W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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子供は風の子 「公園はボール蹴る子で歓声が」

2006年01月23日 | TOWN
ここは土曜日の中央公園のグラウンド、ひとむかし前と違っていまはサッカーの練習で休日は盛況である、それぞれリーダーの指導を受けてカラフルなウエアでボールを蹴っている、小学生低学年から中学生さすがにみんなスタイルがいい。およそ150人から200人熱心に練習に励んでいる。さすがに肥満の子はいない、みんなスリムで元気だ、やがてこの中から、ひょっとして有名な選手が出てくるかも知れない頼もしいことだ。

コメント (3)
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