ここは大阪の人であれば誰でも知っているなんばウオーク西のいちばん突き当たり、地下鉄四ツ橋線難波駅のところの「シカゴ・ギャラリー」である。写真のように壁面や柱を利用して60点の印象派の有名な絵画が展示してある。WAKIは先日その近くの忘れ物センターに立ち寄って始めてこの場所を知った、WAKIは若い頃毎月の給料から西洋絵画の画集を分冊で購入、配本を楽しみにしていた時期があった。したがってこれらの印象派の画家たちの作品や特徴はすこしは覚えている。それがこんなにも沢山、陶板による複製とはいえ、実によくできていてじっくりと鑑賞できるとは驚きのなにものでもない。もし、興味のあるかたは、便利な場所だし何かのついでにでも立ち寄られることをお勧めする。
陶板による複製画といえば鳴門市の大塚美術館が有名だがWAKIが覚えているのは花博のときに確かシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」が原寸大で出展されていてひどく感動した、しかし後年、ヴァチカンで本物を見る機会があってそのときはもう言葉に言えないくらい感動した。
なお、WAKIのトンボは、これらの作品を、アルバムに収録したので、お気に入りにでも入れていただいて皆さんもゆっくりとご覧いただくとありがたい。
このURLをインターネットのアドレスにコピー・貼り付けで「シカゴ美術館」から「アルバムを開く」をクリックしてご覧ください。
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=106999&key=1450058&m=0
陶板による複製画といえば鳴門市の大塚美術館が有名だがWAKIが覚えているのは花博のときに確かシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」が原寸大で出展されていてひどく感動した、しかし後年、ヴァチカンで本物を見る機会があってそのときはもう言葉に言えないくらい感動した。
なお、WAKIのトンボは、これらの作品を、アルバムに収録したので、お気に入りにでも入れていただいて皆さんもゆっくりとご覧いただくとありがたい。
このURLをインターネットのアドレスにコピー・貼り付けで「シカゴ美術館」から「アルバムを開く」をクリックしてご覧ください。
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