W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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造幣局桜の通り抜け  「通り抜け今年の花は大手毬」

2006年04月17日 | 出来事
 今年も近場ばかり花見を楽しんだ、締めくくりはやはり造幣局の通り抜けだ。最初大川沿いで花見をしたのが4月1日、そのときは3分咲きその桜は今も十分に咲いている、したがって今年は遅咲きの八重桜も一緒に鑑賞できるわけだ、通り抜けの桜は全国から集められた全部で123品種363本今が盛りと咲き誇っている、それぞれにピッタリの命名がされて木札が掛かっている、そして今年も去年募集した俳句と川柳の短冊がところどころにぶら下がっている。知った人はいないかと見ていったら、そうりゅう会の公誠さん(右)と恵勇さん(左)の短冊を見つけた。それに川柳界の礒野いさむさん、西出楓楽さん、本田智彦さんといった大御所の短冊も見つけた。ほかにも知った方の短冊もあったかも知れないが、おおぜいの人出でとても叶なわなかった。(興味のある方は18日まで、入り口から右側が俳句で左側が川柳の短冊(80句)がぶら下がっている。)
コメント (2)
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