梅の灯り(偕楽園 常盤町1-3-3)
9日に行った、夜梅まつりの風景です。昼以上の人出があったように見えました。最近はこうした夜のイベントがにぎやかになっているようです。
弘道館正庁天袋(三の丸1-6-29)
戦災で焼け残った、国の重要文化財に指定されている、弘道館正庁にある天袋に、梅の絵が描かれていました。
梅フロート('19いばらき県産品まつり 偕楽園公園)
はちみつ&梅ドリンク「元気梅」にバニラアイスを浮かべた、梅フロートが売られていました。「元気梅」は、JA水戸の製品のようです。
梅花と桜川(偕楽園公園窈窕梅林あたり)
偕楽園公園を流れる桜川の南側から、梅林を見たところです。高台の偕楽園から見ても、この梅林はきれいです。
梅桜橋仰望(見川1 )
偕楽園桜山第二駐車場あたりから、常磐線を渡る陸橋です。現在は、これを通って南門から偕楽園にのぼるのが南崖側からのひとつの入り方ですが、偕楽園をつくった徳川斉昭は、船に乗って来て、このあたりで降りて南門をくぐって好文亭へ向かったようです。
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