W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

緑がいっぱい 「博覧会跡地は異国の佇まい」

2007年05月02日 | 自然
 鶴見緑地公園でトンボの目が見たものは取り上げればきりがないけれども真ん中の大池を望む風景がとくに素晴らしい、対岸の国際庭園の中国風の建物は印象的であった。
展示物では当時大きな話題を呼んだ世界最大の花「ラフレシア」(コピー)それにWAKIの目をひいたのは「オオオ二ハス」大きくなると子供が乗れるらしいし、もう一つは「ハンカチノキ」ちょうど緑の葉の間に白いハンカチが開いたような花が開花したところであった。今回はほんのさわりだけであったのでまた来ようと思っている。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする