人病院は患者が激減。
・ホテル・観光業者・美容室・温泉・他お客様が激減。
個人的にいえば・・・美容室へ行きたいけれど、当面我慢。
温泉も町営ならば休みだが、喚気が悪いので・・・行くのは控えている。
トドックの買い物を増やし、なるべく週一位の買い物で抑えている。
外食も控え・孫や娘もこちらからコンタクトは取らない。
だからと言って、思考能力・判断力・情報分析力の希薄な方々は、上記の問題は気にしない。
いくら・国や北海道が緊急危機管理を発令しても・・・意に介しない。・・・ここをどうするかが一番の問題ではないか??
今回は50代から上の行動を抑制するほうが効果はあるよ。
爺さんばあさんが孫を預かって、娘や義婿・その反対の方々と接触することのほうが重篤者を増やしはしないか???
今日から孫たちは狭いところでギューギューの学童暮らし
娘はお弁当づくり。
昨年までは、娘の部屋掃除や大掃除・孫たちの部屋の整理他いろいろやっていたが・・・今年は頼まれるまでやらないことにした。
自分の身は自分で守ることは「長生きも芸のうち」・・・。アーーー今朝も朝4時まで神田伯山にはまっていた。
ここ2・3日神田伯山のラジオ動画・テレビ動画・講談にはまっている。
okugataの力ga大きいのもわかる。
講談という仕事が、歴史のナレーターだということもわかりやすい。
講談師が世相をリードしてるというのは・・話術の本来の居場所なのかも知れない。
単に伝統に埋没することなく・・現代との融合において、この古館氏(実名)の戦略が功を奏している。
アナウンサーの古館氏と・・遠縁に当たるようだ。・・確かに言語能力における瞬発力は鍛えたものであるだろうけれども・・遺伝的でもあるのじゃないだろうか。
(コロナウイルスで3月23日に函館純烈コンサートがもし開催されるなら・・マスク2重にして・ナイロン手袋・完全防備でいかなくちゃあ・・友人も行くかしら??
チケット2枚買ったけど!!)
しばらくは・・時差ぼけ状態で…聞いてます!!問わず語りの・・・神田伯山(爆笑)
何てすごいんだろう!!
温泉も買い物も最低限控えて、外出も外食も控えているので、この数日は神田伯山氏の動画を見続けて、今朝も5時までツボってしまった。
彼が一番影響を受けたという、故立川談志の「駱駝」を動画で見てみよう。創作らしい。
太宰治も「駱駝」という短編があったような。
人生笑うに限る。 神田松之丞改め伯山。…今一番チケットが買えない講談師。・・・とか。
講談師が関東に60人。関西に20人いて、活動弁士の天才もいるようです。
次は、活動弁士の面白さも覗いてみたい。・・・・100年に一人の逸材って・・・本当ですよ!!
日本政府はコロナ水際作戦に失敗し、急遽小中高養護学校の閉鎖に踏み切ったというのが本当らしい。
北海道はコロナウイルスの強い感染力のある人が感染を広げるということがわかったらしい。
で、その中に学校関係のクラスターが出たので、閉鎖に踏み切ったそうだ。
それが本当なら・・マスゴミでガタガタ言っている方々の言論は通じない。
北海道においては・・政府を動かしたとも言える。
3日前、帯広の姪に電話をしたら・・帯状疱疹になっていた。
彼女は小学校の保健婦さんなのだけれど・・・60人ものインフルエンザ患者が学校で出てその対応で大変だったという。
彼女はインフルエンザにかかっていないが…60人の学童の全部が果たして全部インフルなのかはわからない。
コロナは今、学校のインフルエンザも抑えている。
インフルの死亡者を毎日発表したら・・・インフルに恐れおののくことだろう。
(一斉休校で「自衛隊員に特別休暇を」 河野防衛大臣(20/02/28))
中国共産党はコロナウイルスを日本の旧731部隊から発生したようにいつもの大ウソの演出を始めた。
南京大虐殺もこのようなところから流布積み上げた。・・・大嘘だらけのの馬鹿国!!
それに追従する二階はもう・・やめろ!! よほどいい思いをしてる!!
二階は・・・中国へ行け!!マスゴミも二階を叩かないのは何故???笑っちゃうよ!!