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水戸の見て歩き

水戸の川ベを散歩する-桜川

2017-05-06 22:17:02 | 水戸

 笠間市に頂上がある朝房山(あさぼうやま)を源流とする桜川は、水戸にはいってゆっくりと南下して、常磐線を渡って千波湖に至り、市内中央を横切って那珂川に合流しています。千波湖の水が流れ込むことで、川が大きくなっているようです。

 

 ①笠間市と水戸市の市境(有賀町) かたくりの里少し北の水門がある橋です。

 

 ②スイバ(有賀町) スズメノヤリ、ギシギシ、サギゴケ等々色々ありました。

 

 ③ベニシジミ(有賀町) あちこちでベニシジミがとんでいました。

 

 ④鉄道車輪 妻里小学校(中原町682)には、このほかにも二宮尊徳像、ポストなどがありました。

 

 ⑤おゝだら橋(手前)とだいだらぼう橋(写真奥 大足町)  新旧の橋を見ることができます。

 

 ⑥膳棚(見川)  川の流れる音が楽しめます。

 

 ⑦若林橋(見川)  膳棚すぐ下流にある木の橋です。

 

 ⑧コクチョウの巣作り(千波町)  千波湖脇を流れる桜川沿いで巣造りをしていました。

 

 ⑨鹿島臨海鉄道高架橋(城東) 臨海線が桜川を渡るところです。

 

 ⑩那珂川への合流線(吉沼町)  桜川の終点です。かつては、城東小学校あたりが合流点だったそうです。

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