先日、単管バリケードという、工事現場に設置される進入を防ぐ柵のうちで、動物形のアニマルガードを集めてみました。今回は、それ以外の単管バリーケードを選んでみました。合理的なデザイン重視形と、人物型があるようです。
シンプル形(圷大野バス停近く)
もっと原料プラスチックを少なくした低価格形もあるようですが、こうしたシンプルな形が以前は一般的だったのでしょう。
デザイン付加形(新・市民会館付近)
シンプル形に、目を引くデザインの反射材を貼れるようにデザインしたり、表裏の反射材の色を変えたりと、工夫がされているようです。
デザイン形(酒門町国道六叉路付近)
安定性とデザイン性を融合させているようです。
みとちゃん形(三の丸)
水戸では、このバリケードをあちこちで見ることができます。
現場の人・形(桜川堤)
これは男性があいさつしている形ですが、女性形もあるようです。
力もち形(渡里町 那珂川堤)
けっこう目立つデザインですが、あまり見かけないようです。
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