川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

「消えた銃弾 安倍元総理暗殺」

2022年07月22日 | 川柳

 

青山氏は8日朝、羽田発伊丹空港着の飛行機に搭乗した際、安倍元首相と一緒だったという。「僕は仕事してて気が付かなかったんですけど、安倍さんが僕の席に来られてパンパンと2回(肩を)叩かれて『お疲れさん』とおっしゃられました」。
 
【ぼくらの国会・第371回】ニュースの尻尾「消えた銃弾 安倍元総理暗殺」
 
 今後の政局は派閥から彼の無派閥の勉強会に能力の高い議員が多いのを考えれば安倍総理の意思を守るのはこの方々なような気がする。(ブログ筆者)
 

 

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何でも反対!の否定病!!

2022年07月22日 | 川柳

 精神分析からすると、何においても他者否定、物事反対する習性の方々は物事の本質と功罪の判断ができない人が多いのではないだろうか??

 安倍元総理の功罪を並べてみても、世界的な貢献度はものすごく高い。

世界の中心で政治家のトップの意見を吸い上げられた総理は吉田首相もかなわない。

ある意味、政治家のプロ中のプロ。

 それを・・わかっていない方々が騒いでいる。

つまらない理由で・・恥ずかしいったりゃありゃしない!!

 

 暗殺された悲劇を・・山上があたかも正しいことをしたような準ヒーローに仕立て上げているマスごみ!!

 私個人的にも、初めて1時間ほどテーブルをはさんで一番の至近距離で演説や所作を見ていて「この方は世界に出して恥ずかしくない素晴らしいマナー(語源はリーダーシップのある人)」と確信した。

 石破氏の座り方のだらしなさ・・聞き方の横柄な態度・・これだけでも外国には出せない!!

あの、「陽のあたる坂道の育ちの良い所作の美しさが・・世界を魅了したことだろう」

 脳裏から離れないあのどん底から立ち上がって「日本を取り戻そう」とした挑戦と、

何度も何度も神風が吹いたような安倍氏への幸運。

 安倍氏自身も歴史も日本への思いも能力も知らず、マザコンで自立も仕事もちゃんとできない社会不適格人間を準ヒーローに仕立てるマスごみに未来はない!!

日本を潰しているのはアベガーのあなたたちなのです!!

 

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世界主要国のトップの首が変わり続ける!!

2022年07月21日 | 川柳

 イギリスに続きイタリア、ドイツのシュミット首相も危ない模様。

カナダのトルドー独裁的首相も地位が危ない。

 ウクライナのゼレンスキー一派も何かと日本の2・26事件を思わせるような部下の動きなようだ。

まして、米国も・・このままで行くと・・トランプ大統領再任か?

トランプ派の誰かが?トップになる可能性が増してきた。

 

 中共だって、しゅうちんぺいが安定してると言っても‥配下はどうもそうでもない。

一波乱あったっておかしくないし・・・おかしくする闇の力だってあろうというもの。

 

 日本も裏で実権を行使できていたであろう安倍氏が暗殺されたが‥山上一人だけの犯行とは100%言い難い。

 何たって。。プーチンがずるいのは天下一品だが・・天然ガスをヨーロッパに供給した時点で戦争に勝ったも同然であったはず。

 プーチンは他の国のリーダーよりも3枚も4枚も上手である。

 

さて、主要各国の政治リーダーの首が変わったところで状況は大して変わることもないだろう。

 日本は副総理に菅氏がなるようだ。そうなれば・・米国の動きが気にかかる。

 

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国民に時間を返せ!!給料を返せ!!国会経費を返せ!!

2022年07月20日 | 川柳

国民に時間を返せ!!給料を返せ!!国会経費を返せ!!

売国奴に要求したいね!!

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国葬で何が悪いのか!!

2022年07月20日 | 川柳

 自国の矜持と、中共の悪だくみを精力的に世界へ知らせ説得し続けた安倍元総理。

各国とも疑心暗鬼であったが‥それが徐々に浸透していったのも安倍総理の自国を守りたいが故の足跡であった。

 国内に目をやれば・・大したこともない森友・加計・桜を見る会で足を引っ張り続けた立憲・共産・マスごみ。

自国の数々ある立法の成立を後回しにしながら・・よくもまあ・・国民の税金を何度もどぶに捨てた張本人たちがまた、国葬反対のあべがー集団になり下がっている。

無能議員たちに説明するならもう、岸田氏は声明を出している。

 

 安倍氏にとっては、就任時は自分の思うようにはことは進めなかった。

 

なんせ、無数の抵抗勢力。ある意味国会内だけではなく、中共、米国、ロシア・

妻までもそうだったからご同情申し上げる。

 ただ一つ彼を称賛するならば・・今まで怖くて日本の為であっても戦えなかった官僚主体の政治を取り戻すことに命もかけ、マスごみの反安倍キャンペーンも屈することなくストレス全開の中、戦い続けた。

 また、暗殺されてもなお国葬という・・無言の外交、ウクライナ・ロシア戦のこの時期に世界の要人を向い入れることは岸田政権にとっても世界に顔を売る絶好のチャンスでもある。(この問題が良い方向へとなるきっかけになれば良いのだが)

それにしても、衆議員議員も参議院議員も基本は国益を守ること国益を進めることなのだが・・国葬を反対する方々はわかっているのだろうか・・??

 各国の参列者は自国の経費でやってくる。

あれだけ・・バカげた・・たわいもないことで足を引っ張り続けた輩たちは・・

 何のために政治をやっているのか頭が痛い。そして、馬鹿馬鹿しく盗人猛々しい!!

国民に時間を返せ!!給料を返せ!!国会経費を返せ!!と・・日本全国津々浦々まで叫び続けたい!!

  本当につまらないことにエネルギーを費やしているものだよ!!

飽き飽きする!!

 

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トランプ大統領になったなら。。

2022年07月19日 | 川柳

 中間選挙も共和党が圧倒的有利。

だとしても、前期はオバマ大統領の後始末にも追われ、自身の公約も見事に果たし続けた。

 次々と何の根拠もなく大きな展望の脳みそもなくメキシコの壁を自由に行き来させ、なお一層暴力と麻薬と人身売買の合衆国を増長させたバイデンの馬鹿。

 自国の石油開発と量産している現実を2週間もしないで2万人の従事者をドロップアウトさせた馬鹿バイデン。

 ウクライナをあおって自国とロシアの代理戦争をさせながら・・もうお手上げ状態の馬鹿バイデン。

 SDGSを世界に呼びかけ、資金集めに汗だくだがさほど儲からず、自国の軍需産業の売り込みにシフトした馬鹿バイデン。

 

 岸田氏が防衛費2%の上限を撤廃した。

やったねきっしーなどと言うぬか喜びは幼いね。

ガッツリ・・武器を買わせるという・・バイデン政権の締め付けだよ!!

 

 小野寺防衛大臣が紛争した結果は評価するにしても、安倍政権時にF35や使えもしない防衛迎撃システムも河野中共代表議員があっさり撤回したのも記憶に新しい。

 日本は日本であるためにの国会議員も官僚もごくわずか。

米国と中共に魂を売った奴ばかり。

 トランプ大統領になったら。。

きっしーは終わるね!!

 

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朝日新聞を購読する気が知れない!!

2022年07月19日 | 川柳

 朝日新聞を購読する気が知れない!!朝日新聞を購読する気が知れない!!

朝日新聞を購読する気が知れない!!朝日新聞を購読する気が知れない!!

お金を支払って安倍政権を死しても叩く構造は・・財務省ともイコールする。

 

 今、木原官房副長官が公私ともに政界の時の人です。

やったらやり返す・・岸田政権を支えるには、日本のガーシー暴露に打ち勝っていけるのだろうか??

THE財務省。

 

安倍政権がずーっと戦ってきたから・・マスごみにも叩かれ続けた。

 

岸田氏は財務省出身。

いとも簡単に権力が財務省に移行している昨今。

      財務省イコールCIAの図式を国民は忘れてはならないはずです。

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この記事は要諦。。

2022年07月19日 | 川柳

安倍元首相が急死直前に語った「岸田首相とのラスト・バトル」と「その黒幕」

 

突如、銃弾に倒れ67歳で死去した安倍晋三・元首相。岸田文雄首相には、昨年の政権発足以来「ご意見番」として折に触れてアドバイスをしてきたが、人事などをめぐって対立する局面も少なくなかった。

そんな中、参院選直前の永田町で安倍・岸田両氏の間に緊張が走る事件があった。安倍氏を長年取材してきたジャーナリストの戸坂弘毅氏が、前編安倍晋三はなぜ『財務省』と戦い続けたのか…知られざる肉声を明かすに続いて緊急寄稿する。

安倍事務所での「怒り」

参院選公示直前の6月中旬、防衛省の事務次官人事を巡る騒動が持ち上がった。

安倍氏は、自らの首相秘書官を6年半も務め、厚い信頼を寄せている島田和久前事務次官の留任を強く望んでいた。しかし岸田官邸は「次官は就任2年までの交代が慣例」として島田氏を退任させ、同氏の同期で「上がりポスト」と言われる防衛装備庁長官を務めていた鈴木敦夫氏を後任に据えた。

これにより、「すわ岸田と安倍の決戦か」と永田町・霞が関に激震が走ったのだ。

Photo by gettyimages
 
 

この次官人事を閣議決定する前日の6月16日、衆院第一議員会館の最上階にある安倍事務所を訪ねた岸田首相は、安倍氏からこの件について怒気を含んだ声で問い質されて驚き、その後、安倍氏がどこまで本気で怒っているのかを探るように、と周辺に指示したという。

 
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山上母のパーソナル分析。

2022年07月18日 | 川柳

 人生において何らかの宗教に勧誘されることは皆有りうること。

まして、怪しい宗教は葬儀後の心が空虚になるとき洗脳するチャンスだそうだ。

 振り返れば、キリスト教の日曜学校に幼い時通っていたことがある。

ある日、ミサがあるので母から10円をもらい、帰りに駄菓子屋へ行こうと思っていた。

ミサの終わりごろ、聖歌を歌いながら帽子に皆が、献金しなければならず、その10円をしぶしぶ帽子に入れた。

 このとき、「歌を歌いながらついでにお金を取るなんて汚い!!」と、嫌悪感を持ったのでその日以来教会に行くことはなかった。

その後、創価学会・立正佼成会・真光教・ものみの塔などなどの勧誘も受けた。

 その都度、相手の熱心さを肯定し人間関係を壊さないように努めてきた。

 山上氏と統一教会の問題の第一義は、母親は宗教に洗脳される前に、心療内科でカウンセリングを受けるべきだった。

 山上氏もまずはネグレストになっている母親の目を覚まさせることが一番だった。

自分たちの今後の生計も考えることも出来ないほどこの母は母ではなかった。

ある意味、アダルトチルドレン。未成熟なこどものまま。

 

 夫を失ったら普通は子供3人をしっかり育てることが1番だったはずだ。

子供をそっちのけに献金で自己承認欲求を満たしたのだろうから母親の問題の闇を追及すべきだった。

 安倍氏暗殺は余りにも飛躍しすぎている!!

 また、安倍氏夫妻の交友関係は常々危うい人々が多いと感じていたが・・・安倍氏の行動の軽さが悲劇も生んだのは確かだ。。。

 また、「日本中の地方自治の政治家トップや財界のトップの奥様方の会」も存在するのだがそこもいずれ指摘されることだろう!!

 その会に自己承認欲求を満たしてはいなかったのだろうか?。。。‥こっちの会に所属していたのではないか??

 

 

 

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安倍氏暗殺は矛盾だらけ!齟齬だらけ!拡散!

2022年07月17日 | 川柳

 

 

7-16 【今、世界はどうなっている?】林千勝×. 

 死体解剖の結果、銃弾の撃たれた方向は右首部から2発5cm間隔で鎖骨部から動脈心臓破裂で打たれている。(上から心臓を打ち抜く)(事実上の心臓停止死亡)

 次の日はまた、違うコメントを病院は出している。

2発銃弾は抜けていたいた。

南都銀行の屋上などを警察が今、捜査している。

 

 今、米国は革命状態。軍需産業の強制的売込みに軍事費の上限枠をはずした日本。

誤報で岸田氏が軍需費上限を突破したと早とちりされているが、米国がSDCsが余り儲からないので軍需全面的に買わせるために従っただけなのだ。

 

 暗殺はトランプ大統領潰しの前哨戦なのではないかと個人的には感じている。歴史を手繰ればいつもこうなる。

 

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