グリーンスローモビリティ(芸術館通りで見ました)
電気自動車で、時速20km未満で公道を走っているそうです。水戸まちなかリビング作戦の社会実験として、水戸芸術館-京成百貨店-M-SPO-水戸共同病院-NHKを巡回しているようでした。車名はトコトコというようです。(撮影11月5日)
紅葉(もみじ谷 見川Ⅰ)
今ごろが一番いい時期のようです。たくさんの紅葉狩りの人たちが来ていました。今年の紅葉は一段ときれいなようです。緑葉の入った紅葉の写真もなかなかいいなと思いました。(撮影11月11日)
花手水(はなちょうず 護国神社 見川1-2-1)
花だけを手水鉢に浮かべた花手水が多いようですが、これは、手水鉢を花生けに見立てた生け花のようです。こうした生け方は初めて見ました。(撮影11月11日)
歴史館いちょうまつり(緑町2-1-15)
歴史館のいちょうまつりは、人気があるようで、たくさんの人が来ていました。夜景がメインのようで、プロジェクションマッピングなどが行われるようです。写真は、昼に行われていた、子ども伝統文化フェスティバルの邦楽サークル"風雅"による演奏と、イチョウの黄葉です。(撮影11月12日)
風土記の丘ふるさとまつり(大串貝塚ふれあい公園 塩崎町1064-1)
このところ、どこのイベントもお天気に恵まれていて、コロナの不安を抱えながらも、順調に行われているようです。午後の大人が行う大野みろくばやしの前に、午前中、これからの大野みろくを担う小学生が行う演技が行われていました。棒の先につけたみろく人形を、古風で素朴におはやしに合わせてあやつる、おかしみを感じさせる伝統行事のようです。大人は、周囲に幕を巡らした底なしの舞台の中で人形を操りますが、小学生の演技に舞台はありませんでした。このまつりでは、大串ささらなども行われたり、障害者施設のテントショップなどがたくさん並んでいました。(撮影11/13)