「この暑さもう何とかしてくれ」と言いたくなる様な、暑い毎日、15日の「WAKIのトンボの目」は枚方市駅ロータリーの電光温度計を紹介したが、このときは39℃を表示していた、ついにきのうの夕刊は大々的にこれが記事になった。数少ないプールのある遊園地のなかで「ひらパー」はおかげでホクホク交通渋滞が起きるぐらい、駐車場もいっぱいだ。枚方市は気温の高いのはどうしようもないとこれを町おこしにと、いろいろ取り組みを始めた。
体温よりも高いのってどんな気分と聞かれるが、WAKIはひたすら耐えるがもう何も考えたくないというのが正直な気持ちだ、したがって川柳の締め切りが迫っていてもなにも浮かばずこれにはほとほと閉口している。
体温よりも高いのってどんな気分と聞かれるが、WAKIはひたすら耐えるがもう何も考えたくないというのが正直な気持ちだ、したがって川柳の締め切りが迫っていてもなにも浮かばずこれにはほとほと閉口している。