W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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先端を走るおもちゃ 「ソーラーで走って未来予測する」

2006年08月27日 | 環境
 これはWAKIの宝物、前の三輪車は思い切りシンプル 太陽の光を受けて走るソーラーカーだ、パネルの大きさは2×3cm、全長は40~50mm、駆動は受けた光を電気に変えてマイクロモーターを回し、ギヤーで減速車輪に伝えて走る。WAKIはお盆の裏にコースを作ってぐるぐる回るようにした、走り出すと勢い余って転倒するので途中に影も作ってやるといつまでも機嫌よく周ってくれる。
一方全長60mmで自分で組み立てる楽しみを持ったTOMYのおもちゃは充電カーだ45秒の充電で3分は走り、こいつは無線操縦ができ何台かでレースもできる優れものだ、まさにいま売れに売れているハイブリットカーと同じ原理だ。この2つのおもちゃに共通して使われているのは、これは、誰もが持っている携帯電話に使われているマイクロモーターだ。これはマナーモードのとき振動を伝えるのに使われている。
コメント (2)
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