W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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ふれあい川柳 「楽しみは活字になって配られる」

2006年01月07日 | TOWN
 きのうの川柳のはなしのついで、という訳で誰も宣伝してくれないので自分でするのだが、これは枚方市のNPOの拠点のNPOセンターの広報紙、A4、6ページ組、聞いてみると2,000部が隔月刊で発行され、公民館や図書館におかれている。WAKIたちはときどき川柳欄に投稿する、そうするとこうして掲載されることがある。選者は地元の濱田良知さん、どれを見ても機知に富んで楽しい。もう、投句者も40人を越え、名の知れた人もいる。それに川柳かわせみのメンバーが5人もいて心強い。何といっても川柳の良いところはエンピツと紙だけあればいい、エコロジーだ。それに宝くじよりずっと確率がよい。

    
コメント (4)
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