酔族館(泉町3-3-5)
居酒屋より、ボランティアで知られているところです。今はウクライナにクレヨンを贈る活動をしているようです。ご主人は、店の名前を出さないように活動しているようですが、店はこの方ならではの雰囲気を持っているようでした。地元の商店街のためにも尽くしているようで、頭がさがります。
みのたけ(大工町1-5-28)
正統派の居酒屋のようでしたが、もとは蕎麦店だったようです。はじめに頼んだカキの塩漬けからおやっと思いました。当然酒後は蕎麦がいいでしょう。
茶の間(南町1-2-4)
居酒屋の老舗のようです。少し上級の家庭料理をつまみに、ゆったりと飲むことのできる店でした。
ひょうたん(宮町1-3-22)
茶の間と同じように、おかみさんが対応している庶民的居酒屋です。自然に常連化するといった感じの店でした。
卵DE酒場(栄町1-11-12)
ここも30年をこえる長生きの酒場のようです。駄菓子屋をイメージした店作りをしているようでしたが、なかなか面白いかおりをもっている店でした。写真は去年の6月のものです。