W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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グリコのおまけPART3 「ミニブック時代を越えてよみがえる」

2005年03月03日 | TOWN
さきにタイムスリップ「大阪万博編」と「想い出のマガジン」の発売を紹介したがこれが異常ともいえる人気で、即、売り切れの状況でいまはなかなか手にいれることができない、しかも小さなフィギュアがオークションで高値が付いているのがあるらしい。
WAKIはこの太陽の塔をコンビニで何とか手に入れた。いっぽう地域限定で大阪ではいまだ入手不可能な「想い出のマガジン」は横浜に住む身内に手を回して入手した。これがまたよくできている、200ページ以上あるBookがそのままま縮小されていて、虫眼鏡でかろうじて読める、まさに豆本だ。WAKIもこんなのに郷愁を覚えるようでは、歳をとったのかなあとしみじみ思う今日この頃である。(断っておくがWAKIはコレクターでもなんでもない。)
  
  
コメント (4)
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