18日、高校野球が終わった。
今回嬉しかったのは、第90回大会記念の特例で、2校ずつ代表が出せるのが、例年の東京と北海道に加えて6府県(埼玉・千葉・神奈川・愛知・大阪・兵庫)となったこと。
私の出身の愛知でも毎回常連校ばかりで面白くなかったが、今年は「東愛知」を「西愛知」と分離してもらえたおかげで、公立の大府(おおぶ)高校が久しぶりに出場することができた。大健闘した慶応(神奈川)も同様だったようだ。
東京新聞19日朝刊の分析によると、各都道府県の「1校の格差」は、昨年は7.76倍(神奈川194校:鳥取25校)だったが、今年は5.76倍(東東京144校:鳥取25校)となったとのこと。これくらいは是非続けて欲しいものだ。
今回嬉しかったのは、第90回大会記念の特例で、2校ずつ代表が出せるのが、例年の東京と北海道に加えて6府県(埼玉・千葉・神奈川・愛知・大阪・兵庫)となったこと。
私の出身の愛知でも毎回常連校ばかりで面白くなかったが、今年は「東愛知」を「西愛知」と分離してもらえたおかげで、公立の大府(おおぶ)高校が久しぶりに出場することができた。大健闘した慶応(神奈川)も同様だったようだ。
東京新聞19日朝刊の分析によると、各都道府県の「1校の格差」は、昨年は7.76倍(神奈川194校:鳥取25校)だったが、今年は5.76倍(東東京144校:鳥取25校)となったとのこと。これくらいは是非続けて欲しいものだ。