W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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うだる暑さ 「この暑さ何とかならぬものでしょか」

2006年08月13日 | 出来事
 姫路城へはいる前にWAKIたちはこともあろうに動物園に入った、折角来たのだから見ていこうと、親子連れと写生の園児が少しばかり、鳩が飛び立つと砂埃が舞っていた。2頭の白熊は思い切り水浴びをしていたが、みんな暑さにうだっていた。猛獣たちは檻に入れられていたが金網の目が細かくて表情が殆んど見えない。シマウマは大きな口をあけてふうふう、カバは顔を半分プールにつけて昼寝を、街中の犬は歩くのが嫌と駄々をこねていた。
奈良や京都も横浜も雷と夕立でたいへんのようだったがご当地は暗くなっただけで雷も雨もなかった。

コメント (4)
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